ほかの魚とは違う姿のため、1人さみしく暮らしていたナマズが、自分そっくりの小魚を見つけ、弟妹として見守り、育てる。

ところが予想通り、彼らはナマズではなくて、姿が変わり始め...

弟妹と出会ったあたりで、もうなんとなくこの展開はわかるのだけれど、弟妹との別れだけでは終わらず、そのあと事件が起こるところが、ひとひねり。


のんびりした絵が雰囲気が出ているけど、最後の事件の緊迫感がちょっと足らず。でも心温まるお話。


6月になるとどうしても〇〇○とお父さんの本がよくでるんだよね。季節ものとしての1冊。