派遣切り対策
今週の東洋経済を読んでいたら、「若者はなぜ3年でやめるのか」の著者 城 繁幸さんが最近の派遣切りについてコメントをしていました。
先日も書いたのだが、派遣きりの問題に対しては、人材の流動化の円滑さと、何らかの条件を満たせば正社員の解雇を容易にすれば良いと思っています。城さんはこれにプラスして降格を容易に可能にすることを挙げていた。確かにその通りですね。皆さんも自分より年次が上というだけで、なぜか自分より給料をもらっている方を見たことがあるはずです。しかも誰も管理していないのに、管理職という身分の方もいるかと。
そういう人に解雇か?降格か?と問えば、他にいく企業がなければ降格を選ぶだろう。そして、人件費をうかして、浮いた資金を自社の強みに集中的に投資したり、できる人には年齢に関係なくある程度の報酬を与える。この方が明らかに筋肉質な企業ができあがると思うのだが。
既得権益を守るのに必死にならずに法律を改正してでも、席を空けて欲しいと思う今日この頃ですね。
そうすれば今の若者も必死で働きますよ。