世田谷文学館で開催された「没後5年宮脇俊三と鉄道紀行展」の入場券です。

マルス券のイベント券を模したもので、コピーガードは○世文、地紋は開いた本の中にSBと入ったものとなっています。

右側(使用したので残ってないですが・・・)に企画展の入場券、左側に常設展の入場券が付いており、両方使用するとちょうど120mmの大きさになるようになっています。