
調子がのらない時はあえてやらないでみる。
休むこともトレーニングのうちと考える。
無理やりトレーニングを行なってもケガのリスクが高まります。
まず、大前提としまして
頑張るということは素晴らしいことです。
ここでの問題は、
それが結果に結び付いていないときです。
しかし、これは決して、頑張っている人が悪い訳ではないのです。
例えば、
一生懸命頑張ってトレーニングをしているのに、
全くトレーニングの成果が出ないとします。
ここで自分の中で
「自分の頑張りが足りないから思うような成果がでないのだ」
とおもってしまうと全ては水の泡となってしまいます。
せっかく本人が頑張ろうとしているのに
それを自分で否定してしまったら、
自分の努力が足りないのだと思い込み
もっとハードにトレーニングをする。
すると、
さらに過度の頑張り方をしてしまい、
それがまたますます裏目に出てしまうことがあり、
結果として、成果が出ないどころか、怪我のリスクが高まってしまいます。
ですから、頑張っているのに成果が出ないというときは、
一生懸命歩いているのに
目的地につかないという時と似ています。
それは歩くのが遅いからというのではなく
今歩いている方向がひょっとしたらちょっと間違っているのかもしれません。
そんな時には地図を確認して
早い段階で軌道修正をしなければいけません。
ここで間違っても、軌道修正をしないで
そのまま突き進んでしまいますと、
ますます、目的地から遠ざかってしまい
しまいにはとんでもない方向へといっている可能性だってあります。
せっかく、頑張るのであれば
正しい頑張り方をしたほうがいいと誰もが思うことでしょう。
ただたんにがむしゃらに前に突き進むだけでなく、
たまには自分が進んでいる方向は果たして正しいのかということを
自問自答しながら
少しずつ軌道修正をしながら一歩一歩進んでいきましょう。
そして、一歩一歩進んでいくうちに
途中で、
「あれ、おかしいな」と思ったら
いつでもちょっと立ち止まって、考え方や視点を変えてみたり、
人に相談してみるということがとても大切になってきます。
結果的に、そのほうが、
ただ闇雲に頑張って進む人よりも、
ずっと早く目的地に着いたりする可能性が高いのです。
ですから、正しい努力をして、正しいトレーニングを行なっていきましょう。
そうすればきっとあなたの体も理想の体に一歩ずつ近づいていくこと間違いなしです。
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