引き続き、手に取るのが重い新刊。
詩を書いたのは、絵本「おこりじぞう」の
絵などを描いた画家でもある詩人、四國五郎さん。
もともと原水爆反対集会の時に朗読されたものを、時事を抑えて、長谷川義史さんが
絵を描いています。
様々な状況で亡くなったひろしまの子を忘れてはいけない、というメッセージは、小さい時に見た「おこりじぞう」のアニメのおじぞうさまの怒りにも通じているように感じ、やはり子どもに読み聞かせるには重い。
でも忘れてはいけない大事なことでもあり、詩の棚に分類していれました。
長谷川義史さんと言えば、↓の本が
よく使われますが、これもだんだん読むのがつらくなってくる本。
低学年向けに世界の人々の色々な状況を
感じてもらうにはちょうどいいのだけれど。
「ひろしまのこ」を読んで思い出したのは、
こちらです。
これも子どもたちの姿に、忘れてはいけない
ことを思い出させてくれます。
↓こちらの本も。
出版された時は、ここまで子どもたちに訴えなければいけないのだろうか、責められるべきは
大人ではないだろうかと、あまり子どもに
おすすめする気にはなれなかったのですが、
更に悪くなった今の状況に、ますます
言葉もなく。




