ペロシ米下院議長が日本到着 アジア歴訪、5日に岸田首相と面会予定

配信より

ペロシ米下院議長が日本到着 アジア歴訪、5日に岸田首相と面会予定(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

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米軍横田基地に到着したナンシー・ペロシ米下院議長=2022年8月4日午後10時1分、東京都福生市、西岡臣撮影

アジア歴訪中のペロシ下院議長は4日午後10時ごろ、韓国から米軍横田基地(東京都福生市など)に到着した。

日本政府関係者によると、5日には岸田文雄首相との面会や細田博之衆院議長との会談も予定しているという。

【写真】米軍横田基地に到着したナンシー・ペロシ米下院議長=2022年8月4日午後10時1分、東京都福生市、西岡臣撮影

朝日新聞社

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私のコメント :  令和4年8月4日、山口県 山口市役所に行き、下記 配信における 各 記事の対応もあり、山口市議会事務局 庶務担当 渡辺佳子主幹と私は、面談し、その際、山口市議会議長 宛ての 私が、作成した書面を手渡した。
 

〇 大正天皇 (朝日選書)
原 武史/朝日新聞社

〇 池上彰と学ぶ日本の総理 第16号 山縣有朋 (小学館ウィークリーブック)
「池上彰と学ぶ日本の総理」編集部/小学館

〇 山県有朋 (人物叢書)
藤村 道生/吉川弘文館

〇 シーメンス事件―記録と資料 (1976年) (現代史ブックス)
盛 善吉/現代史出版会

〇 高等学校新学習指導要領解説 商業編
文部科学省,文科省=/実教出版

〇 計量経済学のすすめ (1970年) (エコノミスト・シリーズ)
西川 俊作/毎日新聞社

〇 労働市場 (1980年) (日経文庫 経済学入門シリーズ)
西川 俊作/日本経済新聞社

〇 テレコム産業の競争と混沌 米国通信政策、迷走の10年
Robet W. Crandall,情報通信総合研究所,神野 新,佐々木 勉/NTT出版

〇 数量経済史の原点―近代移行期の長州経済 (慶應義塾大学産業研究所選書)
西川 俊作/慶應義塾大学出版会

〇 長州の経済構造 1840年代の見取り図 (慶応義塾大学産業研究所選書)
西川 俊作/東洋経済新報社

〇 戦前日本の安全保障 (講談社現代新書)
川田稔/講談社

〇 石橋湛山評論集 (岩波文庫 青 168-1)
石橋 湛山/岩波書店

〇 リベラリストの警鐘 (石橋湛山著作集―経済論)
石橋 湛山,幸男, 長/東洋経済新報社

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富山県政界と旧統一教会の関わりは(後編)
7/30(土) 13:18 北日本放送 配信より

https://news.yahoo.co.jp/articles/71a2c388979bd5d2b25850f504326f647982e00e

北日本放送
 武道キャスター
 旧統一教会が巧みに姿を変えて政治家と接点を持っていたことにあらためて驚かされますね。

 神林記者
 こうした政治家との関係の県内の実態を調べるため、KNBは、緊急アンケートを行いました。対象は、県選出の国会議員、県内すべての市町村長、県議会議員、そして中核市である富山市の市議会議員のあわせて96人です。このうち、回答しなかった富山市議1人、限定的な回答にとどまった参議院議員1人を除いて、94人から回答をいただきました。ご協力ありがとうございました。

 アンケートの結果、旧統一教会と関連団体に「関わりがある」と答えたのは、こちら、国会議員2人、市長3人、県議12人、富山市議5人の合わせて22人で、回答者の23%を占めました。また「関わりがある」と答えた政治家は、すべて自民党関連でした。県内で圧倒的に議員数が多く、政策決定の権限を握っている自民党に集中している様子が分かります。「関わりがある」と回答した国会議員2人のうち、衆議院富山2区選出の自民党、上田英俊議員は、去年の夏、選挙区内の地方議員の紹介で滑川市と富山市で開かれた集会を訪れ、所見を述べたとしています。

 もう1人は、現在は日本維新の会の吉田豊史衆議院議員で、2007年の県議会議員選挙で 自民党から出馬し初当選した際、「世界平和連合」の会合に招かれてあいさつし、会合に1、2回参加したといいます。以降は15年以上、関わっていないとしています。

 一方、衆議院富山1区選出で自民党の田畑裕明議員は、「関わりは一切ない」と答えながら、2017年の衆議院選挙で関連団体から選挙応援を受けたとみられます。田畑議員の事務所は29日、取材に対し、「熱心な支援者の方から集まりがあるとの強い誘いを受けて催しの幕あいに顔を出した。その場で支援をお願いしたが、支援を受けたわけではない。旧統一教会の関連団体とは知らなかった」と回答しました。

 また日本維新の会の柴田巧参議院議員は、「関わりは一切ない」としながらも2015年に「県平和大使協議会」が主催するオープンカレッジに祝電を打ったとしました。教団との関わりが分からなかったためだとしています。こうした手法について、旧統一教会を取材しているジャーナリストの有田さんに聞きました。

(VTR)
 ジャーナリスト 有田芳生さん
 「日本の旧統一教会の特徴というのは、いろんなフロント団体、いろんな名前を付けて、社会活動をやっていきますから、で、そこで、いろんな女性たちや若者たちやお年寄りも含めて家庭が大事だね、平和が大事だねということで接近してくる」

(スタジオ)
 武道キャスター
 誰もが反対しないテーマを掲げていて巧妙ですね。

 神林記者
 こうした巧妙さは、市町村に対しても表れています。こちらは県内15市町村長の回答です。旧統一教会の関連団体と「関わりがある」と答えたのは3人で、富山市の藤井市長、高岡市の角田市長と滑川市の水野市長です。いずれも関連団体の集会などで思いを述べるなどしたのは、支持者を一人でも増やしたい市長選挙に向けた時期でした。このほか12の市町村長は、「関わりは一切ない」と答えました。

 しかし、KNBが調べたところ、旧統一教会が関係するイベントで、若者らが世界平和を訴えながら自転車で県内を走ることしの「ピースロード」を、県と15市町村すべてが後援していました。ピースロードとの関わりについてアンケートの回答で触れていたのは魚津市と氷見市、砺波市、小矢部市の4市だけでしたが、実際には、全市町村が後援していたわけです。

 県市長会の会長を務める砺波市の夏野市長は、ピースロードについて、選挙運動での関わりとは性質が大きく異なると強調し、ピースロードが旧統一教会との関係性を明らかにしていないので、県議会議員の紹介や新聞社の後援もあり、世界平和、コロナ終息を願うという事業内容だけで市として後援した」と回答しました。さらに、「政治と宗教の関係性について十分注意すべきであるが、調査しても巧妙に正体を隠しているような場合は判断が難しいケースもある」と指摘します。とはいえ、反社会的な活動が問題になっている旧統一教会の関連団体の活動に加担することになったという結果責任は、政治家、自治体、そして報道機関にもあると言えます。だからこそ、今後は関係を改めることが必要だと思います。

 数家キャスター
 旧統一教会の関連団体は、厳しい選挙戦で、「藁(わら)をも掴(つか)みたい候補者の気持ちにつけこんだり、世界平和など、誰もが反対しないテーマを掲げたりして、巧みに近づいてきます。直接の見返りを求めない一方で、政治家や自治体などのお墨付きを得たと、今後の活動に役立てるために行っている行動といえます。

 安倍元総理の銃撃事件以降、旧統一教会の関連団体が政治家などにどのように接近するのか、その手口が次々と明らかになりました。こうした報道を受けて、関連団体の存在と手法に気づいたというケースも多いと思います。

 今後は、「知らなかった、分からなかった」と放置するわけにはいきません。反社会的な組織については、関連団体といえどもそのつながりをしっかり調べ、関係を絶つよう襟を正すことを特に公の立場の人には求めたいと思います。

 武道キャスター
 アンケート結果については、来週月曜日にもお伝えします。金曜ジャーナルでした。

最終更新:7/30(土) 13:18 北日本放送

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組織票を依頼?“統一教会”と政治…前参議院議長が明かした安倍元首相の影響力 祖父・岸信介元首相との“関係”始まりは

7/31(日) 21:22 日テレNEWS 配信より

https://news.yahoo.co.jp/articles/fc5bf1ff7630948793418c39e205042d3f9e048c

日テレNEWS
次々と明らかになる、いわゆる“統一教会”と政治家との関係。今度は選挙への応援と組織票の依頼について、伊達忠一・前参議院議長が新たな証言。

さらに、安倍元首相の影響力と安倍氏の祖父である岸信介元首相と教団とのつながりなどについて取材しました。

(7月31日放送『真相報道バンキシャ!』より。詳しくは動画をご覧ください)

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最終更新:8/1(月) 7:56 日テレNEWS

 

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