アメリカ軍戦闘機F16 8機が岩国基地に到着 軍主催訓練に参加か 

tysテレビ山口配信ゆの

 

アメリカ軍戦闘機F16 8機が岩国基地に到着 軍主催訓練に参加か (tysテレビ山口) - Yahoo!ニュース 配信より

 

テレビ山口

 

12日午前、アメリカ軍の戦闘機F16、8機が山口県岩国市のアメリカ軍岩国基地に到着しました。

 

7月9日から行われているアメリカ軍主催の訓練に参加するとみられます。

 

  【写真を見る】F16がアメリカ軍岩国基地に到着 

 

午前8時半すぎ、まず4機のF16が岩国基地に到着しました。アメリカ本国から飛来したとみられます。 

 

アメリカ軍の主催で今月9日から来月4日まで行われる

 

レゾリュート・フォース・パシフィック」に参加するためとみられます。

 

防衛省の説明によると、アメリカ空軍のF16、8機が岩国基地を拠点に、

 

在日アメリカ軍の戦闘機などと訓練空域で合流して訓練するということです。 

 

午前10時ごろ、さらに4機が飛来し8機がそろいました。 

 

休日や夜間の飛行訓練は行わないということです。

 

  航空自衛隊も訓練の一部に参加し、

 

7月14日から18日まで、戦闘機F2、3機が岩国基地に展開する予定です。

 

テレビ山口

 

最終更新:tysテレビ山口

 

 

○ 世界の基地問題と沖縄
川名 晋史,池宮城 陽子,高橋 美野梨,森 啓輔,波照間 陽,今井 宏平,溝渕 正季,本多 倫彬,石田 智範,福田 毅,大木 優利,辛 女林,齊藤 孝祐,大澤 傑,川名 晋史/明石書店

○ 基地を持つ自治体の闘い: それでも岩国は負けない
週刊金曜日/金曜日

○ 岩国は負けない―米軍再編と地方自治
週刊金曜日/金曜日

○ 横田空域 日米合同委員会でつくられた空の壁 (角川新書)
吉田 敏浩/KADOKAWA

○ 岩国に吹いた風: 米軍再編・市民と共にたたかう
井原 勝介/高文研

○ 写真アルバム 岩国・柳井・大島・熊毛・玖珂の昭和
宮田 伊津美/樹林舎

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

眞子さんの出産について「誰も『おめでとうございます』と言えていない」 宮邸にただよう“ただならぬ空気”の正体

配信

 

眞子さんの出産について「誰も『おめでとうございます』と言えていない」 宮邸にただよう“ただならぬ空気”の正体(デイリー新潮) - Yahoo!ニュース 配信より

 

デイリー新潮

 

紀子さま

 

【全2回(前編/後編)の前編】  秋篠宮家の長女・小室眞子さん(33)の出産が報じられたのは5月下旬。

 

その後、宮内庁からなされた発表は、4年前の結婚の経緯もあって実によそよそしいものだった。

 

さらに当の秋篠宮邸では目下、祝意を口にするのもためらわれる雰囲気が漂っているというのだ。

 

  【独占写真48枚】ふっくらしたラインがうっすら…体形が変化したように見える「眞子さん」と、その姿を気遣わしげに見つめる「圭さん」【小室夫妻の買い物デート】 

 

 ***

 

 新しい家族を授かった眞子さんと、夫でニューヨーク州弁護士の小室圭さん(33)は心機一転、

 

今年3月にコネチカット州にあるタウンハウス型2階建て住宅に転居していた。

 

延床面積およそ74平方メートル、3人家族にふさわしい新居を、

 

小室さんは68万ドル(約9800万円)で購入したのである。  

 

現地在住のジャーナリストが言う。 

 

「日本で入籍後、2021年11月に夫婦で渡米した小室さんは、

 

翌年、司法試験に合格。現在の年収はかつてのロークラーク(法務助手)時代から

 

6倍ほどに増え、4000万円を超すとみられます」

「小室さんを前面に押し出すことで、さらなる契約を……」

 勤務先の法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー」(LS)でも、着実にキャリアを積み重ねている模様で、

 

 「これまでは国際貿易や国家安全保障に関する案件を取り扱うセクションに所属し、外国資本による米企業の買収・合併を審査する『CFIUS』(対米外国投資委員会)に対応する業務もこなしてきました。さらにこの6月から『ジャパン・プラクティス』という、米国で事業を展開する日本企業をサポートするチームにも加わることになったのです」

 

(前出のジャーナリスト)  

 

メンバーは総勢17人。プロジェクトを率いるのは、現地のパーティーに同行して

 

小室さんに顧客を紹介するなど“指導係”を務めてきた著名な女性弁護士のドリーン・エデルマン氏である。  

 

同事務所のホームページでは、日本語で次のような説明がなされていた。 

 

〈私たちは、法律の専門知識と業界理解を基盤に、

 

日本企業が米国をはじめとするグローバル市場で持続的に成長できるよう、

 

きめ細やかなサービスを提供しています〉  

 

ニューヨーク州弁護士のリッキー徳永氏が言う。 

 

「トランプ政権下では関税措置など、連邦政府に関連した規制が大きく動くため、

 

LSにも日本企業から多くの相談が寄せられているのではないでしょうか。

 

チームのメンバーで日本人は小室さん一人のようですから、

 

LSとしては、彼を前面に押し出すことでさらなる契約を獲得していく狙いなのだと思います」

 

宮邸の“ただならぬ空気”

 眞子さんのサポートも奏功し、まずは順調な道を歩む小室さん。

 

が、二人が飛び出していった日本では、新しい家族が増えたというのにお祝いムードは皆無。

 

それは本誌(「週刊新潮」)でも報じた通り、皇室としては到底認められない結婚だったためである。

 

実際に秋篠宮さまご自身が「類例を見ない結婚」と評されており、

 

国民に祝福されなかった以上、今後は二人の動静を公にすることもない――。

 

これが秋篠宮さまの強いご意思であられたわけだが、そんな中でも、 

 

「側近トップである吉田尚正・皇嗣職大夫は5月30日の会見で、

 

秋篠宮さまをはじめご家族が出産を喜ばれており、

 

眞子さんやお子さんの幸せを願われている、

 

そのようにご一家の様子を明かしたのです」

 

(宮内庁担当記者)  

 

ところが、お住まいの宮邸では現在“ただならぬ空気”が支配しているというのだ。

「『おめでとうございます』とのお声がけができていない」

 さる宮内庁関係者が明かす。 

 

「日々、ご一家のお側でお世話にあたっている皇嗣職の職員らは、

 

産まれたお子さんの性別や誕生日をいまだに知らされていません。

 

それどころか、宮邸内で大っぴらにこの話題に触れるのはご法度となっている。

 

せっかく初孫が誕生したというのに、秋篠宮さまや紀子さまへ

 

お祝いの言葉を述べることすら、はばかられる雰囲気にあるのです」  

 

令和のお代替わりで秋篠宮家が皇嗣家となられたのに伴い、

 

お仕えする職員は大幅に増員された。

 

新たに立ち上げられた皇嗣職は現在、正規の職員だけで約50人という大所帯で、

 

ほか非常勤も多数。

 

メディアのみならず、身内同然の職員らも

 

対象に事実上の“言論統制”が敷かれているというのだからただ事ではない。  

 

実際に、秋篠宮家の事情に通じる人物も、 

 

「宮邸で秋篠宮ご夫妻に接している人たちは、誰も

 

『おめでとうございます』とのお声がけができていません」  

 

としながら、

 

以下のように続けるのだ。 

 

「そのムードを形づくっているのは、他ならぬ紀子さまです。

 

もちろん秋篠宮ご夫妻から私たちに『この件については触れないように』

 

といった仰せがあったわけではありません。

 

ただ、最初に出産が報じられて以降、

 

紀子さまがその話題に決して触れようとなさらないご様子は、はっきりうかがえました。

 

例えば宮邸を訪ねてきたお客様とお話しなさる時、相手が何かを切り出す前に

 

『ところであの方はお元気でしょうか』

 

などと、機先を制するかのように紀子さまが別の話題を持ち出される場面も、

 

しばしば見受けられました」  

 

後編【“タブー扱い”となっている眞子さんの出産 

 

「小室家との親戚つながりは“なかったこと”に」】では、

 

眞子さんの出産を巡る宮邸内の事情についてより詳しく報じる。 

 

「週刊新潮」2025年7月10日号 掲載

 

新潮社

2/2ページ

 

【関連記事】

 
私のコメント :  令和7年7月13日、ニューヨーク州弁護士の小室圭さん(33)は、勤務先の法律事務所「ローウェンスタイン・サンドラー」(LS)でも、着実にキャリアを積み重ねている模様で、「これまでは国際貿易や国家安全保障に関する案件を取り扱うセクションに所属し、外国資本による米企業の買収・合併を審査する『CFIUS』(対米外国投資委員会)に対応する業務もこなしてきました。さらにこの6月から『ジャパン・プラクティス』という、米国で事業を展開する日本企業をサポートするチームにも加わることになったのです」との報道がある。