スキャンダラスでセンセーショナル…。全米を震撼させた実話に基づく、衝撃の話題作!
高校の指導教師をしていたパメラ・スマートが15歳の男子生徒を誘惑して夫を殺害させるという、90年に起こったセンセーショナルな「パメラ・スマート事件」。その事件を題材にした、女流作家ジョイス・メイナードの小説を「卒業」のバック・ヘンリーが脚本化、ガス・ヴァン・サントがメガホンをとり映画化される。95年のカンヌ映画祭をにぎわせ、全米にも大きな衝撃を与えた話題作である。
個性派監督とハリウッドのトップ・スターが集結
その美貌と色気で若い学生を虜にし、自分の思う通りに操るブロンド悪女を見事に演じたニコール・キッドマンは、その際立った存在感でゴールデン・グローブ賞主演女優賞などを受賞した。有名になりたい―その夢を実現させるためには手段を選ばないブロンドの人妻スーザン。ストーリーは、ニコール扮するスーザン・マレットについて、彼女を取り巻く人々がその印象を語るところから始まり、さらに彼女自身の証言も織り交ぜながら、ドキュメンタリー・タッチで進んでいく。この独特な手法でメガホンを取ったのは「エレファント」、「ラストデイズ」など、実在の事件をベースとした作品を手掛けたガス・ヴァン・サント。
スーザンの夫には「クラッシュ」、「メリーに首ったけ」のマット・ディロン、スーザンの虜になってしまう高校生に「グラディエーター」、「ヴィレッジ」などハリウッドで目覚しい活躍をしている、ホアキン・フェニックスが。若き日の彼の初々しい演技も見所のひとつである。
1996年 ゴールデン・グローブ賞女優賞(コメディ/ミュージカル) 受賞
1996年 放送映画批評家協会賞主演女優賞 受賞(ニコール・キッドマン) 他
う~む、題材はいいのに、どこか生かされていないように思えます。なんなんでしょうか?この消化不良は…。撮り方なんでしょうね。
ニコール・キッドマンは出演していて、これで出来はよかったのでしょうか?余計なロック(音楽)が作品をはちゃめちゃにしているように思えました。