土曜日は、久しぶりの月1リーディングでした。
前々日くらいからどうもイマジネーションのわかない鬱々とした日々を過ごし、何ともすっきりしないまま家を出て、寒さにガクブルしていました。
まずは、セミナー仲間のみーちゃんの発表会へ。
野方区民ホールでの音楽のお祭り!
いやぁ、プロットが進むわ進む。
やっぱりアウトプットしている人たちに出会わないとダメなんだなあと痛感しました。
お外出よう。
そして、野方から高円寺までてくてく歩き、2か月ぶりのリーディングへ。
作者の方は、何と4年間で20本の戯曲を仕上げてきたんだとか(*''ω''*)
すげぇ。
しかも一個下の人だった。
くそぅ。
テーマは現代の家族の形?みたいな。
コミュニケーションが上手く取れない父親と、再婚に反対する娘の確執を描きたかったようですが、所々会話が本筋からずれてしまい、もう本当に”向き合わない”という姿がよく表れている作品でした。良くも悪くも。
色々と実践で経験を積んできた方だったようで、構造的には甘い部分があるようでしたが、セリフのセンスが光る作品でした。
再演に向けて頑張ってほしいです。
リーディングを聞きながら、私はふと自分の家族を思い出していました。
仕事をやめて舞台の道に進むことに、最初で最後の大きな壁になってくれた家族。
泣きながら何度も何度も話し合いをして、ちょっとずつ私の覚悟を量ってくれた家族。
そのうち「じゃ、二回戦目に行ってきます!」的な感じで試合に様になっていましたが…。
あぁやって全力で立ちふさがってくれたからこそ、ちょっとやそっとじゃへこたれなくなったのかな、と思います。
家族は最大の敵であり、味方である。
それほど面と向かってくれる親と兄弟を持てたこと、誇りに思います。
と、戯曲の登場人物たちを想像しながら「あぁ、我が家に生まれてよかったぁ~」とのんきに思うのでした。
さぁ、12月の朗読”ミュージカル”の準備と、二人芝居の台本&稽古!
やることいっぱいあるけど、一つ一つ楽しみながら頑張ってこーぅ!
たくさんの人との素敵な出会いが待っていますように!!