トレーナーズベース名古屋のブログ

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中学・高校生アスリートチームに、"成長期に必要な体つくり"・"競技力向上のための筋トレ指導"を提供しています

トレーナーズベース名古屋

中学・高校生アスリート(チーム)に、

"成長期に必要な体つくり"・"競技力向上のための筋力トレーニング"を
東海・近畿・北信越エリアにて指導しています。

フィジカル強化、パフォーマンスアップ強化のための体づくりでお悩みでしたら、トレーナーズベース名古屋にお任せください。

トレーナーズベース は[仙台(宮城)・埼玉・東京・名古屋・山口・長崎)]
全6カ所を拠点に全国各地で活動しておりますので、
気軽にホームページからお問い合わせください。


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子どもたちが健康に健全に育ち、社会に出ていくためには、

親、保護者の方のサポートは欠かせないのは言うまでもありません。


競技スポーツにおいてもそれは同じです。

保護者のご理解・ご協力があるからこそ、選手たちは安心してそのスポーツに全力を注ぐことができ、自身のパフォーマンスを最大限に上げることに努め、最高の人生経験を得ることができます。


クラブチームや部活動においても、保護者の方々の献身的なサポートのおかげで成り立っているのだと確信しています。


私はストレングストレーナーとして、契約チームの選手たちの体づくりの指導をさせていただいており、外部スタッフとして関わらせていただいていますが、私の活動にもご理解を示してくださり感謝しかありません。


各チームの保護者の方々と直接お会いする機会は少ないですが、この場を借りて心からお礼申し上げます。

 保護者の関わり方がチームに与える影響

しかしながら、保護者の方の関わり方によっては、子どもやチームの成長に悪影響を与えてしまうこともあります。


監督をはじめとするチームスタッフ、選手たちはもちろんチームの顔になりますが、

実は 保護者の方々も"チームの顔"の一部 です。


だからこそ、行動や言葉、チームへの関わり方が、子どもたちの成長にとって大切だと感じています。


多くの場合、保護者のサポートは選手たちにとってプラスに働きますが、時に、思いが強すぎるあまりに、チーム全体にとって良くない方向に作用してしまう場面を目の当たりにすることがあります。


私がこれまで約60のチームと関ってきたなかで感じ、目の当たりにしてきたチームの成長や雰囲気の悪化につながる共通点がいくつかあると感じています。


 例えば、こんなケースです。

自分の子どもしか応援しない

→ チームスポーツなのに、「個人戦」になってしまう。選手同士の結束力が弱まり、プレーの質も落ちる。


同じポジションの選手の批判をする

→ 競争は必要ですが、親がそれを煽ると子ども同士の関係が悪化し、チームワークが崩れる。


監督・コーチ、チームの批判をする

→ 批判の言葉は子どもを通じてチーム内に広がります。それが積み重なると、選手たちが指導者を信じられなくなり、競技へのモチベーションが低下します。


もちろん、こういった行動の背景には「子どもを想う親心」があります。

「なぜ試合に出られないのか?」

「どうしてうちの子が評価されないのか?」と悩むのは当然ですし、

私も子を持つ親として、その気持ちは痛いほど分かります。


しかし、大切なのは 「親がどう関わるかによって、子どもがどんな成長をするか」が大きく変わる ということです。


 子どもの言葉を鵜呑みにしないことの大切さ


子どもが「コーチに理不尽なことを言われた」「あの選手ばかりひいきされている」と話すこともあるでしょう。


もちろん、子どもの話を聞いてあげること、信じることは大切です。


しかし、子どもが見えているのはチーム全体の 一部分 であり、感情的に受け取ってしまっていることもあるかもしれないと冷静に構えておく必要もあります。


ここで親が「そうなの!? それはおかしい!」とすぐに判断してしまうと、

本来の指導意図やチームの方針が誤解され、子ども自身の成長の機会を奪ってしまうことがあります。


むしろ、こんな関わり方ができると、子どもはより強くなります。

「それで君はどうしたの?」と問いかけ、自分で考えさせる


「他の人の視点から見るとどう思う?」と広い視野を持たせる


「スポーツを通じて、どんな人になりたい?」と本質的な目標を考えさせる


このように親が関わることで、子どもはただの競技者ではなく、スポーツを通じて 人として成長 することができると考えています


 保護者の応援が、チームを強くする


子どもたちは、親の言葉や行動をよく見ています。


保護者がチームの仲間を応援し、指導者を信じ、チーム全体を尊重する姿勢を示せば、

それは確実に子どもに伝わります。


そして、指導者もまた、保護者や選手に信じてもらえるよう研鑽し続けることで、より良いチーム環境が作られていきます。

(※選手たちのため指導者の方々は現場で毎日奔走しておられます)


保護者、指導者、そして選手。

全員がそれぞれの立場で成長し、支え合うことができれば、チームは本当の意味で強くなるのです。


そうした環境で育った選手たちは、

仲間を尊重し、指導者を信じ、感謝の気持ちを持って努力できる選手 になります。


それこそが、競技の成績だけでなく、将来社会に出たときに大きな力になるのです。


私も、成長期の選手を支えるトレーナーとして、

保護者の皆さまとともに、より良い関わり方を模索していきたいと思っています。


スポーツを通してよりよく学び、より多くの経験と体験を仲間、指導者と得ながら成長していくことに加え

子どもの未来のために、共に考え、共に支えていきましょう。