数年前、娘さん1号が英検を受けるのに、

耳を作れという口実で、NHKの子供向け海外ドラマを見ていた時期がありました。


そこでハマったのが「ぼくたちベスト探偵団」と「ミルドレッドの魔女学校


本人より大人が、ちょっと懐かしさもある海外っぽいセリフまわしと展開にプププと笑ってました。


そしてその原作がこちらだったのを知ったのは最近。


まんまタイトル一緒なのに気づかなかったのは

旧版の背表紙ばかり見ていたから。


実は図書館にあるのは↓なのです。




今回改訂新版が出版され。

おそらくドラマを意識したタイトルや、読みやすさを意識した文章に改訂されています。

装丁はソフトカバーになり、イラストも変わりない上に登場人物紹介ページが追加され、地味に嬉しい。

全体的に読みやすさを考えた造りに。



物語は、ほうきで飛ぶのもヘタ、暗闇が怖い、なにをやっても劣等生の魔女学校の生徒ミルドレッドが、騒ぎを起こしながら、怒られながらも、楽しく?過ごす、スクールライフ?そしてなぜか、大事件を解決してしまうという、本当に楽しく読み進められる内容。

親友やイジワルな子、優しい先生、怖い先生に囲まれて進む物語は中学年くらいの、色々なもの読みたい!という子におすすめです。

実際、ブックトーク等で紹介しても人気があり。

なんでも、作者は15歳の時にこの1作目を書いたとか。しかこそれは1974年出版。

10代の面白い!と思うものが詰め込まれたものが、色褪せず今まで楽しく読めるのは、やはり力のある作品なのだと思います。


旧版も2回くらい出版されてて、それだけで人気を感じますが、今回の改訂版はなんと!

未邦訳の後半4冊も出版されるとか。


https://www.instagram.com/reel/DJd50POJBgc/?igsh=aWkzMXRlbTF6ejdp


子どものコンプリート欲も満たしてくれます。

後半が出るのはまだ先ですが、それまでに復習しても〜。