鳥取県で最大震度1の地震 鳥取県・鳥取南部町
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鳥取県で最大震度1の地震 鳥取県・鳥取南部町(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース
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4日午前0時55分ごろ、鳥取県で最大震度1を観測する地震がありました。 気象庁によりますと、震源地は島根県東部で、震源の深さはおよそ10km、地震の規模を示すマグニチュードは2.6と推定されます。 【詳細】各地の震度一覧・最新LIVE この地震による津波の心配はありません。 最大震度1を観測したのは、鳥取県の鳥取南部町です。 【各地の震度詳細】 ■震度1 □鳥取県 鳥取南部町 気象庁の発表に基づき、地域ごとに震度情報をお伝えしています。 新たな情報が発表され次第、情報を更新します。
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【台風情報】大型で強い《台風6号の進路》8日(火)から9日(水)ごろ「強い勢力のまま九州に接近」 現在は宮古島の北の海上で停滞【暴風域に入る確率掲載】今後16日間予報も
熊本放送配信より
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大型で強い台風6号は、来週、九州に接近するおそれがあります。 気象庁によりますと、大型で強い台風6号は、午前10時現在、宮古島の北の海上でほとんど停滞しているとみられます。 【写真を見る】【台風情報】大型で強い《台風6号の進路》8日(火)から9日(水)ごろ「強い勢力のまま九州に接近」 現在は宮古島の北の海上で停滞【暴風域に入る確率掲載】今後16日間予報も 今後は進路を東に変えて、5日(土)から6日(日)にかけて沖縄から奄美地方に再びかなり接近する見込みです。 その後は、ゆっくりと北上する予想で、8日(火)から9日(水)ごろ九州に接近し、大荒れの天気となるおそれがあります。 9日(水)の時点で中心気圧は955ヘクトパスカル、中心付近の最大風速は35メートル、最大瞬間風速は50メートルと予想され、強い勢力のまま九州に近づく見込みです。 気象庁の発表では、9日(水)午前9時までに暴風域に入る確率は以下の通りです。 熊本市 43パーセント 山鹿菊池 43パーセント 荒尾玉名 39パーセント 上益城 51パーセント 宇城八代 52パーセント 阿蘇地方 45パーセント 天草地方 46パーセント 芦北地方 50パーセント 球磨地方 57パーセント 熊本県が暴風域に入るおそれもあり、最新の情報に注意が必要です。
熊本放送
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RKK熊本放送岸田首相、かつてのライバル石破氏と会食
岸田首相、かつてのライバル石破氏と会食 - 産経ニュース (sankei.com)
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岸田文雄首相(自民党総裁)は4日、東京都内で同党の石破茂元幹事長と会食した。遠藤利明総務会長も同席した。首相は9月までに内閣改造・党役員人事を実施する考えだが、国民的な知名度を持つ石破氏との会合は臆測を呼びそうだ。
首相と石破氏は、ともに昭和32年生まれで、石原伸晃元幹事長、中谷元首相補佐官とともに互いの誕生祝いとして夕食をともにするなど親交があった。だが、その後2人は安倍晋三元首相の後継を争う令和2年の自民総裁選で激突。翌3年の総裁選でも石破氏は首相と対決した河野太郎デジタル相の支持に回ったため、関係が冷え込んでいた。
沖縄の22市町村に災害救助法適用 台風6号被害
沖縄の22市町村に災害救助法適用 台風6号被害 - 産経ニュース (sankei.com)
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台風6号の接近で被害が相次いだ沖縄県は4日、宜野湾市や名護市など、22市町村に災害救助法を適用すると決めた。玉城デニー知事は谷公一防災相とオンラインで会談し、復旧への国の支援を要請した。県内の一部地域では停電や断水が解消せず、生活への影響が続いた。
県によると、対象は他に糸満市、うるま市、恩納村などで、1日にさかのぼって適用する。負傷者は計45人となり、うち3人が重傷。
沖縄電力によると、一時停電戸数は県内全世帯の3割を超えたが、大半の地域で5日に解消する見込み。4日午後5時時点で、3万3千戸が停電していた。
一方、荒天で渡嘉敷島や伊是名島での停電復旧作業に必要な資材や作業員の船での輸送ができず、県は自衛隊や海上保安庁と協議している。
県によると、5市町村で断水が続いている。宜野湾市では、市が設置した給水所に車で並ぶ市民の姿が見られた。
4日間足止めの家族「まさか台風でこうなるとは…」沖縄で大きな被害の台風6号 東海地方にも影響及ぼす予想
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4日間足止めの家族「まさか台風でこうなるとは…」沖縄で大きな被害の台風6号 東海地方にも影響及ぼす予想(東海テレビ) - Yahoo!ニュース
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台風6号は沖縄県で大きな被害をもたらしていますが、名古屋地方気象台は4日、説明会を開き、今後の東海地方への影響について説明しました。 【動画で見る】4日間足止めの家族「まさか台風でこうなるとは…」沖縄で大きな被害の台風6号 東海地方にも影響及ぼす予想 4日午後2時ごろ、台風6号に関する説明会を開いた名古屋地方気象台は、今後東海地方にも影響を及ぼすという予想を発表しました。 名古屋地方気象台の担当者: 「この台風は動きが非常に遅くて、動き自体も複雑であり予想が難しく不確実性があることや、東海地方に直接影響してくるのは6日以降」

雨雲が予想より発達した場合や停滞した場合には、警報級の大雨となる可能性も指摘しています。 8月3日は、那覇空港が3日ぶりに運航を再開しましたが、沖縄本島に再び台風が接近するため、なるべく早い便に振り替えようと観光客らが列を作っていました。

そして4日午後、中部国際空港の到着ロビーを訪れると続々と沖縄からセントレアに向かう便が到着していました。 4日遅れで帰ってきた女性: 「ずっと何回もフライト変更をやっていたんですけど、ことごとく欠航になってしまって、やっと…」 安堵の表情を浮かべる観光客らの姿。この家族は、7月27日から沖縄を訪れていましたが…。

4日遅れで帰ってきた女性: 「8月1日のフライトを、31日に名古屋に帰ってこられるように変えたんですけど、結局主人だけ朝便で飛んで、私たちの午後便が欠航になって。3人だけで4泊余分に那覇に残っていました」 仕事があった夫だけ、なんとかチケットを手に入れて先に帰ることができましたが、3人は予定より4日も長く足止めされたといいます。 4日遅れで帰ってきた女性: 「4人で最初の3日間は、普通に海とかプールとか行ったんですけど。まさか台風でこうなるとは予想してなかったので。(ホテルの)部屋にずっといるしかなくて、雨に濡れながらコンビニに行っても何も商品がなく…」 人生の一大イベントをギリギリ終えることができたという人もいました。 新婚夫婦: 「31日に結婚式の予定で、ギリギリ結婚式はできたんですけど、ゲストが帰れなくなっちゃって。私たちはもともと今日帰る予定でホテルも航空券も取っていたので、ちょうど帰れた」

しかし、式の後に楽しみにしていた観光はキャンセルになったといいます。 新婚夫婦: 「ホテルが停電したりとかして、あまり楽しめなかったです。(ホテルで)ずっと寝ていました」 4日午後4時現在、久米島の西北西の海上をゆっくりと東に進んでいるとみられる台風6号。週明けには、強い勢力を維持したまま東海地方にも近づく恐れがあります。
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