5-3=2
5-3=2 です
これは誰でもできるでしょう
問題はこの5やら3が何かと言うこと
5は3月初めのアメリカの投資銀行の数
2は現在の投資銀行の数
わずか半年で名門投資銀行3つの名前が消滅しました(リーマン破綻、ベアスターンズ、メリルリンチ救済合併)
今回のリーマン破綻で学んだこと。
3月のベアスターンズが救済されたのが本来は異例
一般市民のお金を集めて運用する銀行は救っても、証券会社は自己責任で自分達の資金でリスクとってるだけなので自分のミスは自分でなんとかしろという政府の方針。
ベアの時は破綻すればCDS市場が吹っ飛ぶ可能性や、CDOのメインプレイヤーだったから強引に救った。
今回のリーマンは資金供給源もあり、ベアの時から半年たってるから税金を突っ込むとモラルハザードになるから救済なし。
とポールソン財務長官は言ってますが建前の裏にもの凄く本音が隠されている気も否めませんが。
今日夕方ウォールストリートジャーナルを見たらトップ画面が変わってました。
トップニュースはリーマン、AIGショックが世界株式市況に大ダメージ。
ご丁寧になぜか年初からのチャートまで掲載されてるし。
ここにも5銘柄のチャート。
リーマン、メリルリンチ、そしてAIG、後はワコビア、ワシントンミューチャル。
何を持ってこの5銘柄かは知りませんがAIG以下には迷惑なセレクト。
今の所5-2=3ですがこれ以上ってことはないでしょうね。
不吉なセレクトです。
しかし、今日見たらAIGのCDSが5年債で1900Bpをこえています。(AIG発行の5年満期の債券を1年間保障するには19%以上払わないと保障できない=1億の債券を1年保障するには約1900万円かかる。しかもCDSは相対取引なのでこんな価格は参考であり誰も保障しないでしょうが。)
先週末から1000Bp以上上がりやばすぎです・・・
さてもう少しでNYの市況が始まります。ひとまずゴールドマンの6-8月期決算、CPIとあり、午後からFOMC。
利下げなるかどうなるのやら。
AIGには政府が資金出さないと言ってます。
AIGに万が一があるとやばすぎます。
しかも間接的に私の生活にもダメージが出るのでなんとかしてくれないと困るのですが↓