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きれいな花と言われて、ドングリやトチノミの花を思い浮かべる人はいるだろうか。
同僚にはツツジって木だったの?と言った人もいたくらい(灌木や庭木を木と認識してないのかもだけど)、木の花のバリエーションってあるようでない。
森林や里山をフィールドに活動する姉崎一馬さんの選んだ花は、シイや栗や、そうだよね、実をつけるんだから、確かに花もつけるよねって、思うような花が多く。
山肌を明るく彩るシイの花の遠景には、自分の視界の狭さを知らされたり。
サクラも載ってるんだけど、ウワミズザクラなんて、これサクラなの!?と、ソメイヨシノが基準の関東人にはびっくりなサクラの花も(科はバラ科だけど、属は違うらしい)
知識本としては、撮影地とか種類の説明が欲しい、物足りないという意見もあるけれど、色々自分では気がつかない風景を見せてもらえる作品としてはこれでいいかな。
春になると花の本って聞かれることが多いので、そういうときに紹介したいな。(ツバキも載ってるけどね)
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