黒斗ヒロシ@朝活通勤勉強です。

こんにちは。

今日の読書マップを紹介します。
右の部分の拡大してみました。
朝活通勤勉強 ~山梨から品川まで毎日通うサラリーマン~-100118_2319~01.jpg

読んだのは、この本です。
この本はも、先日のインスタント速読セミナーで読んだのですが、
読書マップを通勤電車で完成させましたので、ご紹介します。

ビジネスマンのための「数字力」養成講座 (ディスカヴァー携書)
小宮 一慶
ディスカヴァー・トゥエンティワン
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黒斗の一言

私が気になったのは、120ページのこの言葉です。

「主な数字を知っていると世界の見え方が変わってくる!」

例えば、日本の人口が何人かなどという、自分たちの身近な数字を
知っておくと、それが、話しの中での基準となります。

何か基準がないと、具体的なイメージがわいてこないことが
多いと思います。

例えば、よくあるのが、東京ドーム何個分の広さとかです。

実際に東京ドームに言ったことがあれば、
何となくイメージが出来ますが、知らなければ、
甲子園と東京ドームはどのくらい違うのかなどから
類推することになります。

でも、結局は、甲子園という基準を使っています。

また、多いのか少ないのかを判断するときも、
何らかの基準は必要になります。

そのような意味でも、基準となる数値は重要です。

今日もツイテる!!チョキ

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