高円宮妃久子さま、NZと豪州を訪問へ…女子サッカーW杯を観戦

 

高円宮妃久子さま、NZと豪州を訪問へ…女子サッカーW杯を観戦 : 読売新聞 (yomiuri.co.jp)

配信より

 

サッカーW杯ロシア大会セネガル戦で、スタンドからピッチを眺める高円宮久子さまと日本サッカー協会の田嶋幸三会長(右)。ロシア・エカテリンブルクで。2018年6月24日撮影

サッカーW杯ロシア大会セネガル戦で、スタンドからピッチを眺める高円宮久子さまと日本サッカー協会の田嶋幸三会長(右)。ロシア・エカテリンブルクで。2018年6月24日撮影

 

宮内庁は30日、高円宮妃久子さまが7月21~28日にニュージーランドと豪州を訪問されると発表した。

 

日本サッカー協会名誉総裁として、サッカー女子ワールドカップ(W杯)の日本代表戦を現地で観戦される。

 

久子さまの女子W杯視察は、1999年の米国大会以来。

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久子さまの母親死去 フランスとの交流に尽力

 

久子さまの母親死去 フランスとの交流に尽力|FNNプライムオンライン

 

高円宮妃久子さまの母親の鳥取二三子さんが亡くなったことがわかった。


96歳だった。

 

関係者によると、久子さまの母、鳥取二三子さんは18日午前、東京都内で亡くなったという。

 

96歳だった。

 

鳥取さんは、フランスとの交流に尽力し、フランス政府から勲章を贈られた。

 

久子さまは、7月21日から外国訪問を控えているが、皇室の慣例では喪に服されるため、宮内庁が今後の日程について検討を進めている。