久々にこのテーマで更新する
シーズンも終わり
最終戦にて「負けた試合で酒なんか飲めるか」とオレンジジュースばかり飲んでいた後輩に
来シーズン勝つための工夫は今何をしているのか?と聞いたら何もしていないとのこと
何を期待していたわけでもないし、意地悪な質問なので彼の返答自体はさほど気にしていないのだが
何言ってるんだこの人は?みたいな目で見られたのは意外だった
というより失望したし、自分が所属していたチームの弱い理由を突きつけられてつらかった
思えば昨シーズンからまともに進歩したのは俺ともう一人だけ
もう一人も大した伸びではないし、俺のごとく10kgも体重を増やしたやつはいない
勿論俺の体重の増え方は正直おかしいものだが、それでも俺の進歩に触発されたような奴は一人もいなかったように思う
結局のところ、彼らのいう勝ちたいとは
楽して勝ちたいなんだろう
正直、ことスポーツに関して俺はこんな風に思ったことはない
だからこんな奴らの気持ちはわからない
W杯であれだけ、盛り上がり、一日に三回もの練習をする日本代表の姿
5時にはグラウンドに出る姿
週に3回がスタンダードなウェイトトレーニングの常識に唾を吐き
一日3回を週5、6で行う姿を見ても
週3回1時間半程度の練習で、進歩できると信じ続けるようなら
はっきり言って死んだほうがいい
その四時間半を睡眠時間にでも当てたほうがはるかに有意義だ
飯田とはまるで別の考え方だが
一つのことに十分な時間と情熱をかけて取り組んだことのないような奴を俺は信用したくない
一つのことを掘り下げるというのは周辺領域ごと掘り下げねばならないことに気付くべきだ
スポーツをやるのに、その競技特性に合った技術練習だけをしていればいいということなどない
基礎体力の底上げや栄養学的知識、解剖学的知識も求められるし、もっと言えばメンタル面でのマネジメントさえ求められる
あるいはチーム競技なら、信頼関係の構築であったり、チームビルディングの要素も求められるだろう
俺は大学に来て心底驚いた
こんなにも「省エネ」そのものを目的にして生きているカスどもがいることに
何かやりたいことがあるから何かを懸命にやることを避けているのではなく
彼らの多くが「何もやりたくない」ことそのものが目的だったりする
しねばいいと本気で思う
一生懸命になれるものを見つけていないのはかわいそうだし
なれるものを見つけたやつが偉いというわけでもないが
探しもせず、なにか面白いことないかな?などと言っているやつらには虫唾が走る
部活に入ったはいいが、大してやる気のないやつらにも同じくだ
やる気がないのは構わないのだが、それで一丁前にふてくされるのだからたちが悪い
なんだかとりとめのない文章になった
俺が心底努力しているかは怪しいところかもしれないが
今回のことは本当につらかった