“幻”の古関メロディーに光 「長崎の鐘」ゆかり、曲名「新しき朝の」 11月開催の復興イベントで披露

2023/10/15 10:36

 

“幻”の古関メロディーに光 「長崎の鐘」ゆかり、曲名「新しき朝の」 11月開催の復興イベントで披露 | 福島民報 (minpo.jp)

配信より

 

古関裕而記念館に残る「新しき朝の」の古関さん自筆楽譜

古関裕而記念館に残る「新しき朝の」の古関さん自筆楽譜

 

福島市出身の作曲家古関裕而さんの代表曲「長崎の鐘」にちなむ“幻”のメロディー「新しき朝の」が

 

11月6日、東京都で開かれるイベント「復興の軌跡とこの先の挑戦」で披露される。

 

「長崎の鐘」は被爆した永井隆長崎医大医学博士の随筆を基にサトウハチローさん作詞、古関さん作曲で、

 

歌手藤山一郎さんが歌い、大ヒット。

 

歌を聞いた永井さんは短歌を添えて古関さんに感謝の手紙を送った。

 

古関さんは短歌に美しいメロディーを付した。

 

東日本大震災と東京電力福島第1原発事故を風化させず、

 

経験や教訓を次世代に残すイベントで古関さんの思いがこもった曲が響く。

 

 永井さんは1945(昭和20)年8月9日の長崎への原爆投下により妻を亡くした。

 

自身も白血病に苦しみながら幼い2人の子どもと一緒に粗末な家に住み、

 

病床で「長崎の鐘」などの随筆を書いた。これを基に1949年にレコードが発売された。

 

 永井さんは古関さんや藤山さんに感謝の手紙と「新しき 朝の光の さしそむる あれ野にひびけ 長崎の鐘」という短歌を送った。

 

藤山さんは短歌部分に独自に曲を付けてテレビなどで歌っていたとされる。

 

 短歌に曲を付けたのは藤山さんだけではなかった。レコード発売から45年後の1994(平成6)年、福島市の古関裕而記念館に残されていた資料の中に古関さんの「新しき朝の」の楽譜が見つかった。

 

 同館学芸員の本間真美さんは古関さんの曲が大きく発表されなかった理由について

「古関さんは藤山さんに遠慮し、自分の作品を表に出さなかったのではないか」と推察している。

 

■市町村長ら今後の展望紹介 日フィルステージも 観覧受け付け

 「復興の軌跡とこの先の挑戦」は11月6日午後3時から東京都の日本青年館ホールで開かれる。

 

声楽家田中俊太郎さんが「新しき朝の」を歌い上げる。

 

県内信用金庫、福島民報社、城南信用金庫などの共催。県内の市町村長が復興への歩みと今後の展望などを語る。

 

作家いとうせいこうさんのトーク、日本フィルハーモニー交響楽団の復興応援ステージも繰り広げる。

 

入場無料。

 

東京新聞ホームページから観覧申し込みを受け付けている。

 

問い合わせは事務局の同社読者部 電話03(6910)2201(平日午前9時30分~午後5時30分)へ。

 

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平成23年10月13日(木)、広島市 国際ロータリー第2710地区 事務局 布施様へ 平成23年8月9日より、書面で私からお尋ねしている国際ロータリー関係の返事について、広島市 国際ロータリー第2710地区事務局から私のもとには、ないので、その確認をする。

 

平成23年8月9日以降に、広島市 国際ロータリー第2710地区 事務局 布施様は、防府市 防府ロータリークラブ事務局に、私の内容について問い合わせをしたとのこと。

 

しかし、平成23年10月6日に、私が、対応している各機関関係の調整があり、防府市 防府ロータリークラブ事務局にいき、私から「広島市 国際ロータリー 第2710地区事務局への連絡内容の返事について防府市 防府ロータリークラブ事務局に来ているかどうか確認した際に、広島市 国際ロータリー 第2710地区 事務局から連絡が入ったとは、防府ロータリークラブ事務局からは、聴かなかった」との返事を広島市 国際ロータリー第2710地区 事務局 布施様にはした。

 

 

 

 

 

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「インターアクトの歌」の作詞・作曲家 藤山一郎先生について

 

神奈川県横浜市 日吉の連合三田会にて、藤山一郎様が、ご存命中に、慶應義塾の応援歌「若き血」が作詞・作曲された際、慶應義塾の学生に、その歌唱指導された経緯を私は、藤山一郎様から聴いた。

 

その後、藤山一郎様が、ご逝去の際には、藤山一郎様との親交が深かった山口県 柳井市 誓光寺のご住職村上智真先生が、藤山一郎様の回向された旨も、村上智真先生より山口県 柳井市 誓光寺において面授直説にて、私は、ご聴聞させてもらっている。

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平成27年4月2日、山口県教職員健康管理センター 山口県教職員相談室より 私は、その紹介していただいた作良昭夫法律事務所内において、「防府ロータリークラブ傘下インターアクトクラブ顧問教師の活動について」、

 

その債務の任意整理のため、以下に配信している内容も含め、作良昭夫法律事務所 作良昭夫弁護士様と増原あゆみ弁護士様と懇談し、過去に、東京地検 ローキード事件 判決公判に至る前、私が、当時の国際興業社主 小佐野賢治様の姪 小佐野千砂様との交流もあり、三井住友銀行 本店営業部 店番 200 口座 3974050において、平成17年1月24日JCBより 引き落とされJCB・ANA カードとJCB・JALカード合併引き落とし金額明細 17,163円については、現在、JCBより請求されている金額明細と著しく異なり、JCBより私に対して、その増額され請求されている金額である件につき、それを作良昭夫法律事務所 作良昭夫弁護士様と増原あゆみ弁護士様へ説明するに至る。

平成26年10月9日、山口県 教職員健康管理センター 山口県教職員相談室へ対応していただいている内容に関して、

 

宮内庁 宮務課についての件、

 

私の担当 相談員から、その相談員の所属 社会福祉活動分野における活動における範囲において、最近、その相談員は、秋篠宮文仁親王殿下を拝見した旨も、私は、拝聴もした。

 

今後も、各関係機関からの対応を見守っていくことが必要であると、山口県教職員相談室 相談員と私は、お互い、その相互信頼関係のもとに、確認しあった。

 

平成27年3月6日、山口県 教職員健康管理センター 山口県教職員相談室へ行き、私は、以下の文面に関し、山口県教職員相談室 相談員と私は、対談した。

 

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〒745-0037 山口県周南市栄町一丁目二七番地 

弘田法律事務所 弘田 公弁護士様

cc: 跡見学園女子大学 総務部 

いつもお世話になります。


当家、親類の山本繁太郎前山口県知事が亡くなりまして3月15日で、一年が過ぎようとしています。

 

山本繁太郎前山口県知事が、生前、山口県立柳井高等学校の同級生として弘田 公弁護士様からのご高配をいただきまして、山本繁太郎前山口県知事の親類としても、生前における ご厚情、弘田公弁護士様には、深く、感謝しています。

 

さて、以下のメール文面を送信しています 山口県教育庁 社会教育・文化財課 企画班 西山貞世 企画班長に 私は、山口県教育庁 社会教育・文化財課まで行き、面会と相談しに行っていますが、しかるべき、返事が、入らずに、その対応に苦慮しています。

NHK大河ドラマ「花燃ゆ」各歴史考証に関し 

 

弘田公弁護士様の出身 母校・早稲田大学、

 

及び、日本大学、

 

慶應義塾大学、

 

跡見学園女子大学 総務部、

 

日本女子大学 総務部、

 

立正大学 総務部、

 

共立女子大学 総務部、

 

聖心女子大学 総務部 等・・

 

との関係が、現在に至り、私の勤務先より、私には、ありますので、

 

弘田公弁護士様に、是非とも、相談にのっていただきたいとお願い申し上げます。

平成27年3月4日(水)
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( 省 略 )

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山口県教育庁 社会教育・文化財課 企画班
西山貞世 企画班長 様
〒753-8501 山口市滝町1番1号 

いつもお世話になります。昨日は、勤務先まで 連絡をいただきましたありがとうございました。

 

平成27年2月18日、山口県教育庁 社会教育・文化財課 企画班 企画班長 西山貞世主査様より「花燃ゆ」NHK担当者との対応に関し、私の勤務先、私の許へ連絡が入り、

 

山口県教育庁 社会教育・文化財課 企画班 企画班長 西山貞世主査に対して、

 

私は、『NHK大河ドラマの 「花燃ゆ」における日本国民の関心が低く、視聴率が低迷している責任、山口県教育庁 社会教育・文化財課 企画班 企画班長 西山貞世主査からの私への対応によるものもその一因ではないか。』と婉曲に、

 

吉田松陰先生が関係されていた歴史の史事実を上げ、助言をすることもできたこと、この文書にて連絡申し上げておきます。

 

NHK大河ドラマ「花燃ゆ」、「花燃ゆ」NHK担当者と私との対応に関しては、山口県教育庁 社会教育・文化財課西山貞世 企画班長様へ、私からの連絡を続けていきたい所存でありますこと、通知しておきます。

平成27年2月19日
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( 省 略 )
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