福音館つながりで紹介したいのは久々に新刊。
コロンペクというキャラクターの日常を描いた漫画。



ただただナンセンス。
だけど、ちょっとほっとするのは、ただただ目の前のものやことに惹きつけられて一生懸命なコロンペクの姿に、幼心を思い出すからか。
石にペラペラにされて飛ばされて楽しんだり、水たまりをのぞいたら落っこちちゃったり。
月曜日から始まるコロンペクの1週間は、7日間では収まらず、広がっていきます。




きっとほっとしたのはもう一つ、最近本当にナンセンスな本に出会ってなかったからかも。
最近の児童書はどうにもメッセージ性強くて、加えてご時世かSDGsを意識したものが多くて、そうでないものは、ウケ狙いが見え隠れしてたりで、ちょっと食傷がちだったんだなと気づき。

この本も、最近福音館書店が推しているおしゃれな作家?で、表紙も押しが入ってたり、奥付も目立たない場所にレイアウトされてたり、本としての価値を意識して,大人向けではあるけれど。
そうは言っても、やっぱりちょっとひね始めた中学年くらいの子に、色々な本を読む中に,こんなのもあったと、ほっとするのに読んでもらいたい作品。

ちなみに、同僚にどう?と聞いたところ,好きになった子は、誰かにおすすめしたくなる本。と言ってた。
そういう本。



↓これもちょっと楽しいけど、大人よりがちょっと抜け切れてない感じ。

なので個人的には好きです。




↓福音館書店の雑誌で連載してる漫画。

子育て中にはたまらないけど、やっぱり子ども向けかなー?という感じ。