王子の“名主の滝”へ行くことを思いつき、
都バスで行くことにしました。
1時間程はかかると思いましたが、
乗り換えも無いし料金も210円と安いので決めました。
シルバーパスを利用する年寄りが多いため、
発車の際には「吊り皮につかまるように」とか、
降りる際には「バスが止まってから立つように」など、
運転手はとても丁寧な応対でした。
老人に配慮していることが、
しっかりと伝わってきました。
帰りは王子から大塚まで都電を利用しました。
都電荒川線もやはり老人で結構混み合っていました。
老人は乗降に時間がかかります。
動作が緩慢であることは否めません。
ところが運転手は
乗客が降りきれないうちにドアを締めに掛ります。
「降りま~す」と慌てて声を掛たり、
もう一度降車ベルを押たり、ずいぶんと慌てました。
それが一駅だけではないのです。
そっと運転席を伺いますと、まだ若い人でした。
都バスも都電もシルバーパスの利用が出来るために、
老人の利用客が多いのですね。
若い運転手さん、しっかり精進してくださいね。