統一地方選挙後半戦 関東甲信越 36市区長選挙など告示
統一地方選挙後半戦 関東甲信越 36市区長選挙など告示|NHK 埼玉県のニュース
配信より
統一地方選挙の後半戦などは16日から始まり、
関東甲信越では、24の市長選挙と東京の12の区長選挙などが告示され、
市長と区長の選挙では、午前11時までにあわせて81人が立候補しました。
関東甲信越では16日、24の市長選挙と東京の12の区長選挙、それに、あわせて127の市議会と区議会の議員選挙が告示されました。
NHKの午前11時のまとめで、24の市長選挙にはあわせて48人が、12の区長選挙にはあわせて33人が立候補しました。
新旧別では、現職が31人、新人が50人で、女性の候補者はこのうち29人となっています。
市長と区長の選挙は、
茨城が水戸市、日立市、取手市、
栃木が那須塩原市、
群馬が高崎市、桐生市、
埼玉が行田市、北本市、
千葉が佐倉市、習志野市、流山市、白井市、
東京が中央区、文京区、台東区、墨田区、江東区、大田区、世田谷区、渋谷区、
豊島区、北区、板橋区、江戸川区、三鷹市、東村山市、東大和市、稲城市、
神奈川が平塚市、大和市、南足柄市、
新潟が加茂市、
長野が諏訪市、茅野市、
山梨が富士吉田市、南アルプス市で行われます。
投票はすでに告示されている衆議院千葉5区の補欠選挙や、
18日告示される町村長や町村議会議員の選挙とともに、今月23日に行われます。
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