工場で働く機械工のトトレバーは原因不明の極度の不眠症に陥り、既に1年間365日眠っていない。
体重は、かつての半分近くまで減り、まるで生きた骸骨のようにやせ細っていた。それでも日々、規則正しく工場へ行き仕事をするトレバーだったが、ある日、自宅の冷蔵庫に「____ER」と書かれた不気味なハングマン・ゲームの貼紙を見つける。その日を境に、彼の周りでは不可解な出来事が起こり始める。誰かが自分を陥れようとしている・・・そう感じた彼は真相を探り始めるが・・・。
ベルリン国際映画祭をはじめ、数々の海外の映画賞を受賞。
クリスチャン・ベイルの演技がホント凄くて、激ヤセぶりにも役者魂を感じる作品です。
1年間眠っていない主人公を演じるため、クリスチャン・ベイルは30キロ近く体重を落とし、まるで骸骨のようになり話題にもなったし、『バットマン』のオーディションのため、『マシニスト』撮影終了後、6週間で体重を元に戻さなければならなかったという。
不思議な作品ですし、もし こうだったらいやです。
最後に『眠りたいんだ…』そのひとこと気持ちよく解ります。
常識が非常識になることは、ありうる。