黒斗ヒロシ@朝活通勤勉強です。
こんにちは。
今日の読書マップを紹介します。
右の部分の拡大してみました。
読んだのは、この本です。
それって、実は、すっごい「わがまま」だと思います。
でも、そのような欲求があるからこそ、技術開発が進むのですね。
それに、自分の「わがまま」を実現させるための方法を考えるなんて
ワクワクしませんか?
だって、自分のわがままが実現するのですよ。
それに、アイデアを考える段階で制約を持ってしまうと、実現レベルに
落とし込むととってもこじんまりとした、おもしろみのないものになる
のではないでしょうか?
できるだけ、ふくらませるように考えましょう。
こんにちは。
今日の読書マップを紹介します。
右の部分の拡大してみました。

読んだのは、この本です。
私が気になったのは、159ページのこの言葉です。
「アイデアとは「わがまま」なものであるはずでした。もっともっと、わがままに考えて欲しい。修正はいくらでも後でできますから安心して拡げましょう。」
それって、実は、すっごい「わがまま」だと思います。
でも、そのような欲求があるからこそ、技術開発が進むのですね。
それに、自分の「わがまま」を実現させるための方法を考えるなんて
ワクワクしませんか?
だって、自分のわがままが実現するのですよ。
それに、アイデアを考える段階で制約を持ってしまうと、実現レベルに
落とし込むととってもこじんまりとした、おもしろみのないものになる
のではないでしょうか?
できるだけ、ふくらませるように考えましょう。