英国王夫妻、ベルリン到着 即位後初の公式訪問

ロイター編集  

 

英国王夫妻、ベルリン到着 即位後初の公式訪問 | ロイター (reuters.com)

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[ベルリン 29日 ロイター] - 英国のチャールズ国王とカミラ王妃が29日、ドイツのベルリンに到着し、ブランデンブルク門でシュタインマイヤー大統領の出迎えを受けた。

 

昨年9月の即位後、初の外国公式訪問となる。

 

当初はフランスも訪問する予定だったが、年金制度改革を巡るデモ激化を受けて取りやめた。

 

バッキンガム宮殿によると、チャールズ国王は3日間の予定で訪独し、ベルリンのほか、東部のブランデンブルク、北部の港湾都市ハンブルクを訪問する。30日には議会で演説も行う。

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ルフトハンザ、ベルリン・ブランデンブルク空港に新ラウンジ開設

 

ルフトハンザ、ベルリン・ブランデンブルク空港に新ラウンジ開設 - TRAICY(トライシー)

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ルフトハンザ・ドイツ航空は、ベルリン・ブランデンブルク空港に新ラウンジ

 

「ルフトハンザ・センターラウンジ」と「ルフトハンザ・ビジネスラウンジ」を4月3日にオープンする。

 

セネターラウンジは、モダンなルームコンセプトでスチーム暖炉を備えている。

 

新たなデジタルアートコンセプトでは、利用者がアプリを通じて

 

ラウンジ内のアートのデザインに参加することができる。

 

 

ビジネスラウンジでは、テレビクラブでクラシック音楽、コンサート放送、映画などをゆったりと楽しんだり、

 

アームチェアで高品質のコーヒーテーブルブックを見ながらくつろげる。

 

いずれのラウンジでも料理を提供し、朝はヘルシーな朝食、

 

昼はベジタリアンやビーガン向けの料理など、さまざまなメニューを用意する。