ついに出ちゃいましたか。
ついにというか、予想されていましたがでてしまいましたね。
10/21日経新聞夕刊 1面 「サムライ債 利払い遅延」
アイスランド最大手銀行であるカウプシング銀行が2006年に発行したサムライ債(円建て外債=外資が日本円で資金を集める時に発行する債券)で利払い遅延が生じたと出ています。
アイスランドは元々漁業国であったのに、金融機関が海外かた資金調達して急速に金融業の発展を(とりあえず数字上は)した国。確かGDPの30%を金融、不動産が稼いでいたとか。
というわけで今回の様に金融危機で資金の流動性がなくなると一気に逆回転で終わります。
金融機関の債務を合計したらGDPの10倍以上。そんなの国が保障なんでできるわけありません。
そしてそんな銀行の発行したサムライ債がなぜかA格以上がついていたと。
2006年発行の3年債だとそりゃこんな風になるとは思わず購入する所はありますわな。
日本の国債で1%もいかないのに2.5~3%ぐらいあったのでしょうか!?(不確定)
ひとまず今回のは発行額が500億とまだいのですがまだまだ出てくると思うのですが。
保有先で名前がのってるベネッセはお気の毒です。
う~ん、TEDスプレッドやVIX指数が多少落ち着いてきたから日本株にとって外部環境は一時的とはいえ多少ましになってきたかと思ったらこれです。
後、個人的に心配しているのがリーマンのCDSについて清算の話し合いが行われたと思うのですが(確か10月10日か11日ぐらいと記憶しているのだが)その後の具体的な報道がないのが気になります。
リーマン関連の債券は元本の8%ぐらいとで決まったみたいにあったので、CDSの売り手は90%以上の支払いが直撃するはずなんですが・・・
杞憂で終わればよいのですが。
さて、今日は帰りに丸善・丸の内本店に寄って
を購入。来月講演会があるみたいで整理券ゲットできたのでラッキー。
元ゴールドマンの人で今もウォール街で働いている方の話が聞けるのでこりゃ楽しみだ。
しかし買ってからまだ読んでないのが20冊ぐらいたまてtしまってる・・・