黒斗ヒロシ@朝活通勤勉強です。
こんにちは。
実は、昨日もこの話題で、同僚と話しました。
新人の中には、
「プロ野球選手は、ちゃんと練習の時間が
取ってもらえているからいいですよね」
という人もいました。
私は、
時間を取ってもらうのではなく、
自分で時間を作るものだ
と思います。
当然、このことは、指摘しておきました。
また、学び方も色々あるなと感じました。
例えば、新人が先輩の営業に同行する場合、
先輩のプレゼンをICレコーダーで録音し聞き直す
ような方法も取れると思います。
当然、あらかじめ、先輩社員には了承が必要だと思いますが。
そうすることで、お客様の反応なども聞き直せますし、
いろんな気づきがあると思います。
たとえば、先輩の資料に話している内容を書き込んで、
先輩の補足説明やお客様の質問入りの資料を作ることもできますね。
欠点は、後で聞き直せるからと油断してしまうのではないかという点です。
当然、自分がプレゼンする際には、
自分のプレゼンを録音して聞く
のが一番ですね。
そうすると、話しているスピードや滑舌など、いろんなことに気がつくでしょう。
プロ意識を持って、練習しましょう。
こんにちは。
実は、昨日もこの話題で、同僚と話しました。
新人の中には、
「プロ野球選手は、ちゃんと練習の時間が
取ってもらえているからいいですよね」
という人もいました。
私は、
時間を取ってもらうのではなく、
自分で時間を作るものだ
と思います。
当然、このことは、指摘しておきました。
また、学び方も色々あるなと感じました。
例えば、新人が先輩の営業に同行する場合、
先輩のプレゼンをICレコーダーで録音し聞き直す
ような方法も取れると思います。
当然、あらかじめ、先輩社員には了承が必要だと思いますが。
そうすることで、お客様の反応なども聞き直せますし、
いろんな気づきがあると思います。
たとえば、先輩の資料に話している内容を書き込んで、
先輩の補足説明やお客様の質問入りの資料を作ることもできますね。
欠点は、後で聞き直せるからと油断してしまうのではないかという点です。
当然、自分がプレゼンする際には、
自分のプレゼンを録音して聞く
のが一番ですね。
そうすると、話しているスピードや滑舌など、いろんなことに気がつくでしょう。
プロ意識を持って、練習しましょう。