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Tranning 旅とランニングのフォトコラム photocolumn

旅行記(TRAVEL),ランニング(RUNNING)の記録を画像中心で掲載しています。

旅、ランニングそして人生もゆっくりと早く焦らず、楽しむのがモットーです!
「I have a dream!!」

 

 

 

「カオサン通り」が以前はバックパッカーのたまり場と呼ばれていたが、随分前からその地位を1本裏通りのこの「ランブトリ通り」に奪われた形。

 

実際こちらの通りの方が、色々なお店がありレストランとかの種類も多い。

 

レストランの中には木々がそのままになっていて、ランタンとかの照明、ユニークな彫刻の置物が置いてあったりして雰囲気が最高にいい。

 

カオサン通りで、酒に酔って乱痴気騒ぎをしている人種もあまり見かけない。

 

 

バンコク~「ランブトリ通り ( Rambuttri Alley)

 

 

 

 

と言っても人通りは多いが、ざっと見ても普通の旅人がほとんどだが、夜のある時間になるとバックパックを担いだ人々が1店舗の前に並んでいる。

 

ここロンプラヤ社の「バンコク カオサンオフィス」、夜21時から22時ぐらいまでの間はバックパッカーの密度が非常に高くなります。

 

 

 

 

「タオ島」、パーティーアイランド「パンガン島」へ行く、夜行バスと船のジョイントチケットを販売している。

 

ネットから購入してもここで受付をしてから出発するよう。

 

なのでこの店舗の前は、バックパックを背負ったバックパッカー(ほぼファラン欧米系がほとんど)の列、出発までこの周りの店で食事をしていて、テーブルの脇にもバックパックが。

 

 

自分はバスよりそこに鉄道があればそれを選ぶので、タオ島まで行く時にはチュンポンまで鉄道で、そこからは「ロンプラヤ社」のカタラマンに乗りましたが。。。

 

昨年の夏から初冬にかけてのオフシーズンは、コロナの影響で営業を停止していたが、今は本数限られているが運行しているみたい。

 

 

 

 

下記画像5枚は、2017年に行った時に撮った画像、これをみればカオサンはバックパッカーの聖地と言えるが、ただ今カオサン通りに屯している人種とはあきらかに違う。

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 夜のランブトリ通り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 昼のランブトリ通り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

**画像は2年前、又はそれ以前に訪れた時のものを、あえて今の時期海外にまだ行けませんが、早く元通りになってどんどん行ける様にと願いを懸けて、これからも暫くまだまだストックしている画像がありますので、過去画像ですが紹介していきます。

 

 

情報は多少古く今は変っている場合がありますので、ご了承ください。

 

今年は是非、まずはタイから訪れてじっくり滞在して、この2年以上の期間をリセットしたいものです。。。

 

 

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バンコクに行って確認したいのは、カオサンの様子がどのようになっているのか。。。

 

最後に訪れたのは2019年12月、カンチャナブリーからの帰りにトンブリ駅に降り立ち、チャオプラヤ川の渡し船に乗って対岸に渡ると、そこはカオサンエリア。

 

今迄バンコクに来たら必ずと言って訪れるが、ここはじっくり腰を据えてこのエリアに最低3泊はしてここの周辺をじっくりと散策し、夜はこのメイン通りに行ってネオンと行きかう色々な人々の喧噪を見るのが楽しい。

 

 

バンコク~「カオサン通り ( Thanon Khao San Rd)

 

 

 

 

コロナ禍の中一時は、人通りも少なく閑散としていらしいが徐々に人通りは戻ってきている様ですが、以前の様な色々な人種が入り乱れて騒いでいる光景はまだまだ先になるのか。。。

 

以前の様にバックパッカーの聖地とは言えなくなり、今は夜になると地元タイ人とファラン(欧米系)の人が集まってくる。

 

日本人、韓国人を始めアジア各国からの方々はまだまだので、中国からの団体、そしてタイを訪れていた人種で結構な割合を占めていたロシア系の方々は当分は無理の様。

 

最近の情報の画像とか見ると、真中の車道と左右の歩道との境目にポールが設置されている。

 

 

 夜のカオサン通り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 昼のカオサン通り

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

**画像は2年前に訪れた時のものですが、あえて今の時期海外にまだ行けませんが、早く元通りになってどんどん行ける様にと願いを懸けて、これからも暫くまだまだストックしている画像がありますので、過去画像ですが紹介していきます。

 

 

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今年は是非、まずはタイから訪れてじっくり滞在して、この2年以上の期間をリセットしたいものです。。。

 

 

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「バンコク ファランポーン駅」 ここには色々な思い出があります。

 

ただ2021年12月をもって閉鎖され、その機能、地位を「バンスー中央駅」に譲るとのことでしたが、今だにここファランポーン駅から列車が発着しているよう。

 

ただその真相は分からず、早く行ってみてこの目で確認したいものです。。。

 

 

バンコク~「ファランポーン駅 ( Hua Lamphong Station)クルンテープ駅」

 

 

 

 

こちらの記事を見ると、昨年12月に閉鎖のイベントが行われたが、その後も列車の発着はおこなわれているよう。

 

色々な事情はあるみたいだが、こちらの記事を読むとなるほどというか、これがタイ独特のやり方なのか、自分にとってはまだこの駅の存在がある事自体が嬉しい。

 

↓↓↓

 

 

 

 

 

廃止後は博物館となるようで、その展示物なのかホームの一部にSLとか、特別車両が停まっているみたいです。

 

新しい「バンスー中央駅」はほぼ完成しているようだが、バンスー中央駅を基点とした電化されて、最新の車両を使用している「ダークレッドライン」、「ライトレッドライン」は順調に運行されているみたい。

 

「バンスー中央駅」はそもそも高速新線対応の構造で、日本のようなホームも高設式で、「ファランポーン駅」の低設式に適している列車の発着が出来ないのもある。(そんなの最初から分かっていたのでは)

 

従来の路線を走る列車もすべて新型にする予定で、「バンスー中央駅」を作ったのだがそれに対応しないとは。

 

「ファランポーン駅」~「バンスー中央駅」間の踏切等の渋滞を緩和させるのも目的だったが、列車の整備、車庫がバンスーにもあるが、まだまだファランポーン駅近くの車庫をしばらく使わざるを得ない様。

 

 

 

 

「バンスー中央駅」は、そもそも「レッドライン」、のような新路線、そして高速鉄道の発着を目的で作られたよう、「バンコク」~「チェンマイ」、「バンコク」~「ノンカイ」の新幹線対応というのが目的みたいだが、チェンマイ線に関しては一旦保留になっているみたい。

 

すでに中国 昆明からの高速鉄道がラオス ビエンチャンまで開通していてその延長線としてバンコクまで通じるみたいなので北線より、東北線の高速線のほうが早く開通する様。

 

この高速鉄道に乗りたく、ラオスに行ってみたいが今ラオスでの日本人対応の入国制限は、団体のツアーのみとのこと。

 

このご時世でツアーのみとは、おそらく現地企業に関連する業務渡航のみなのか、ラオスには当分行けそうにないみたいです。

 

 

 

 

 

ということで、「ファランポーン駅」はまだまだ列車が発着しているようで、自分にとっては嬉しい限りで今年早いうちにいければまだ「ファランポーン駅」を利用して列車の旅が出来そう。

 

一刻も早くタイにいきたい、6月以降はタイランドパスもなくなるとの情報も、ただしこれも今後の状況によって分かりませんが。。。

 

 

 

 

 

自分は何度も言っていて申訳ないですが、そこに鉄道が走っていれば移動方法には迷わずに鉄道を使います。

 

但し乗って、駅とかで列車の写真を撮るだけですが・・・。

 

この「ファランポーン駅」を最初に利用したのは、確か「アユタヤ」に行った時、その後たった1本しか運行してませんが、「パタヤ」までもあえて、「ドンムアン空港」往復にも、長い路線では北線の「チェンマイ」まで、行きは夜行寝台、帰りは昼間の特急列車にて、南線を使って「ホアヒン」、その後夜行快速で「チュンポン」そして特急列車で「スラターニー」からと。

 

まだ東北線のノンカイ、ウボン ラチャタニー、アランヤプラテートまではまだですが、本当はこのコロナ禍の2年間の間に乗ろうと思っていた。

 

他にトンブリー駅からカンチャナブリ、ナムトクへ、ウォンウィエイヤイ駅からメークロンまではすでに乗車しましたので、近いうちにタイの国鉄全線制覇出来るのでは、日本国内もまだまだ乗車してない路線がたくさんあるのに。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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スラターニーからの特急列車に揺られて7時間ちょっと、到着時間も遅くなると分かっていて、翌日も早い時間に移動するつもりだったのでバンコク ファランポーン駅の正面入り口の通りを挟んで目の前にあるホテルに予約を入れて宿泊。

 

その名も「アット ファランポーン ホテル」、ここには普通の個室の部屋もあったが、1泊で寝るだけということでドミトリー相部屋の部屋にしました。

 

基本的には自分はゲストハウスには宿泊しますが、ドミトリー(相部屋)には宿泊したくはありませんが、この日は興味本位もありたまにはという気持ちで宿泊。

 

 

バンコク~「アット ファランポーン ホテル(@ Hua Lamphong Hotel)」

 

 

 

 

バンコクのホテル、その他宿泊施設でもそうですが、個室とドミトリーの料金差はありますが極端に格差がある訳でなく、ホテルでの個室でも千円、2千円台のホテルは沢山あります。

 

今さらこの歳になってドミトリーに泊まる意味はなく、ゲストハウス、ドミトリーは相部屋になった方から旅の情報を聞く、あわよくば仲良くなって一緒に旅をするというめぐり逢いも期待できるという目的にはいいですが。

 

自分の場合は、やはり夜寝る時はすぐそばに他人がいるという環境では、たとえ問題がなくても安心してゆっくり出来ない。

 

知り合いの方でも部屋は別々に、家族以外はあまり一緒の部屋では、ちなみに自分の家でも今はうちのお母さんとは別の部屋で寝ています。

 

今後このコロナ禍、コロナがあけてもドミトリーは少し不安があります。

 

今後、ヨーロッパ、アメリカに行く時に、ホテル代がとてつもなく高い場合は考えますが、アジア方面では費用的な問題はないので今後は個室に宿泊したいと思います。

 

 

 

 

■ アット ファランポーン ホテル @Hua Lamphong Hostel 

 

宿泊代はすでに随分前だったので、サイトのマイページの記録がすでに消えていたのですが、1泊1、500円ぐらいだったかと。

 

個室でも確認したら1泊2,300円ぐらいで宿泊出来る様。

 

予約を入れたのは、いつも利用しているこちらのサイトから

↓↓↓

アゴダ

 

 

■ 入口、レセプション、ロビー共用スペース

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

■ 部屋の様子、共有施設

 

部屋はこんな感じの2段ベットが2台ある4人部屋の上段のベット、目の前には大きなロッカーあり。

 

エアコンも利いていたので暑くはない。

 

チェックインしてから部屋に入って、荷物を置いて夕食を食べに外に出て、すこしうろうろしてから部屋に戻ったら、すでに他のベットはカーテンが引かれていたので、静かに上に静かに就寝。

 

朝下に降りたら、下段のベットは何とスペインから来た女性。

 

片言の英語で挨拶をしたら、彼女もタオ島、パンガン島に行ってバンコクに戻ってきたとの事。

 

今迄ドミトリーに宿泊したのは2回あったが、いずれも部屋は男性のみで、男女共有の部屋ということもあるのかと始めてここで知った。

 

 

 

 

 

 

 

シャワー、トイレももちろん共同、シャワーも朝短い時間で済ます。

 

 

 

 

 

 

 

■ 朝食 レストラン

 

フロントの先がレストランになっていたが、メニユーをみたら結構高かったので、通りの向こうのお店に行って朝食を食べた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

このホテルは、ロケーション的には駅前ホテルとしては抜群なロケーション、ただやはりドミトリーはちょっとという感じで、個室にすればと後で後悔。

 

実は宿泊した次の日が土曜日だったので、前日スラターニーから着いてから切符売り場に行き、朝7時前に週末の土日のみに出発する特急列車スプリンターが出ていて、パタヤまでそれに乗車する目的もありこのホテルに宿泊したが、何と満席との事でした。

 

仕方なく、エカマイまで行きバスでパタヤに向かいましたが、ファランポーン駅から早朝の列車に乗るには駅前のホテルに宿泊する価値は充分にあります。

 

ただファランポーン駅は、廃止が決まっていてすでに2021年12月以降は、バンスー駅から列車が発着するとの事ですが、まだ全ての列車がバンスー駅に移行している訳ではなく、まだファランポーン駅から発着している列車はあるようです。

 

実際に確認してみたいので、早くタイに行ってこの事を確認したいものなんですが。。。

 

ただファランポーン駅は博物館として残されるようですが、この周辺の駅前ホテルの今後はどうなるのでしょう???

 

 

 

 

 

 

 

 

**2018年の5、6月に訪れた時のものですが、途中になってしまったままだったのであえて今の時期海外に何処も行けませんが、早く元通りになってどんどん行ける様にと願いを懸けて、これからも暫くまだまだストックしている画像がありますので、過去記事ですが紹介していきます。

 

 

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スラターニーからバンコクへ戻るのに、昼間の特急列車を使いました。

 

そんな急いで移動する旅でなく、自分の場合はそこに鉄道が走っている場合は迷わず鉄道を使う。

 

昼間に列車で移動する時の車窓を楽しむのも自己流の楽しみの一つ。

 

7時間ちょっとの列車の旅ですが、チェンマイ~バンコクも同じ昼間の特急列車を利用した時、約11時間半かかったがそれよりは短い。


 

「スラターニー駅(Surat Thani Railway Station) 」~「バンコク ファランポーン駅(Bangkok Hua Lamphong Station)」

 
 

 

 

通常サムイ島からバンコクに戻るには、1時間ちょっとで行ける飛行機を利用するのが通常。

 

スラターニーにまで船出来てもそこから飛行機もあり、バックパッカーでも安上がりの移動方法としては夜行バスでバンコクに向かう。

 

鉄道を選んだとしても9本ある夜行列車を使うが、鉄道を使う目的の一つとして昼間の車窓を楽しんで、停車する駅とかを確認するのも目的の一つです。

 

 

 「スラターニー駅(Surat Thani Railway Station) 」

 

 

特急列車スプリンターSpecial Express Diesel Railcar Sprinter(Train No.40)

 

車体はところどころ塗装が剥がれていますが、この車両は現在タイ国鉄の中で一番速度が速い列車。

 

夜行列車とかは、特急でも車両編成は長いがこのスプリンターはたった3両、なのである程度の速度を出すのも可能なのでは。

 

ただその短い編成ゆえ、座席が限られていてすぐに満席になってしまう。

 

この旅で最初にバンコク~チュンポンに向かう時に、窓口にいったらすでに満席だったので、その時に帰りのチケットをスラターニーからバンコクまで購入しました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

2等車のみで608バーツ、日本円で2,185円 飛行機、バスよりもかなり安い。

 

この料金で座席指定、食事1回、スナック、飲み物のサービスも午前、午後2回付いていて、各車両にはCAが1名います。

 

エア アジアと違って若いCAではありませんが、サービスも良くおかわりのコーヒーもちゃんと貰いました。

 

席は日本のJRの旧特急列車と同じような感じで、リクライニング可能、席の間隔も広い。

 

エアコンが効きすぎるので、少し寒いので必ず上に羽織るパーカーとかが必要。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

食事が付いていると分かっていても、事前に駅前のセブンイレブンで飲み物、お菓子を事前購入。

 

車中食は魚のカレーとスープ、見た目と違い結構いけてライスを含めてすべて完食。

 

途中の車窓を充分楽しみ、途中降りたチュンポン、ホアヒンとかを確認しながら。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

  「バンコク ファランポーン駅(Bangkok Hua Lamphong Station)」

 

 

このスプリンターは、他の列車が遅れるのがあたりまえの中ほぼ定刻時間に到着します。

 

バンコク ファランポーン駅に定刻の19:45に到着、この時間帯は夜行列車が出発する時間帯なので、反対ホームには新型車両の特急寝台列車が停車してました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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スラターニー駅は、スラターニー県のプンピン郡にある駅でスラターニーの中心街から12km離れている。

 

なので駅前からスラターニーの市街に比べて、かなり規模は小さいが広がっている店とかある通りはプンピン市街。

 

遥か以前から港町として発展した後に鉄道が出来たので、すでに発展した街の名前をつけたのかと思います。

 

タイ国鉄南線の重要な駅で、ここから南のハジャイ駅に次いでの位置付け。

 

 

「スラターニー(Surat Thani) 」~「スラターニー レイルウェイ ステーション(Surat Thani Railway Station) 」

 
 

 

 

南線を走行している列車のすべての、各駅停車の普通列車から特急列車、寝台列車が停まる。

 

下りは夜半から明け方に多く、上りは夕刻から夜にかけてが多い。

 

昼間の時間帯の発着は極端にすくない。

 

10時40分の特急列車に乗ってバンコクへ行くのに、早めにスラターニーの市街から路線バスに乗り、スラターニー駅へ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

早めに駅に着いたので、改札で切符を見せて入る日本の駅と違い簡単にホームに入れるので、入ってみると向こう側のホームにはすでにバンコクからの寝台列車の切り離された車両が停車してあった。

 

残りの車両はハジャイ方面へ、するとチュンポンからのハジャイ行きの普通列車が入ってきた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

前方のホームには、盲腸線の1日1往復出ているキーリー ラッタニコムまでの列車が停車していた。

 

早朝にこのスラターニー駅に到着し、夕刻に出発してキーリー ラッタニコムまで行く路線、以前「世界の車窓から」でもこの路線を紹介していたので乗車してみたかったが、行っても帰りが次の日になるので今回は見送り。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうこうしている内に、バンコク行きの特急列車スプリンターが入線してきました。

 

 

 

 

 

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スラターニーの鉄道の駅は、街の中心からかなり離れていますので、トレイン ステーションに行くには、ここ「トランスポーション ハブ ターミナル」から。

 

赤いバスの車体に英語で「SURAT THANI TRAIN STATION」の表示がバスのフロントガラスの下に出ているのですぐ分かる。

 

後いわゆる市内を廻っている路線バスもここから出ていて、ソンテウ、ロットーもここから発着しています。

 

 

「スラターニー(Surat Thani) 」~「スラターニー ローカル バスターミナル Downtown Transportation Hub(Talad Kaset1)」

 
 

 

 

鉄道の駅まで確か10バーツだったかと、バスの中には車掌さんもいて、料金を徴収していた。

 

ターミナルの隣にはマーケット、屋台食堂があり、道路を挟んだ向こうにはエアポートに行くバス乗り場、少し離れた場所にはシートランフェリーのバスターミナルも。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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「When I`m Sixty Four? 」 と言うビートルズの曲がありました。

 

初めて聞いたのは確か中学生の時、すでにその時にビートルズは解散したばかりでしたが、ラジオの深夜放送を夢中になって聴いており、洋楽に興味を持ったのもこの頃。

 

いわゆるポップスから聞き始め、ビートルズへ、その後ハードロック、プログレッシブロック、あらゆるロック系を聞くようなり、こずかい、又はアルバイトして稼いだお金でレコードを買い、そのうち高校、大学の時はコンサートまで行く様に。

 

ビートルズのレコードはすべて購入したのですが、所謂初期から始まって「サージャント ペーパー ロンリー ハート クラブ バンド」を聞いた時に今迄のレコードとは違うものを覚え、レコードを擦り切れるほど聞いた。

 

その後他のミュージシャンに移ったのも、このアルバムを聞いてから。

 

このアルバムの中に、その当時はあまり印象になかったB面の2曲目にポール マッカートニーのリードボーカルで、「When I`m Sixty Four? 」という曲があり、その当時は他の曲に比べてあまりインパクトはなく、聞き流してました。

 

 

  「When I'm Sixty Four」

 

 

When I get older losing my hair

僕が年をとって、髪も薄くなっても、

 

Many years from now

まだずっと先のことだけど、

 

Will you still be sending me a valentine

それでもバレンタインや、

 

Birthday greetings, bottle of wine?

誕生日のカードや、ワインなんか送ってくれるかい?

 

Birthday greetings, bottle of wine?

誕生日のカードや、ワインなんか送ってくれるかい?

 

If I'd been out till quarter to three

もし僕が夜中の3時前まで帰らなかったら

 

Would you lock the door?

玄関のカギをかける?

 

Will you still need me, will you still feed me

それでも僕を必要として、料理も作ってくれる?

 

When I'm sixty-four?
僕が64歳になっても?

 

You'll be older too

君だって今より年取ってるよ

 

And if you say the word

もし「はい」って言ってくれたら

 

I could stay with you
僕も君と一緒にいるよ

 

I could be handy, mending a fuse

僕は結構役に立つよ、ヒューズだって変えられるし

 

When your lights have gone

停電しちゃったらね

 

You can knit a sweater by the fireside

君は暖炉のそばでセーターでも編んでていいよ

 

Sunday mornings go for a ride

日曜の朝はドライブに行ったり

 

Doing the garden, digging the weeds
庭の手入れしたり、草むしりをしたりするよ

 

Who could ask for more?
いたれり尽くせりだろ?

 

Will you still need me, will you still feed me

僕を必要として、料理も作ってくれる?

 

When I'm sixty-four?
僕が64歳になっても?

 

Every summer we can rent a cottage in the Isle of Wight
夏は毎年ワイト島のコテージを借りよう

 

If it's not too dear
高すぎなければだけど

 

We shall scrimp and save
倹約して貯金もしよう

 

Grandchildren on your knee
君の膝には孫たちがまとわりついてる

 

Vera, Chuck & Dave
ベラとチャックとデイブがね

 

Send me a postcard, drop me a line
僕に一言書いて、葉書でも送ってくれよ

 

Stating point of view
君の意見を書いて

 

Indicate precisely what you mean to say
言いたいことをハッキリと僕に伝えてほしいんだ

 

Yours sincerely, wasting away
「敬具」とかいうのはもういらないよ

 

Give me your answer, fill in a form
答えがほしい、用紙に記入して

 

Mine for evermore
永遠に僕のものになるって

 

Will you still need me, will you still feed me

ずっと僕を必要として、料理も作ってくれる?

 

When I'm sixty-four?
僕が64歳になっても?


Whoo!

 

 

 

 

昨日 2022年3月14日で自分が64歳を迎えました。

 

その時は、64歳など遥か先でその頃になったら、この曲の様な家でのんびり過ごして余生を楽しんでと思っていて、まあ64歳というのは完全な老人の世界と思ってました。

 

実際すでに老人ですが、髪の毛も薄くなっているが、まだ普通に生えている、たまに庭の手入れもして草むしりもしてますが、体力にはまだまだ自信があります。

 

酒も飲まないので夜中の3時に帰ってくることはない、ただ今年やっとというかこの年になって初めて女の子ですが初孫が生まれました。

 

2人の息子はすでに独立していて、今はお母さんと2人で親が建てた家に住んでいるので、子供と家にかかるお金がなくなっただけでもこれが一番助かってますので、確かに今は以前と較べ倹約はしています。

 

すでに昨年から一部の特別年金は出ているが、それだけではとてもなので現役時代旅関係の仕事をしてたので、資格を活かしてリタイア後は添乗員の仕事を依頼がある時にしていてすでに5年経ちました。

 

ただ2年前の今頃ちょうどコロナが増え始め、暫く仕事がゼロというという時期が数か月続き、収入はお母さんが介護の仕事をしていたのでそれだけ、完全にヒモ状態。

 

自分ではフリーランスと言う立場と思っていて確定申告もしてたので、収入は前年の半減どころか全くなくなったので持続化給付金を申請したが、給与所得ということもあり一企業に所属しているのでと言う事で却下されました。

 

その後所属会社から仕事がない時は、休業補償が出るようになり、添乗業務がない時はワクチン接種会場の業務、昨年は飲食店、ホテル等の蔓延防止法の調査員、昨年のオリンピック関係、入試試験会場の係員の仕事もあり、添乗の仕事も国内だけですが少し戻っています。

 

好きな時に休みも取れるので、あと3~4年続けようと思っています。

 

その後は国民年金が追加されるので、年金だけでやっていきたいのですが。。。

 

そして海外には2019年12月に行ったきり、もう2年ちょっと出ていません。

 

もうそろそろ行きたい欲の限界、おそらくこの30年の間で2年間以上海外に出なかったというのはなかったのでは・・・。

 

すでにワクチンは3回接種していてワクチンパスポートは取っているので、色々な手続き、隔離も覚悟で行こうと思っているのですが、うちのお母さんからは絶体にダメと言われてます。

 

夏から秋にかけては、仕事が入ると思うので6月から7月上旬には何とか理由をつけて、この画像の場所に最低でも行きたいのですが、何とか願いを叶えてくださいお願いします。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

今年は是非、まずはタイから訪れてじっくり滞在して、この2年以上の期間をリセットしたいものです。。。

 

たまにはリアルタイムの記事を、今回は文章中心にただ画像は相変わらず過去のもの。

 

まだ画像だけは沢山ありますので、暫くはまだその画像を基に紹介していきます。

 

 

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スラターニーの街角には、庶民が気軽に入れるレストランというより食堂があり、どの店も外れはないようで、特に朝から賑わっています。

 

ここ南部のエリアは、シンガポール、マレーシアの影響なのか、家で食事をするよりも外食の習慣が多いのかも。

 

そして中華系が幅を多く占めていて、飲茶風のスタイルが多いのが特徴。

 

 

「スラターニー(Surat Thani) 」~街角の飲茶風食堂 เสรีแต้เตี้ยม

 
 

 

 

なのでホテルに宿泊する時は、朝食付きでなくても全く問題なし、むしろ朝食は絶体に外食を勧めます。

 

店の切り盛りしているお母さんの勧めで、このテーブルに並んでいるもの注文してしまった。

 

朝食にしてはボリュームありすぎたが、今迄タイで食べた外食の朝食では一番かも。。。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ご飯の量もハンパないが、ご飯をこの鍋の中に入れて食べたら飲茶も含めてすべて完食。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

こちらは次の日に食べたお粥、シーフードが入っていて、横にあるたれをかけて食べると何とも言えない味わい。

 

スラターニーで食べた物すべてが外れなし。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

夕食は屋台風食堂で食べたイカ炒めご飯にチキンのガイヤーン。

 

 

 

 

 

 

 

屋台で食べたあんかけ焼きそばに特有な味噌味のパッタイ。

 

 

 

 

 

 

 

街のあちこちにお洒落なカフェもあり、コーヒー一杯もそんなに高くない。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

笑顔が最高なスイカシェイクの屋台のお姉さん、片言だが少し会話。

 

もちろん下心はなかったが、日本に興味を持っているみたいだったので、もう少し話たかった。

 

 

 

 

 

 

 

そしてショッピングセンター「コロシアム スラターニー」の中にやよい軒が入っていた。

 

思わず入って注文したのはカツカレー。

 

カツとカレーが別で出てきたので、とんかつ定食、カツカレー両方楽しめた。

 

 

 

 

 

 

 

 

**2018年の5、6月に訪れた時のものですが、途中になってしまったままだったのであえて今の時期海外に何処も行けませんが、早く元通りになってどんどん行ける様にと願いを懸けて、これからも暫くまだまだストックしている画像がありますので、過去記事ですが紹介していきます。

 

 

3年前の情報になりますので、今は変っている場合がありますので、ご了承ください。

 

今年は是非、まずはタイから訪れてじっくり滞在して、この2年以上の期間をリセットしたいものです。。。

 

 

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スラターニーは海が近い港町なので、市場の中では魚介類が多いが、その他肉、野菜、果物とタイはどの街に行っても食料品は豊富だが、ここは特に種類、量も半端なく多い。

 

市場なのでそれぞれの品の値段も安そうで、タイ南部の方は食に関しては困っている方はいないよう。。。

 

場内市場は特に午前中は混んでいて活気がありました。

 

 

「スラターニー(Surat Thani) 」~「スラターニー生鮮市場(Surat Thani Freshmarket)」

 
 

 

 

ここでも各店を切盛りしているのは、ほとんど女性でムスリム系の方が多いのもここの市場の特徴。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

**2018年の5、6月に訪れた時のものですが、途中になってしまったままだったのであえて今の時期海外に何処も行けませんが、早く元通りになってどんどん行ける様にと願いを懸けて、これからも暫くまだまだストックしている画像がありますので、過去記事ですが紹介していきます。

 

 

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