“法相更迭”岸田総理 急転直下の決断に何が?“辞任ドミノ”に危機感

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“法相更迭”岸田総理 急転直下の決断に何が?“辞任ドミノ”に危機感(TBS NEWS DIG Powered by JNN) - Yahoo!ニュース

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岸田総理の決断にはどんな背景があったのでしょうか?

 

最新情報を、

 

国会記者会館から政治部の中村記者に伝えてもらいます。

 

 岸田総理は午前中の答弁では葉梨大臣を更迭しない考えを示し10日までと変えていませんでしたが、

 

「葉梨大臣の国会答弁を見て考える」との意向があったと周辺が明かしています。 

 

身内の与党内からも、「“死刑”という内容が問題だ」

 

「場を盛り上がると考えて何度も話すというのは度が過ぎている」などと、

 

「辞任は避けられない」との声が高まり、“更迭”に踏み切りました。

 

 そして、岸田総理の判断には、先月、後手後手の対応となった山際前大臣のこともあったとみられています。 支持率が落ち込む中、政権幹部は「今回は早めに厳しく対応しないと政権への打撃が大きい」と語っています。

 

 ただ、ほかにも寺田総務大臣や秋葉復興大臣などもいて、官邸としては“辞任ドミノ”に危機感を募らせているのが実情です。 

 

そして、岸田総理は先ほど報道陣の取材に応じ、

 

「法務大臣の発言によって重要政策の審議などに遅滞が生じることを考慮し、辞任の申し出を認めた」

 

「私自身の任命責任も重く受け止めている」と述べたうえで、

 

明日からの外遊について「明日午前1時に出発する」と明らかにしました。

 

TBSテレビ

 

最終更新:

 
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斎藤健元農相

岸田文雄首相は11日、葉梨康弘法相を更迭した。葉梨氏から辞表を受け取った。

後任に斎藤健元農相を起用する。

政権関係者が明らかにした。

9日夜に「法相は死刑(執行)のはんこを押す。ニュースのトップになるのはそういうときだけという地味な役職だ」などと失言し、野党が更迭を求めていた。

岸田内閣では10月下旬、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)との接点が相次ぎ発覚した山際大志郎前経済再生担当相が更迭されたばかり。

首相にとって打撃だ。

野党は首相の任命責任を改めて追及する。

首相は11日午後に予定していた東南アジア歴訪への出発を取りやめ、12日に延期した。

最終更新:11/11(金) 17:42 共同通信
 
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岸田首相 葉梨法相を更迭の意向固める 葉梨法相 辞表提出へ
2022年11月11日 17時01分、NHK NEWS WEB 配信より

https://www3.nhk.or.jp/news/html/20221111/k10013888211000.html

葉梨法務大臣は、午後5時前、総理大臣官邸に入りました。死刑などをめぐるみずからの発言を受けて、岸田総理大臣に辞表を提出しているものとみられます。

【解説】岸田首相 葉梨法相を更迭へ なぜこのタイミング?
葉梨法務大臣は、9日夜、所属する自民党岸田派の国会議員のパーティーであいさつし、みずからの職務を説明する際「朝、死刑のはんこを押して、昼のニュースのトップになるのはそういう時だけという地味な役職だ」などと発言し、与野党双方から批判が出ています。

こうした状況をうけ、岸田総理大臣は、11日午後5時前から総理大臣官邸で葉梨法務大臣と会談していて、葉梨大臣は、死刑などをめぐるみずからの発言を受けて、岸田総理大臣に辞任の意向を伝え、辞表を提出しているものとみられます。事実上の更迭とみられます。

岸田総理大臣は、昨夜「職責の重さを感じて説明責任を果たしてもらいたい」と述べ、交代させる考えがないことを明らかにし、きょう午前の国会審議の中でも、野党側の更迭要求を拒否していましたが、一転して辞任という形になりました。

葉梨氏は、元警察官僚で、衆議院茨城3区選出の当選6回。夏の内閣改造で初めて入閣し、現在は旧統一教会をめぐる問題で被害を訴える人たちの相談体制の強化などにあたっていました。先月下旬の山際前経済再生担当大臣に続く閣僚の辞任となり、岸田内閣にとってダメージは避けられない情勢です。

岸田首相 東南アジア訪問 出発を12日以降に延期
岸田総理大臣は、東南アジアへの訪問に向けて、11日午後3時に羽田空港を出発する予定でしたが葉梨法務大臣を更迭する意向を固めたことを受けて、後任人事などを行うため、出発を12日以降に延期することになりました。

これまでの経緯
批判が集まった葉梨法務大臣の発言は、9日夜開かれたみずからが所属する自民党岸田派の国会議員のパーティーでのものでした。

この中で葉梨大臣は、法務大臣の職務に関連して「法務大臣になって3か月がたつが、だいたい法務大臣というのは、朝、死刑のはんこを押して、昼のニュースのトップになるのはそういう時だけという地味な役職だ」と述べました。

その上で「今回は旧統一教会の問題に抱きつかれてしまい、ただ抱きつかれたというよりは一生懸命、その問題の解決に取り組まなければならず、私の顔もいくらかテレビで出ることになった」と述べました。

こうした発言に批判が出る中、10日朝、松野官房長官は、葉梨大臣を総理大臣官邸に呼び、軽率な言動をしないよう厳重に注意しました。

同じ日の参議院法務委員会では、冒頭で、みずからの一連の発言について、「職務を軽んじているような印象を与える発言であるとの報道がある。このような印象を与える発言にはおわび申し上げるとともに撤回させていただきます」と謝罪した上で、発言を撤回しました。

その上で「この印象を与えた発言は私の本意ではない。今後は、私の真意がしっかりと伝わるように、発言には慎重を期してまいりたい」と述べました。

ただ、この時点では、葉梨大臣は「死刑執行の判断は極めて重いことは十分認識しているつもりだ。しっかりと職責を果たしていきたい」と述べ、辞任を否定していました。

また、葉梨大臣は、9日の同じパーティーで、「外務省と法務省は票とお金に縁がない。法務大臣になってもお金は集まらない。なかなか票も入らない」と述べました。

この発言については、葉梨大臣は撤回しないとして、この日の委員会では、「ここで申し上げたのは、いわゆる経済官庁にはいろいろな形で企業とお付き合いができ、政治資金パーティーでも、来られる人が多い。ただ、外務省や法務省は、企業とのお付き合いはそれほどあるものではない。政治資金という意味ではなかなか集めづらいところはあるということだ」と述べました。

岸田総理大臣は10日夜、記者団に対し「職責の重さをしっかりと感じて説明責任を果たしてもらいたい。これからも職責の重みを感じて発言は丁寧に慎重に行ってほしい」と述べ、葉梨大臣を交代させる考えはないことを明らかにしました。

ただ、葉梨大臣は、先月31日のパーティーでも同様の発言をしていたことがその後、わかり、与党内からは「不適切で軽すぎる発言だ」などと今後の政権運営への影響を懸念する声が出ていました。

これに対し、野党側は、立憲民主党の泉代表が「葉梨大臣の死刑執行の判断が信頼に足るのか。任にとどまることはふさわしくない」と述べるなど更迭すべきだとして批判を強めていました。

そして11日、葉梨大臣は、午前から昼過ぎにかけて開かれた衆議院法務委員会で、過去のパーティーなどでも4回以上、同様の発言をしていたとして、改めて謝罪し、過去の発言も撤回する考えを示しました。

また、葉梨大臣は、撤回しないとしていた、「外務省と法務省は票とお金に縁がない」などと発言していた点について、きょうの委員会では、「私の本意と異なる正確性を欠くものだった」と述べ、一転して撤回する考えを示しました。ただ、委員会で、野党側から繰り返し、辞任を求められましたが、この時点でも、辞任を否定していました。

自民 世耕参院幹事長「発言はありえない」
自民党の世耕参議院幹事長は、記者会見で「報道には接しているが、発表までコメントは控えたい。葉梨大臣の発言はありえないものであり、死刑を冗談として述べることは許されず、撤回や謝罪は当然だ」と述べました。

自民 岸田派の閣僚経験者「官邸と与党の連携不足否めない」
自民党岸田派の閣僚経験者の1人は、NHKの取材に対し「更迭の判断が遅く、もっと早く対応すべきだった。総理大臣官邸と与党との連携不足も否めない」と述べました。

自民党 安倍派幹部「岸田政権へのダメージは明らか」
自民党安倍派の幹部の1人はNHKの取材に対し「山際・前経済再生担当大臣に続き、2人も閣僚が交代することとなり、岸田政権へのダメージは明らかだ。内閣支持率もさらに厳しい数字になるだろうし、岸田総理大臣がどこまで耐えられるかだ」と述べました。

自民 ベテラン議員「判断が遅いのひと言」
閣僚や党幹部を経験した自民党のベテラン議員の1人は、NHKの取材に対し「判断が遅いのひと言に尽きる。なぜ、きのうのうちに更迭を決めておかなかったのか」と指摘しました。

自民 閣僚経験者「しかたない」
自民党の閣僚経験者の1人は、NHKの取材に対し「しかたないのではないか。政権の体力がじわじわと奪われる前に判断したのだろう」と述べました。

立民 安住国対委員長「更迭は当然」
立憲民主党の安住国会対策委員長は、記者団に対し「発言の重大さを考えると法務行政全体に大きな支障をきたすことは明らかなので、更迭は当然で、むしろ、きのうの時点で更迭しておくべきだった。岸田総理大臣は決断力がなく、世論を見間違えており、リーダーとしての危機管理能力が問われている」と述べました。

立民 ベテラン議員「岸田政権はガバナンスがなっていない」
閣僚や党幹部を経験した立憲民主党のベテラン議員は、NHKの取材に対し「今回の発言はおかしい。大臣として持たないのは明らかで、岸田総理大臣はもっと早く更迭すべきだった。山際・前経済再生担当大臣や寺田総務大臣の問題もあり、岸田政権はガバナンスがなっていない。国家的な非常事態が起きたときに対応できるのか疑問だ」と述べました。
維新 馬場代表「首相に危機管理能力がない」

日本維新の会の馬場代表は、NHKの取材に対し「死刑をやゆする発言は言語道断で、法務行政を任せられる状況になかった。先ほどまで国会で答弁をさせていたのに更迭することはつじつまが合わず、岸田総理大臣に危機管理能力がないことのあらわれだ。いつもちぐはぐで後手後手の姿勢は国民に見透かされており、政権に大きなダメージとなるだろう」と述べました。

維新 藤田幹事長「不適切な発言で更迭は当然」
日本維新の会の藤田幹事長は、NHKの取材に対し「大変不適切な発言で、その軽率さを考えれば更迭は当然だ。閣僚の不祥事が続いているが、与党・野党の別なく、すべての政治家が襟を正して政治への信頼を取り戻さなければならない」と述べました。

公明 幹部「複数回発言 追い打ちか」
公明党幹部の1人は、記者団に対し「岸田総理大臣は、国際会議への出席を前に、問題を残すのを避けたのだろう。単発か常習かは違うので、複数回、同じ趣旨の発言をしていたことが追い打ちをかけたのだと思う」と述べました。

公明 幹部「世論を読み間違っていた」
公明党幹部の1人は、NHKの取材に対し「きのうの段階では、大臣の交代が続くことを避けて続投としたのだろうが、世論を読み間違っていたということだろう。世間は納得していないのだから、辞任は仕方ないのではないか。政権にとって厳しい」と述べました。

共産 小池書記局長「問題は岸田首相のやり方」
共産党の小池書記局長は、記者会見で「葉梨氏に法務大臣の資質は全くないので辞任は当然だが、問題は岸田総理大臣のやり方だ。みずからの任命責任は棚に上げて本人の説明責任だと押しつけ、総理大臣としての資質がないと言わざるをえない。寺田総務大臣や秋葉復興大臣の問題も含めて、うみを出し切り、疑惑に対して正面から答えることを岸田総理大臣に求めていきたい」と述べました。

国民 玉木代表「判断が常に後手 内閣の信頼性低下」
国民民主党の玉木代表は、記者団に対し「極めてお粗末だ。いったんかばったうえで結局は辞めさせ、判断が常に後手後手になっていることは、岸田内閣に対する信頼性を著しく低下させている。疑惑を追及されているほかの大臣もまとめて辞めてもらい、もう1回、内閣改造をして再スタートを切るぐらいでないと、このガタガタ感は収まらないのではないか。早く、冷静で建設的な議論ができる国会を、政府・与党の責任で取り戻してほしい」と述べました。

国民 榛葉幹事長「あまりにお粗末すぎる」
国民民主党の榛葉幹事長は、記者会見で「あまりにお粗末すぎる。国家が人の命を奪う死刑執行という、究極の法務行政を担う法務大臣が軽口をたたいたので、辞めるのは当然で決断も遅い。寺田総務大臣や秋葉復興大臣も時間の問題で、一刻も早くまとめて辞めてもらいたい」と述べました。
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死刑巡る失言の葉梨法相、首相が続投させる意向一転…事実上の更迭へ
11/11(金) 13:08 読売新聞オンライン 配信より

読売新聞オンライン

参院本会議で自身の発言について、頭を下げて謝罪する葉梨法相(11日午前、国会で)=黒瀬祐生撮影

 岸田首相は11日、死刑執行に関する職務を軽視するような発言をした葉梨康弘法相(63)(衆院茨城3区、当選6回)を交代させる意向を固めた。

事実上の更迭とみられる。

岸田内閣発足後、閣僚の辞任は、10月24日に辞任した山際大志郎・前経済再生相に続いて2人目となる。

閣僚の相次ぐ辞任は、支持率が下落する岸田内閣の政権運営にさらなる打撃となるのは必至だ。

【図表】葉梨法相は何をしていた?10日の動き

 首相は、葉梨氏の後任の調整を急ぐ考えだ。政府は首相が11日午後、東南アジア3か国歴訪に出発すると発表していた。

 葉梨氏は9日、東京都内で開かれた自民党議員のパーティーで、「法相は朝、死刑のハンコを押し、昼のニュースのトップになるのは、そういう時だけという地味な役職だ」と述べた。

その上で「今回は、旧統一教会の問題に抱きつかれ、私の顔もいくらかテレビに出るようになった」と語った。

 発言を受けて、政府・与党内からは「職務を継続することは難しい」「早期に辞任させるべきだ」などの声が出ていた。

 首相は11日午前の参院本会議では、「改めて職責の重さを自覚し、説明責任を徹底的に果たしてもらわなければならない」と述べ、続投させる意向を表明していた。

 しかし、最終的に政府・与党内で葉梨氏の発言への批判が収まらないことや、今後の国会日程への影響などを考慮し、交代せざるを得ないとの考えに傾いたとみられる。

 葉梨氏は11日午前の参院本会議で、「今後は発言に慎重を期していく。その上で引き続き説明責任を果たし、国民のお役に立てるよう、職務に全力を尽くしていきたい」と語り、続投する考えを示していた。

 葉梨氏は警察官僚出身で、2003年衆院選で初当選。首相が会長を務める自民党岸田派に所属し、今年8月の第2次岸田改造内閣で初入閣した。世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の被害者救済などを所管している。

最終更新:11/11(金) 17:03 読売新聞オンライン
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村田兆治さん 中学生「離島甲子園」に力注ぐ…伝え続けた言葉「君たちは島の宝」
11/11(金) 11:57 BSS山陰放送 配信より

https://news.yahoo.co.jp/articles/9b14c535dc4a570453efa7389c567258c39e1314

BSS山陰放送
山陰放送

「マサカリ投法」で知られる元プロ野球選手の村田兆治さん(72)が11日、自宅の火事で死亡しました。

村田さんは、全国の離島の中学生で行う軟式野球大会「離島甲子園」に力を注いできました。

「君たちは島の宝」。

村田さんは子どもたちに、いつもこう語りかけていたと言います。

【写真を見る】村田兆治さん 中学生「離島甲子園」に力注ぐ…伝え続けた言葉「君たちは島の宝」

大きく振りかぶる独特のフォームから投げ込まれる剛速球とフォークボール。

215勝を収め1990年に引退した村田兆治さんは現役引退後、野球教室で全国を回る中で、離島の子どもたちの姿に心を打たれ、「離島甲子園」を提唱しました。

子どもたちに野球を通して友情を深めてもらうのが目的で、全国の離島中学生が一堂に会して行う、軟式野球の大会です。

2008年に始まり、今年8月には新潟県佐渡市で第13回大会が行われました。

島根県隠岐の島町ではこれまで2009年の第2回、2016年の第9回大会を開催。

大会では、村田さんが率いるチームとの交流戦や野球教室も開かれるなど、島では村田さんは身近な存在です。

大会の前には当時の溝口知事を表敬訪問し、伝家の宝刀といわれたフォークボールの握りを伝授するなど、気さくな一面も覗かせていました。

2009年に島根県庁を訪れた際、村田さんは「昨年マスターズリーグで、千葉マリンスタジアムで142キロを出しました。いくつになっても140キロ台を私の挑戦としてやっております」と語っていました。

第1回大会から隠岐の島町のチームに携わっている、平井利和監督(隠岐の島あんやらーず)は、「とにかく熱い人」と振り返ります。

隠岐の島あんやらーず 平井利和監督
「今年8月の大会で会った時も元気そうでした。子どもたちの前で、腹筋・背筋・腕立て伏せを毎日200回やっている、と言って披露していました。

離島というハンデの中で、子どもたちに貴重な経験の場を作り続けてもらい、感謝しかありません」

平井さんは、村田さんが子どもたちにずっと言い続けてきた、ある言葉が忘れられないと話します。

隠岐の島あんやらーず 平井利和監督
「君たちは島の宝。夢と希望を持って挑戦することを諦めるな。村田さんはいつも子どもたちにそう言い続けていました」

山陰放送

最終更新:11/11(金) 11:57  BSS山陰放送

私のコメント : 令和4年11月11日、コロナ感染症対策 一連の対応における、山口市高齢福祉課 職員、山口市民生児童委員、福祉委員 等 と 私が、面談した後における対応があり、山口市民生児童委員と対談する。
 
令和4年11月11日、山口市社会福祉協議会 職員から、連絡が入り、コロナ感染症対策 社会福祉協議会 による その対応を中心におき、対談をした。

令和4年11月10日、山口県 山口市 社会福祉協議会 地域福祉課 主任と 下記における対応、コロナ感染症対策 一連の対応における、山口市高齢福祉課 職員、山口市民生児童委員、福祉委員 等 と 私が、面談した後における、その後の経過もあり、また、更には、山口県知事、山口市議会議長、山口市長から 山口県下、一般市民へ対する そのコロナ感染症対策 等の対応があり、山口市 社会福祉協議会 地域福祉課における、現状、並び、その状況確認のために、対談する。

令和4年11月10日、東京都 中央区 日本橋茅場町  公益財団法人 日印協会 事務局 石井様から 事務連絡を受け、私は、公益財団法人 日印協会 事務局 石井様との対談している内容を踏まえ、その後、山口県 山口市 山口県農業共済組合 本所に行った。

その際、山口県農業共済組合 企画総務部長 村上修司様、並び、山口県農業共済組合 企画総務部 企画総務課長 田中千鶴様と私は、面談し、山口県農業共済組合 組合理事 東信男様 作成による 私宛 回答書、並び、その関係する資料、及び、その資料の説明についても 受けることができた。

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〇 密教 インドから日本への伝承 (中公文庫BIBLIO)
松長有慶/中央公論新社

〇 インドの金融発展
井上武/晃洋書房

〇 台頭するインド・中国 ― 相互作用と戦略的意義 (慶應義塾大学東アジア研究所叢書)
田所 昌幸/千倉書房

〇 現代インドのカーストと不可触民:都市下層民のエスノグラフィー
鈴木 真弥/慶應義塾大学出版会

〇 素顔の現代インド (東アジア研究所講座)
田所 昌幸/慶應義塾大学出版会

〇 図解インド経済大全 金融分野(6業界)収録版
佐藤隆広,上野正樹,高口康太/白桃書房

〇 労働市場 (1980年) (日経文庫 経済学入門シリーズ)
西川 俊作/日本経済新聞社

〇 計量経済学のすすめ (1970年) (エコノミスト・シリーズ)
西川 俊作/毎日新聞社

〇 インドでコロナに感染したら: 変異株が蔓延するインドの現状
櫻田盤/

〇 コロナとワクチンの全貌(小学館新書)
小林よしのり,井上正康/小学館

〇 福沢諭吉と三人の後進たち (エコノブックス (9))
西川 俊作/日本評論社