ちょうど去年の今ぐらいでしょうかテレビで3分運動すれば脂肪が燃焼するという話が出てました。
本当かよ![]()
って思うかもしれませんが、理論的には間違ってはいません。
少しでも脂肪がエネルギーとしていれば使われていれば燃焼って言っているんだと思います。
どういうことかといいますと、人間の体を動かすエネルギーには糖分と脂質があります。
極端にいうと、無酸素運動が糖質で有酸素運動が脂質を利用します。
だからダイエットをしようとするとき、脂質を多く利用する有酸素運動をよくしましょうというのです。
じゃあ![]()
一体どこからが有酸素運動でどこまでが無酸素運動なのか![]()
これにはちゃんとした答えはありませんが、だいたい2~3分くらいで有酸素運動になってきます。
まぁ…5分ぐらい息を止めて運動できる人がいれば話は別になってきますが(笑)
なので、3分運動すれば脂肪が燃焼しますよと言われているのです。
だからといって3分で終われば少量しか使われませんけどね。
ちなみに昔20分間運動しないと脂肪燃焼しないよ~って言われていたのは。
平均的に20分運動をすれば糖質と脂質の利用する割合がちょうど50:50になるからなんですね。
だから20分以上運動すれば自然と脂肪の利用率が糖質を上回るから効果的といわれていたんですね。
現在では連続で30分運動しようが10分×3回運動しようが脂肪の利用率は同じと言われていますので、あまり気にしなくてもいいですが。
それで、運動をするにあたり糖質や脂質をどれぐらいの割合で使って上手く身体にエネルギーを供給しようという働きには優先順位があります。
第一に運動強度(運動のきつさ)
第二に運動の持続時間があげられます。
運動強度が強ければ、当然無酸素運動になるので糖質が多く使われます。
運動の持続時間が長くなればなるほど、息をしないで運動をすることは不可能ですので酸素を多く取り入れ有酸素運動になります。
なので、効率よく脂肪を利用したいのであれば運動強度を低くして長い時間運動することをお勧めします。
ちなみに運動強度が低すぎると運動の効果がでなくなるのですが、これについて話すと長くなるのでまた次回のお話に![]()
運動=きつい
というイメージがありますが、自分に合わせた運動をすれば決してきつくはないですよ![]()
運動は健康に過ごすには切っても切れない関係です。
自分に無理のない楽しい運動をしましょうね![]()
私は少しでも皆さんのお手伝いが出来ればなと思っています。