もうかなり前になるんですが、ちょうど私の受験が終わった頃一冊の本を借りました。
- デイヴ ペルザー, Dave Pelzer, 田栗 美奈子
- “It”(それ)と呼ばれた子 幼年期
この作者が子供の頃から親に虐待され続けたっていう有名な本です。
幼年期、少年期、青年期だったかな?3つに分けられて販売されてるけど、今回読んだのは幼年期の本。
幼年期は親に虐待される前と虐待されている時、そして親から隔離されて保護されるまでの事が書いてあった。
幼年期は読んでるだけで文章から目を背けたくなるような数々の虐待のシーン。
電車の中でした読めなかったが、毎回読むたびに胸が締め付けられる思いでした。
でも、この本でしか判断は出来なかったけど、この母親精神病か何かじゃないかなと疑問を抱いてしまった。
自分の子供の腕を焼いたり、風呂場で有害なガスを発生させてそこに閉じ込めたり、もう親が子供にやるようなレベルじゃないです。
といっても実際に子供を虐待してる親を見たことがないからなんとも言えないんですが……![]()
子供は望まれてこの世に生を受けたはず。
もし、望まれたなくっても自分の子供には無条件に愛を与えてやりたいものです。
だって子供は何も悪くないんですからね。
いきなり「it」って呼ばれても何でそう呼ばれなきゃいけないのか分からないじゃないですか。
子供が嫌ならつくらなければいいだけの話であって、それは親の責任だし。
でもこの作者は5人くらい子供がいるんですが、3番目の子供なんです。
なのに作者だけが親の愛を与えてもらわず孤立させられてました。
一杯遊べる時期を行きる為に盗まなきゃいけない状況。
残酷すぎるこの現実。
もうこんな思いをする子供を増やしてはいけませんよね?
何か特別な事をするわけじゃないですが、やっぱ子供には愛を与えるべきでしょ![]()