無料音楽アプリ(たぶん非合法と思うのでいつまであるかわからないが…)を落としてから、ずっと佐野元春の虜である。
何故、もっと早くから虜にならなかったのだろう。
おそらく40歳過ぎた今だから、その落ち着いた大人の音楽性が好きになれたのだろう。
20代に先輩の自宅にお邪魔した時に佐野元春や中島みゆきを勧められた時には何ら興味も湧かなくて、ちょうどその頃には尾崎豊に没頭していた。
ただ、佐野元春の代表曲である「SOMEDAY」や「約束の橋」らは好きだった。
まさか、この歳になって、はまるとは。何故、早くから聴いておかなかったのだろうと後悔したものだ。
今ではしっくり体内に入ってくるしっとりとしたメロディとかすれたボイス。
度々、演奏途中で音切れする無料アプリもいかがなものかと、心地よく聴いている時には切れるとイライラする。
いい加減、レンタルでCDを借りようかと思いレンタル店も覗いたが、永年の経歴と数々のアルバム数からしてすべてのアルバムCDを置いてるところはほとんどない。
こうなれば、ブックオフなどの中古店を、と思い足を運んだが、古くジャケットも色褪せたベスト盤くらいしか売りに出されてなくて、買う気持ちにならない。
ネット販売 Amazon等で売りに出されている数々のアルバムを眺める。
2000円クラスならば新品であってすぐにでも欲しいところだが、まずは今、家にあるCDを処分して数を減らそう。
今は何が欲しいと聴かれれば、迷わず佐野元春のアルバムと確実に答えるな。
日曜の朝の憂鬱、情けない週末 ばかり口づさんでしまう。
