今回は英国生まれでオーストラリアに移住、そこで音楽活動を始め世界的なビッググループにのし上がったBEEGEESの初中期の名作「ODESSA」をご紹介します。1969年発表6作目。このBEEGEES、短い間に違うコンセプトで2回黄金期を体験しています。第1回目はTHE BEATLESとはまた違ったブリティッシュロック/フォーク路線。第2回目はご存じ70年代ディスコブーム牽引役、「SATURDAY NIGHT FEVER」ですよ。ファルセットヴォイス(裏声)を多用したヴォーカルで一躍時のグループになった時ですね。実はBEEGEESで一番最初に買ったのは俺が中学一年生の時、この「ODESSA」でした。ディスコ系なんだろうと思って買ったら全然違うじゃんwwwでもこれがいい曲ばっかりで何なんだこの人達は…凄いじゃん!!とね。結成のキッカケは1960年代前半、レーサーのビル・グードという人がビル・ゲイツ(マイクロソフトのあの人と同姓同名別人)というラジオのDJに3人を紹介します。長兄のバリー・ギブも含めたまたまイニシャルがBGだったのでBEEGEESと命名wwwそしてバリー、ロビン、モーリスのギブ3兄弟が核となり結成されます。ちなみにその下の弟、アンディ・ギブはソロで活躍していて、ビッグヒット飛ばしまくりだったんですが、31歳で死去してしまいます。一時期6人組で活躍していたんですが、基本的にはバックバンド扱いでトリオ形態です。さて、「小さな恋のメロディ」という映画をご存じだと思います。そこで本作収録の「FIRST OF MAY」や「MELODY FAIR」などがフィーチュアされていて、曲を知ったという方も多いと思います。「MELODY FAIR」なんて今でこそ有名ですけど、この当時はシングルカットすらされませんでした。今はモーリスも亡くなってしまい3人組は永遠に不可能なりましたが、数多の彼らの名作は永遠に色褪せません。本作からは『FIRST OF MAY』を選んでみました。邦題は『若葉のころ』このころはホントいい邦題が多かったなぁ…ブリティッシュロック史上屈指の名バラードです。ハードロック・ヘヴィーメタル ブログランキングへ
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