朝ラジオを聞いていたら、閏日の話題に。
小6の娘さん2号に「今年の2月はどうして1日多いの?」と聞かれました。
地球が太陽の周りを1周するのに365日とちょっとかかるので、そのちょっとを帳尻合わせるため、と雑な答えをしたのですが、なぜそれが2月なのか?だれが決めたのか?など、謎は次から次へ。話してる自分もどうしてだろう?と思ったり。
そんな時におすすめの本がこちら。
2月が1日少ない理由を教えてくれます。
自分で読むなら低学年からとあるけれど、なるほど!と理解しながら楽しめるのは中学年くらいから?大人ももちろんなるほど!と思えます。
私がなるほど!と思ったのは、自分の誕生月8月の英語名の由来。
いつでも楽しめますが、なんとなく2月前後に小学校向けの貸出の本に選んでしまう1冊。