AI画像生成していると、あっと言う間にHDはパンパンになってしまう!
と言うのは画像の元となるデータ(Checkpointと言います)は
1つのデータで数ギガバイトの大容量ファイルだからだ!
それに加えて顔や手の修正用データも大容量なものが多い!
AI画像生成では
StableDiffusin WEB UI Automatic1111(以後、StableDiffusin)と
ComfyUI
と言うアプリを使っていますが、
できれば使うデータは共用したいと言う事で
Checkpointのデータ等は外部SSDの方に入れて
StableDiffusinとComfy UIのパスの方にシンボリリックリンクを貼っています
なので、Macの内蔵HDはそんなに消費しない筈なのに
ついに残りが100GB近辺
になってきたので
大掃除を実行する事にしました!
まずは、いつものメンテナンスとしてOnyXを実行!
(OnyXは無料アプリです。
MacOSX Jaguarの頃からお世話になっていて
このソフトは有料になっても良いと思っています!)
実行してみたが、そんなにHDの空き容量は変わらず
、
何がそんなにHDを喰っているダァ?という事で
HDの中身を可視化してくれるGrandPerspectiveを実行してみると
(GrandPerspectiveはAppleのApp Storeで500円で売られているソフト
なんですが、実はリンクの作者さんのHPからは無料でダウンロード可能です
)

げげ! なんだぁ!真ん中に鎮座しているファイルは!
それは今まで撮り溜めていた写真の管理で
使用してLightRoom Classic(以後、LrC)で使っている
プレビュー用のカタログデータでした!
とりあえずカタログデータには引っ越ししてもらおう!と言う事で
/Users/{ユーザ名}/Picturesの中にあるLightroomフォルダを外部SSDにコピーし
LrCを起動して環境設定の以下の部分を修正

(ircatの拡張子がついているファイルがカタログのボスみたいなファイルで
その前に付いているCatalog-v??-?の部分がLrCのバージョンを表しています)
LrCを再起動して、カタログの初期設定の部分が修正した通りで
通常に撮り溜めた写真を編集、閲覧する事が出来たので内蔵HDに鎮座していた
/Users/{ユーザ名}/Picturesの中にあるLightroomフォルダを削除しました!
これで内蔵HDに45.5GBの空きが出来た!
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次に大きなファイルが
純正の「写真」アプリで使っている
Photos Library.photoslibrary
このファイルも
/Users/{ユーザ名}/Pictures/にいるファイルで
LrC同様、外部SSDにコピーして、
コピーしたPhotos Library.photoslibraryを
ダブルクリックして写真アプリを立ち上げる
(これ重要! 写真アプリの中で設定を変えるとか出来ないので、
このダブルクリックで明示的にライブラリの場所を変更)
上部メニュー「写真」の「設定...」で「ライブラリの場所」にコピーした場所が表示され、
左側にあるメニューの「ライブラリ」でいつも通りの写真が表示されていればOK!
次回からは写真アプリを起動する時はいつも通り写真アプリのクリックでOKです!
これで内蔵HDに3.2GBの空きが出来た!
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次に大きなファイルが
Davici Resolveで使われているCacheClipフォルダにあるファイル
/Users/{ユーザ名}/Movies/CacheClipの中にあるファイルで
Davici Resolveで動画編集を行なっていると作られるワークファイルみたいなものだ
削除前に何GBあったか覚えていないのだが、
削除後に動画を1本編集しただけで13.49GBのファイルが存在する(作成された)
これは簡単でCacheClipフォルダの中にあるファイルやフォルダを削除するだけ
これで今まで数十本の動画編集をしてきているので
内蔵HDに最低でも13.49GBの空きが出来た!
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次に大きなファイルが
純正スクリーンセーバーの風景や街並み等の綺麗なムービーファイル
とても綺麗なスクリーンセーバーな為、
全Macユーザさんは全ての景色や街並みを見てしまっているのでないか...
以前のOSのバージョンではコントロールパネルから削除できていた様に記憶しているが
MacOS Sequoiaでは削除も出来ないし場所もわからないのでググってみると
/Library/Application Support/com.apple.idleassetsd/Customerフォルダ
(何ともマニアックなフォルダに...
)
の中にあることが判明

私の場合、Customerフォルダの中の4KSDR240FPSフォルダに
総数29GBのmovファイルが存在
したので削除、
削除した後に再起動しないと各風景の名前に↓が表示されない
とのことなので再起動を実施したが
再起動後、数分経つと削除したはずの
movファイルがゾンビの如く復活してくる!
再度、movファイルを削除しても復活してくるので
半分お手上げ状態でしたが
スクリーンセーバーの設定が「風景」や「街並み」、「◯◯をシャッフル」
になったままにしておくと

復活してくるので、
スクリーンセーバを動画以外のスクリーンセーバに設定した後に
削除作業、Macの再起動を実施したら復活してこなくなった
これで内蔵HDに29GBの空きが出来た!
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次に大きなファイル(気になったファイル)が
sleepimageと言うファイルがGrandPerspectiveを見ていて気になった
パスが/private/var/vm/sleepimageになっていたから
Pythonの仮装マシーンを作った時に
出来たファイルかな?
とググってみたら
「スリープ時等に電源が切れてしまうと、RAMのデータを避難させる領域」
らしい

削除しても大きな問題は起きないみたいなので、自己責任で削除する事にした
ターミナルアプリから
sudo rm /private/var/vm/sleepimage
で削除
なお、このファイルを運用(生成)しない様にするには
sudo pmset -a hibernatemode 0
このファイルを運用(生成)する様にするには
sudo pmset -a hibernatemode 3
をターミナルアプリからコマンド投入すれば良い!

これで内蔵HDに4GBの空きが出来た!
結局、最終的に画像生成が原因でなく、
写真アプリと動画編集アプリが原因でしたぁ〜
今回の大掃除で95.19GBもの容量が掃除出来た!
もっと探れば不要なファイルは出てきそうですが...
(やらなくなったゲームとか...
)
他にもこれは削除出来るよ!
と言うファイルがありましたら教えて下さい
なお、ブログ記事中で「ググって」と書いていますが、
昔はGoogle検索してましたが、
ChatGPTに教えてもらってます!
時代は変わりましたね!