安倍元総理死去に伴う補選 自民党山口県連「公認候補公募を決定」
1/6(金) 17:56 ｔｙｓテレビ山口 配信より
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ｔｙｓテレビ山口
安倍元総理の死去に伴う衆議院山口4区の補欠選挙をめぐり自民党県連は、党本部に公認を推薦する候補を公募することを決めました。
自民党県連はきょう、選挙対策委員会を開き、安倍元総理の死去に伴う衆議院山口4区の補欠選挙の対応を協議し、党本部に公認を推薦する候補者を公募することを決めました。
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自民党県連 友田有幹事長
「県民の皆さん方、第4選挙区の皆さん方にも分かりやすい、方法だという事で公募をするという決定をさせて頂きました」
今月10日から受け付け、書類審査、面接を経て今月末までに決定したいとしています。
4区の補選には自民党の下関市議が出馬を表明していて選考に応募する考えを示しています。
一方、「市民連合@やまぐち」と野党の県内組織も、候補擁立に向け、調整を進めています。
4月に県議選を控えていることなどから野党間の調整は難航していて市民連合を中心に検討を進めています。
市民連合の内山新吾共同代表は、来月下旬に開催予定の、総決起大会までには発表したいとしています。
選挙は早ければ4月に行われる見通しですが
県内の小選挙区は、次の総選挙から4から3に減ります。
友田幹事長は、候補の調整について「4選挙区の現職が決まったあと」とし、6月の県連大会で新たな役員組織が立ち上がった後に進める考えを示しました。
テレビ山口
最終更新:1/6(金) 17:56 ｔｙｓテレビ山口
私のコメント : 令和5年1月6日、山口県 山口市役所に行き、山口市 文化財保護課 渡辺 課長 配下 山口市 文化財保護課 文化財保護担当 大庭智広主任主事と私は、面談する。
令和5年1月6日、山口県 山口市役所にて、山口市議会事務局 庶務担当 中嵜様と面談する。
令和5年1月6日、山口県 山口市役所にて、山口市 収納課 井本元気様と面談する。
