【山口】阪神・淡路大震災から28年…3市合同で災害対応訓練
1/17(火) 19:27 KRY山口放送 配信より
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KRY山口放送
【山口】阪神・淡路大震災から28年…3市合同で災害対応訓練
17日で阪神・淡路大震災から28年…下関・長門・美祢の3市が大規模な災害の発生に備え合同で図上訓練を行った。
(下関市消防局の関係者)
「広範囲に渡って高潮・高波による浸水被害が発生している状況。他機関の要請の検討をお願いする」
災害時に備え下関と長門、美祢の3市は合同で図上訓練を行い自衛隊など20の機関が参加した。訓練は、台風の接近と満潮が重なり大雨・高潮などの警報が出されていると想定。災害対策本部には、被害や避難の状況が次々と報告され、人員の配置や物資の輸送手段、そして、他機関への応援要請といった対応を決めていた。
「豊田のゴルフ場で付近で土砂崩れが発生したという事だ。豊田東消防署から1次隊で出動して救出に向かっていたが、その手前で別の土砂崩れが発生したという事でここは通行不可になっている。」「長門市に相談してみましょう」
また、訓練では、民間会社の水中ドローンを使って海中に転落した車両の確認なども行われた。
(前田晋太郎下関市長)
「人命救助を目前に控えたような情報がきた時に非常に良い連携と情報交換そして対応がスムーズに行われたのではないか実戦さながらの素晴らしい訓練が出来た」
3つの市が合同で防災図上訓練を行うのは今回が8回目で、今後もこの訓練を続けていく事にしている。
最終更新:1/17(火) 19:27 KRY山口放送
私のコメント : 令和5年1月17日、山口県 山口市役所に行き、以上の内容にかかり、山口市長、山口市教育委員会、山口市文化財保護課 課長、山口市議会議長からの対応もあり、山口市議会事務局 庶務担当 渡辺主幹と私は、山口市 生活安全課 職員 同席のもとに、以下の内容 山口市民相談室にて、その話し合いの場を持った。
内容について、山口県 山口市議会事務局 庶務担当 渡辺主幹からの「山口市議会は、陳情、請願、要望にあたらないものは、山口市議会議長 預かりとして 山口市議会議長までの展覧に供する処理を行っている。一方、萩市議会では、市議会の委員会への要望 等でも、全て、萩市議会 全員協議会に提供されている。」と聞いているとの事柄にかかり、以上の事案、内容を鑑みて、おととしの衆議院選挙をめぐり、前の副知事が、候補者の後援会の入会申込書を部下に配らせて県の職員を勧誘したとして、公職選挙法違反の罪で略式命令を受けた事件も、すでに、発生をしているため、よって、私からの その山口市議会議長 宛てへ 一連の要望書については、今回、山口市 生活安全課からは その内容を確認され、山口市における、その条例 等の 改善についてを 山口市長、山口市議会議長、山口市教育委員会 教育長に対し、行っていただきたい旨、並び、山口市 生活安全課からの、その回答も 私の許に、求めた。