せっかく泊まるなら、窓の外まで楽しめる部屋を選びたい…。

「高松駅を行き交う列車を、部屋からゆっくり眺めたい」

「トレインビューに泊まりたいけど、どの部屋を選べばいいの?」

JRホテルクレメント高松には、高松駅やシンボルタワーを望めるトレインビューがあります。

ただし、同じホテルでも客室タイプによって見える方向が違います。

この記事では、トレインビューを楽しみやすい客室、避けたい選び間違い、予約するときの確認ポイント、朝食やアクセスまで、宿泊前に知っておきたいことをわかりやすく整理しました。

JRホテルクレメント高松にはトレインビューがある

JRホテルクレメント高松では、ホテルからの眺望を大きく「オーシャンビュー」「タウンビュー」「トレインビュー」の3方向に分けています。

このうちトレインビューは、高松駅やシンボルタワーを望める方向です。

JR高松駅は線路が終端するターミナル駅。

タイミングが合えば、駅へ入ってくる列車、発車していく列車、ホームに停車している列車などをホテルの窓から眺められます。

駅で列車を見るのとは違って、冷暖房の効いた客室で椅子に座りながら、飲み物を片手にぼんやり眺められるのがホテルならではの魅力です。

Point

・ホテル公式でも「トレインビュー」として案内されている

・高松駅とシンボルタワー方面を望める

・客室タイプによって眺望方向が異なる

・「JRホテルクレメント高松を予約すれば必ず電車が見える」という意味ではない

JRホテルクレメント高松|駅前とは思えない開放感も楽しめるシティホテル

JR高松駅を出てすぐ。

大きな荷物を持って歩き回る必要がほとんどなく、ホテルへ着いた瞬間に「今日はもう移動を頑張らなくていい」と感じられる立地です。

JR高松駅から徒歩約1分で、ことでん高松築港駅やバスターミナルにも隣接。

さらに、直島・小豆島方面へ向かうフェリー乗り場も近く、小豆島・直島行きフェリーの乗り場とはホテル2階部分から屋根付き連絡通路でつながっています。

高松だけを観光するときはもちろん、高松を拠点に瀬戸内の島へ足を延ばしたい旅行にも使いやすい立地です。

そしてトレインビューの部屋なら、観光を終えてホテルへ戻ったあとも楽しみが終わりません。

夕方の駅、街に灯りが増えていく時間、翌朝の列車。

ホテルで過ごす時間そのものが、高松旅行の思い出になります。

Point

・JR高松駅から徒歩約1分

・ことでん高松築港駅やバスターミナルも利用しやすい

・直島や小豆島方面への島旅にも便利

・トレインビューなら客室に戻ってからも旅気分が続く

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トレインビュー目的なら客室タイプ選びが重要

ここが一番大切です。

JRホテルクレメント高松は、部屋によって高松駅側・シンボルタワー側・海側・高松市街地側など眺望が異なります。

そのため、「広そうだから」「高層階だから」という理由だけで客室を選ぶと、トレインビューとは違う方向になることがあります。

特にツインルームは違いがわかりにくいため、先に整理しておきましょう。

客室タイプ 広さ 公式の眺望 向いてる人
スタンダードシングル 17.1~17.9㎡ 高松駅側・シンボルタワー側・海側・夜景側 一人旅・予算重視
デラックスシングル 19.6㎡ 高松駅側・シンボルタワー側 一人旅で眺望重視
セミダブル 23.8㎡ 高松駅側・シンボルタワー側 1~2名で駅側重視
コンパクトツイン 23.8㎡ 高松駅側・シンボルタワー側 2名でトレインビュー重視
ハリウッドデラックスツイン 38.8㎡ 高松駅側・シンボルタワー側 広さも重視したい人
スタンダードツイン 31.9㎡ 海側・高松市街地側 海景色や街景色重視

表を見るとわかるように、「スタンダードツイン」はトレインビュー目的では優先度が下がります。

楽天トラベルなどの予約画面では「スタンダードツイン」と「コンパクトツイン」が並んで表示されることがありますが、公式サイト上の眺望は異なります。

2人で泊まりながら高松駅側を狙うなら、まず確認したいのがコンパクトツインです。

Point

一人旅なら「デラックスシングル」を確認

1~2名なら「セミダブル」も候補

2名でベッドを分けたいなら「コンパクトツイン」を確認

広さも求めるなら「ハリウッドデラックスツイン」を確認

スタンダードツインは公式上、海側・高松市街地側

一人旅ならデラックスシングルがわかりやすい

デラックスシングル|一人で列車を眺めながらゆっくり過ごしたい人に

一人旅でトレインビューを重視するなら、比較しやすいのがデラックスシングルです。

広さは19.6㎡で、ベッド幅は160cm。

公式サイトでは眺望が高松駅側・シンボルタワー側と案内されています。

スタンダードシングルも高松駅側の部屋がありますが、海側や夜景側など複数の方向があります。

その点、眺望条件を絞って考えやすいデラックスシングルは、一人でトレインビューを楽しみたい人に検討しやすい客室です。

列車を眺めたあと、大きめのベッドでゆっくり休む。

観光を詰め込みすぎず、ホテルで過ごす時間も楽しみたい一人旅と相性がいいでしょう。

Point

・19.6㎡でスタンダードシングルより少しゆったり

・ベッド幅160cm

・公式の眺望は高松駅側・シンボルタワー側

・鉄道好きの一人旅にも選びやすい

2人ならコンパクトツインを最初に確認したい

コンパクトツイン|2人で眺望と宿泊費のバランスを取りやすい

夫婦、親子、友達同士など、2人で泊まりたい場合に注目したいのがコンパクトツイン。

広さは23.8㎡で、ベッドは2台。

ホテル公式では、ベッド2台の客室の中で最もリーズナブルなタイプとして案内され、眺望は高松駅側・シンボルタワー側です。

「豪華な部屋までは必要ないけれど、せっかく高松駅前に泊まるなら駅を見たい」という人にちょうどいい選択肢です。

夜は2人で窓の外を眺めながら翌日の予定を話し、朝は出発前の列車を眺める。

普通の駅前ホテルとは少し違う時間を楽しめます。

Point

・23.8㎡

・1~2名利用

・ベッド2台

・公式の眺望は高松駅側・シンボルタワー側

・2人でトレインビューを楽しみたい旅行に検討しやすい

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スタンダードシングルは料金と眺望条件をよく確認

スタンダードシングル|手頃に泊まりたい一人旅の候補

なるべく宿泊費を抑えながらJRホテルクレメント高松に泊まりたいなら、スタンダードシングルも魅力があります。

広さは17.1~17.9㎡、ベッド幅は140cm。

ただし公式サイトでは、眺望が高松駅側・シンボルタワー側・海側・夜景側と複数あります。

つまり、スタンダードシングルを予約しただけでは、必ず高松駅側になるとは限りません。

価格だけを見て即決するのではなく、予約画面で眺望について記載があるか確認したうえで選ぶのがおすすめです。

Point

・一人旅で予算を抑えたい人に選びやすい

・高松駅側の設定はある

・海側や夜景側など別方向の客室もある

・トレインビュー最優先なら眺望条件の確認が重要

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高層階を選べばトレインビューになるとは限らない

ホテル選びでは「高層階=景色が良い」というイメージがあります。

もちろん高い位置からの景色には魅力がありますが、トレインビューで最初に見るべきなのは高さより方向です。

たとえばスタンダードツインには低層階と高層階がありますが、公式サイトで案内されている眺望は海側・高松市街地側。

そのため、「高層階のスタンダードツインだから高松駅がよく見えるだろう」と考えて選ぶのは避けたほうが安心です。

トレインビュー目的の優先順位

1.客室の眺望方向を確認する

2.高松駅側・シンボルタワー側か確認する

3.人数に合った客室タイプを選ぶ

4.そのうえで階数や広さ、料金を比較する

予約するときはこの3点を確認

1.最初に客室タイプを見る

一人ならデラックスシングル、2人でベッドを分けたいならコンパクトツインなど、まず人数に合う候補を絞ります。

トレインビュー目的なら、単に価格が安い順に選ばないことが大切です。

2.予約画面の客室説明と眺望条件を読む

予約サイトのプラン名だけでは、眺望まで判断できないことがあります。

「高松駅側」「トレインビュー」「眺望」などの記載がある場合は内容を確認しましょう。

反対に、眺望確約の記載がない場合は、「その部屋タイプだから必ず同じ景色」と決めつけないほうが安心です。

3.確約でなければ高松駅側希望を伝えておく

眺望が確約されていないプランでは、予約時の備考などを利用できる場合に「可能であれば高松駅側を希望」と伝えておく方法があります。

ただし、希望はあくまで希望です。

予約プランに眺望確約の記載がない限り、部屋の配置や当日の空室状況によって希望どおりにならない可能性も考えておきましょう。

Point

客室名だけで判断しない

「高層階」だけを基準にしない

高松駅側・シンボルタワー側の記載を確認する

眺望確約か希望扱いかを区別する

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トレインビューなら宿泊して朝まで楽しみたい

トレインビューの魅力は、昼間に列車を見るだけではありません。

むしろホテルだからこそ味わえるのが、夕方・夜・朝で変わっていく駅の表情です。

夕方|旅から戻ったあとも楽しめる

観光を終えて部屋へ入り、荷物を置いたら窓辺へ。

高松駅に列車が出入りする様子を眺めているだけで、移動中とは違うゆっくりとした時間が流れます。

夜|駅と街の灯りを眺めながらくつろぐ

日が落ちると、駅やシンボルタワー周辺の灯りが目立つようになります。

昼間とは違った街の景色を部屋から眺められるのも、泊まるからこその楽しみです。

朝|出発前の列車を眺める時間も旅の思い出に

朝起きてカーテンを開けたら、目の前に高松駅。

これから動き始める街や列車を眺めながら旅の2日目を迎えられます。

鉄道好きの子どもとの旅行なら、出発準備をしながら窓の外を楽しめるのも嬉しいところです。

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朝食付きにするとホテル滞在の満足感が上がりやすい

朝の時間を急がず過ごしたいなら、朝食付きプランも比較してみたいところです。

ホテルの朝食は1階のカフェ&レストラン「ヴァン」で提供されています。

四国の郷土料理を楽しめるコーナーがあり、香川の讃岐うどんやあん餅雑煮をはじめ、四国各県の料理も用意されています。

さらに、おにぎり、オムレツ、フレンチトースト、パン、サラダ、和食など種類も豊富。

外へ朝食を探しに出るのも旅の楽しみですが、トレインビュー目的なら、朝の列車を眺めてからそのまま館内で朝食を取る過ごし方も相性がいいでしょう。

Point

・朝食会場はカフェ&レストラン「ヴァン」

・朝食時間は6:30~10:00が基本

・讃岐うどんなど四国らしい料理も楽しめる

・朝のトレインビューと組み合わせるとホテル滞在をゆっくり楽しみやすい

1泊だけでなく高松を拠点に連泊するのも相性がいい

高松旅行では、ホテルの立地を生かして連泊するのも便利です。

JR高松駅、ことでん高松築港駅、バスターミナル、フェリー乗り場が集まるエリアなので、毎日大きな荷物を持ってホテルを移動する必要がありません。

たとえば初日は高松市内、翌日は小豆島や直島方面へ。

あるいはJRを使って香川県内や四国各地へ足を延ばし、夕方に高松へ戻る旅にも向いています。

観光する場所を増やしても、毎晩戻るホテルが同じなら荷造りの回数が減り、旅の疲れも抑えやすくなります。

そして部屋へ戻れば、また窓の外に高松駅。

「移動のためのホテル」ではなく、旅の拠点そのものを楽しめるのがJRホテルクレメント高松の魅力です。

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アクセスの良さは想像以上に便利

交通手段 便利なポイント
JR 高松駅から徒歩約1分
ことでん 高松築港駅が近い
空港 高松空港から乗り換え不要のリムジンバスがホテル正面玄関に到着
フェリー 小豆島・直島方面の乗り場が隣接

列車で高松へ到着してすぐチェックインできる立地は、荷物が多い旅行ほどありがたく感じます。

チェックイン前やチェックアウト後を含め、駅を中心に予定を組みやすいのもメリットです。

高松空港からも乗り換え不要のリムジンバスがあり、ホテル正面玄関にバス停があります。

鉄道旅行だけでなく、飛行機で香川へ来る旅行でも使いやすいホテルです。

こんな人なら特に満足しやすい

Point

・部屋から列車を見る時間も旅行の楽しみにしたい

・鉄道好きの子どもと泊まりたい

・JRで四国を周遊したい

・高松駅からホテルまで長く歩きたくない

・小豆島や直島への島旅も予定している

・観光だけでなくホテルで過ごす時間も大切にしたい

・一泊だけでなく高松を拠点に数日旅行したい

特に「鉄道が好き」という人だけでなく、駅前の便利さと景色の両方を求める人に向いています。

列車を眺めながら過ごす時間があることで、移動そのものまで旅行の思い出になります。

よくある質問

Q. JRホテルクレメント高松から本当に電車は見えますか?

A. はい。ホテル公式サイトでも「トレインビュー」として、高松駅やシンボルタワーを望める眺望が案内されています。ただし、すべての客室が高松駅側ではありません。

Q. トレインビューならどの部屋がオススメですか?

A. 一人ならデラックスシングル、2人でベッドを分けたいならコンパクトツインが比較しやすい客室です。どちらも公式サイトでは高松駅側・シンボルタワー側の眺望が案内されています。

Q. スタンダードツインから高松駅は見えますか?

A. ホテル公式サイトでは、スタンダードツインの眺望は海側・高松市街地側と案内されています。トレインビューを最優先するなら、コンパクトツインなど高松駅側の設定が明示されている客室から検討するほうがわかりやすいでしょう。

Q. 高層階なら電車が見えますか?

A. 高層階かどうかだけでは判断できません。トレインビュー目的なら、階数より先に客室の眺望方向を確認してください。

Q. 高松駅側を指定できますか?

A. 予約プランに眺望確約の記載がある場合は、その条件を優先してください。確約の記載がない場合は希望を伝えられることがありますが、希望どおりになるとは限りません。予約時の客室説明を確認するのが最も大切です。

Q. 子ども連れでも楽しめますか?

A. 電車が好きな子どもなら、部屋へ戻ったあとも高松駅を眺められること自体が楽しみになります。列車を見るために外へ出続けなくてもいいのは、家族旅行でも嬉しいポイントです。

Q. 朝食付きと素泊まりはどちらがいいですか?

A. 宿泊費を優先するなら素泊まり、ホテルで朝までゆっくり過ごしたいなら朝食付きが選びやすいでしょう。朝食では讃岐うどんなど四国らしい料理も楽しめます。料金差を見比べて決めるのがおすすめです。

Q. 小豆島や直島観光にも便利ですか?

A. 便利です。ホテルはフェリー・高速艇乗り場に近く、小豆島・直島方面へのフェリー乗り場とは屋根付き連絡通路でホテル2階部分がつながっています。高松を拠点に島旅を組み合わせたい人にも使いやすい立地です。

JRホテルクレメント高松のトレインビューを選ぶなら

迷ったときは、人数と眺望から選ぶとわかりやすいです。

一人でトレインビュー重視
→ デラックスシングルを確認

一人で宿泊費も重視
→ スタンダードシングルの眺望条件を確認

2人でベッドを分けたい
→ コンパクトツインを確認

1~2名でダブルベッドでもOK
→ セミダブルを確認

広さもトレインビューも重視
→ ハリウッドデラックスツインを確認

海や高松市街の景色を優先
→ スタンダードツインなど別方向の客室を比較

JRホテルクレメント高松の魅力は、単に「高松駅に近いホテル」というだけではありません。

観光から戻ってカーテンを開ければ高松駅。

夜は街と駅の灯りを眺め、翌朝は動き始める列車を見ながら旅の続きを考える。

そんな時間まで含めて、高松での宿泊そのものを思い出にできます。

トレインビューを楽しみたいなら、ホテル名だけで決めず、「どの客室タイプで、どちら向きの部屋なのか」まで確認して選んでみてください。

条件の合う部屋が見つかったら、その景色も含めて高松旅行を楽しんでくださいね。

※部屋タイプ、設備、料金、アクティビティ内容、送迎条件は変更されることがあります。予約前に最新情報をご確認ください。