【選挙】山口・長門市長選挙告示 現職と新人が立候補「保守分裂の一騎打ち」の公算(午前9時現在)
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【選挙】山口・長門市長選挙告示 現職と新人が立候補「保守分裂の一騎打ち」の公算(午前9時現在)(KRY山口放送) - Yahoo!ニュース
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任期満了に伴う長門市長選挙が12日告示され、現職と新人の2人が立候補しました。(午前9時現在) 長門市長選挙に立候補したのは、届け出順に、現職の江原 達也候補(60)、新人の南野 佳子候補(60)の2人です。 江原候補は銀行員、長門市議会議員を経て、前回の市長選挙で当選。子育て支援として、小・中学校の給食費無償化などを訴えています。 南野候補は市教育委員会の元教育部長。「市民第一の市政」をテーマに自民党、公明党の推薦をうけ選挙戦を戦います。 届け出は、午後5時に締め切られますが、ほかに立候補の動きは無く、『保守分裂の一騎打ち』となる公算です。 投開票は19日です。 11日現在の有権者数は2万7199人です。
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自民党三重県連は11日、津市大門のホテル津センターパレスで「政経セミナー」と題した政治資金パーティーを開いた。林芳正前外相が支持者ら約600人(主催者発表)を前に講演し、岸田文雄首相を「これほど実直で忍耐強い人はいない」と評価した。 林氏は講演で、岸田首相がSNS(交流サイト)で「増税メガネ」と呼ばれていることについて「ネットで変なあだ名が付けられているという。あり得ない話が最近、まことしやかに出ている」と批判した。 その上で「(岸田首相とは)28年の付き合い。これほど実直で忍耐強く、しっかりとやっていく人はいないと断言できる」と強調。岸田首相が打ち出した減税によって経済の循環を促す必要性を訴えた。 田村憲久県連会長は冒頭のあいさつで、所得税の減税を決めた岸田首相を「マスコミが攻撃している」と指摘。「やっていることに間違いはない。うまく伝えられていないのは、われわれの責任」と述べた。 また、田村会長は衆院解散について「今のところはないようだが、(国会の会期は)残り一カ月。何があるか分からないのが政界。まさかのことがあれば、皆さんに迷惑をかけるかもしれない」と語った。 一見勝之知事や公明党県本部の中川康洋代表らが来賓で出席。一見知事はあいさつで「皆さんの力を借りながら、今後も県政運営に努めたい。ますます自民党が優勢で日本が繁栄することを願う」と述べた。
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最終更新:伊勢新聞
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小渕優子選対委員長「岸田政権は日本の課題に向き合っている」…「衆院任期が2年を過ぎ常在戦場」(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
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自民党の小渕優子選挙対策委員長は11日、神戸市内で開かれた党兵庫県連の会合であいさつし、「なかなか(内閣)支持率が上がらない状況だが、岸田政権は日本が積み残してきた少子化、防衛力強化、日米同盟の深化、日韓関係(などの課題)に逃げることなく向き合っている」と理解を求めた。 【図】一目でわかる…若い世代の「岸田内閣支持率」
岸田首相が年内の衆院解散・総選挙を見送ったことに関連して、「事実だけ申し上げれば、衆院任期が2年を過ぎた。いつ解散があってもおかしくない。我々は常在戦場にいる」と強調した。
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