臨床実習において大事な事はレポートを書いて、提出することでなく担当した患者様に対して何を感じて何を学び、どのように関わるかだと思う。

そして、リハビリテーションをするのではなくて理学療法士であれば理学療法を作業療法士なら作業療法で訓練ではなく治療をするんだという認識を持つこと。

絶対に学校では学べないし臨床だからこそ気づくことじゃないかなあせる


おやすみなさいチョキ

あけましておめでとうございます。

今年始めての更新になってしまいました。(反省)

一昨日、コアファクトリー様が主催されている勉強会に参加してきました。

テーマは
『ファンクショナルトレーニングの理論と実際について』
講師は東京からみえた(株)R-body代表の鈴木岳氏でした。

鈴木氏はアメリカでアスレチックトレーナーの資格を取得されてモーグルの上村愛子選手や里谷多英選手などトップアスリートのサポートをされながら全国各地で講演活動など幅広く活動されている大変すごい方です。

元々ファンクショナルトレーニングという言葉は知っていたのですが、それがどのようなものなのか具体的には知りませんでした。

鈴木氏いわくファンクショナルトレーニングには5つのルールがありそのルールをもとに行うトレーニング方法のことみたいです。

5つのルールとは
①重力を利用する
②共同と分離
③キネティックチェーン
④3面運動
⑤力の吸収と力の発揮


続きはまた後日パー

久々の更新になってしまいましたm(_ _)m

やっと残す所、今年もあと1日ですね。

思い返すと色んなことがあり、あっという間に終わってしまった感じがします…

それだけ充実していた、ということなのかもしれないですね。

今年は自分の中でひと区切りの年で、トレーナー活動は一時休止して仕事も辞め来年からはいよいよ実習・国家試験が始まり本当に忍耐と勝負の年になりそうです!!


トレーナー活動を通して関わった全ての方々、約2年半勤務したY病院で関わった全ての方々に感謝したいと思います。

本当にお世話になりました。

そして、全ての方々が良い年を迎えられますように…