毎回、相手役(じゃなくても一緒に舞台に立つ人間)の昨日(前回)とは違うところを見つける。
「今日はチークが薄めだ。」 「前髪が今日はカールしてる。」「指に絆創膏が増えた。」・・・・・・・・。
何でもいいの。
「ほんの小さな発見」があるから、今日、新鮮に演技ができる。
「慣れ」との戦いは、こうやって解決する!
先生が本番前に言った言葉を思い出した。
私が舞台を好きな理由はそこだったのに!!!!
テレビとは違うライブ感。
お客さんが違えば客席の反応が違う。
役者のセリフの微妙な間であったり、テンションであったり、表情、声・・・・・・なんでも。日が違えば違ったじゃん。
昔はそういうところを楽しんでた。
けど、今それを楽しむ自分がいなかった。
自分が出演することのほうが多くなって、すっかり忘れてしまっていた。
先生に教えられたというか、思い出させられたんだ!
やっぱり、もう一度原点に帰ろう。
踊りも好きだけど、舞台が好き!!!
あのステージの匂い・雰囲気・緊張感、全て好きだったあの頃に戻りた~~~い!!