黒斗ヒロシです。
第2回目は、
「朝活のきっかけ」
です。
「朝活」というか、「早起き」を始めたきっかけは、
今の会社で10年ほど前に導入された時差通勤制度です。
時差通勤制度とは、朝の出勤時間をずらして、
電車が混雑を緩和しようというその当時、はやった制度です。
これを聞いて、普通の人が考えるのは、
出社時間を遅らせる
ことですよね。
10時出社とかね。
今でも、10時出社、10時半出社という人は多いですね。
私の場合は、
出社時間が、7時半、
退社時間は、16時
と決めました。
いいと思いませんか?
だって、朝早いと、
電車は空いているし、
座れるし、
会社でも電話は鳴らないし、
会社で他の人に邪魔されないし、
集中できるし、
いいことずくめです。
1つだけ難点を言えば、
冬の朝が寒い
ことです。
冬になると、日の出ている自宅の周りを見るのは、
週末だけの生活になります。
今、気がついたのですが、
ということは、10年くらい早起きをやってたんですね。
今では、習慣になっているので、負担じゃないんですよね。
始めた当初は、電車に乗ると、
新聞を読んで、寝る。
電車の中で、足りない睡眠時間を補う
早起き生活
でした。
当時は、「朝活」なんて言葉はありませんでしたから。
当時の朝7時半出勤の最大の目的は、
早く帰って、子どもとお風呂に入ること
でしたから、それでよかったのです。
そのために、早く会社に行く。
そんな生活でした。
今回は、ここまでにします。
次回は、この続きで、「朝活」の本題になります。
では、また。
第2回目は、
「朝活のきっかけ」
です。
「朝活」というか、「早起き」を始めたきっかけは、
今の会社で10年ほど前に導入された時差通勤制度です。
時差通勤制度とは、朝の出勤時間をずらして、
電車が混雑を緩和しようというその当時、はやった制度です。
これを聞いて、普通の人が考えるのは、
出社時間を遅らせる
ことですよね。
10時出社とかね。
今でも、10時出社、10時半出社という人は多いですね。
私の場合は、
出社時間が、7時半、
退社時間は、16時
と決めました。
いいと思いませんか?
だって、朝早いと、
電車は空いているし、
座れるし、
会社でも電話は鳴らないし、
会社で他の人に邪魔されないし、
集中できるし、
いいことずくめです。

1つだけ難点を言えば、
冬の朝が寒い

ことです。
冬になると、日の出ている自宅の周りを見るのは、
週末だけの生活になります。

今、気がついたのですが、
ということは、10年くらい早起きをやってたんですね。

今では、習慣になっているので、負担じゃないんですよね。
始めた当初は、電車に乗ると、
新聞を読んで、寝る。
電車の中で、足りない睡眠時間を補う
早起き生活
でした。
当時は、「朝活」なんて言葉はありませんでしたから。
当時の朝7時半出勤の最大の目的は、
早く帰って、子どもとお風呂に入ること

でしたから、それでよかったのです。
そのために、早く会社に行く。
そんな生活でした。
今回は、ここまでにします。
次回は、この続きで、「朝活」の本題になります。
では、また。
