杞憂に終わった。
昨日書いたアイスランドの話はなぜか日経朝刊には一切でてなかった。
なぜだろう??
そして朝日の朝刊1面だったのでなぜか結果的に朝日の1面予想になってしまった。
そして昨日書いたリーマンのCDS。
見事に今日の日経新聞夕刊に清算完了とでていました。
心配してたその日が清算日とは。
杞憂に終わったわけです。
気にする前にもっとちゃんと調べとけという話ですな・・・
忙しいのを言い訳にしてました。
真面目に調べたらその情報が結構ありました。
割と清算はどうなるんだみたいな感じになってたみたいです。
今回「さっさと動くと」いう教訓を学んだのはいいんですが、それでもこの記事の波乱なく清算完了ってのがいまいち納得できません。
売り手は元本の9割分を払わなくてはいけないのに、
「売り手の多くはリスクを抑える狙いで別の取引相手からCDSを買っているため実際の損失額は想定元本を下回ったもよう。」
とコメントされてます。
リーマンの想定元本だけで約4000億ドルです。
それに見合う分を買っていたって言っても???
AIGの時は850億ドルで資金使うかどうかあれだけ騒いだくせにそんな上手くいくものなんでしょうか。
ちょっと調べてみたら、CDS市場の慣例では価値が変化した場合、カウンターパーティー(取引相手=この場合CDSの売り手)は担保を日々調整する必要があると。
リーマンの場合はやばさがエスカレートするに連れて、リーマンのCDSもどんどん値段が下がる=CDSの売り手は損が日々膨らむ)
→それに合わせて売り手は担保を増やしていた
→いざ潰れても、最悪潰れる直前までの資金が用意されてあったから最後に潰れて支払いが増えても大丈夫
との専門家の見方があった。
ほんまかいな!?
潰れる前に資金用意するっていっても多額すぎる気がします。
まして日経の記事を信用するなら、リーマンが潰れる損に見合う分だけ損した人が他のCDSでもうけたと。
そんなに多額の資金が出るところ潰れましたかね?
ちなみにワシントンミューチャルのCDS清算の入札は23日予定→11/7決済予定とのこと。
こりゃ実際CDSを売ってた人に聞いてみないとわからないな。
しかしそんな知り合いは今の所いないしどうしたものか。