続けて福音館書店の新刊を紹介。




タイトルそのままです。

男子が連れ立って、夜、アイスホッケーをしに森へ向かう道中と楽しいひとときを描いたもの。


夜に森?(だいじょうぶ?)

こどもだけ?(あぶなくない?)

アイスホッケー?(ってどんなん?)


とつっこみたくなるけれど、そんなの気にせず、

少年たちの一晩の冒険、月夜の森に入り込めば、

カナダの冬を感じ、少年と一緒に心が浮き立ちます。




力強く塗った絵の具にひっかいたような線で表現された空気感,夜の色は大人っぽいけど、子供心も表現してて、おしゃれだけど、オーソドックスな子供心を描いた本。

小さい子よりは小学生くらいの方が、読み聞かせは楽しめるかも。

雪国の人はまた違う感想があるとは思うけど。


で,思い出したのは雪国の少年の日々の生活と遊びを描いたこちら。

日常の遊びと季節の仕事や行事が一体となっている様が、自然に描かれて、こちらも主人公の少年たちと一緒に遊んでいる気持ちになれる作品。

こちらは年中さんあたりから楽しめます。ちょっと長いけど。