こんにちは。
姿勢を、整えて、健康に。
谷川 アツシです。
昨日も寒かったですが、今日は更に寒いですね。
みなさん、体調を崩さないように気を付けて下さいね。
今回は、流れに身を任せるという”ゆとり”です。
今、みなさんを取り巻いている状況は、どんな状況ですか?
流れがスムーズ?
それとも、流れが悪い?
不思議となにも努力をしていないのに、物事が自分の思うように”良い流れ”の時があったり、一生懸命に努力しているのに、物事が上手く進まず”流れが悪い”時があります。
特に”流れが悪い”時は、どう乗り越えていけばよいかわからなくなりますよね。
流れが良い時も、流れが悪い時も、取るべき行動は、”流れに任せること”です。
流れが良い時は、その流れに乗っていきながら、少し先の変化に備えます。
流れが悪い時も、流れに身を任せます。
ここで大切なことは、”ただ流れに流される”のではなく、悪い流れなよい方向に向かい出す時のために、備えることです。
そして、その悪い流れに対して、焦らず慌てず心にゆとりを持つことです。
激しい炎に対して、今はどんなことをしても”焼け石に水”です。
更に”火に油を注ぎかねません”
その激しい炎が弱まってきた時に、すぐに行動するための準備をしておくことです。
もしも、体調が優れない状態が続いているとしたら、とにかく回復させるために、あれやからやと無理をしないことです。
まずは、今の状態がこれ以上悪くならないようにしていくこと。
今の状態が少し良くなってきた時のために、現状を悪くさせないということが大切です。
“流れが悪い時”は、不安や恐怖で押しつぶされそうになってしまうものです。
特に年齢を重ねていけば行くほど、不安はつきものです。
しかし、とにかく”慌てないこと”です。
少し立ち止まって、冷静に周りを見渡しましょう。
「今はそういう流れの時なんだから」と捉えて、慌てずに”心にゆとり”を持ちしましょう。
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