【新型コロナ】島根県で392人の感染確認

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【新型コロナ】島根県で392人の感染確認(日本海テレビ) - Yahoo!ニュース

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【新型コロナ】島根県で392人の感染確認

新型コロナウイルスについて島根県は3日、前日の検査で392人の感染を確認したと発表した。

保健所別では松江119人、

雲南28人、

出雲196人、

県央20人、

浜田11人、

益田4人、

隠岐14人。

県内の累計の感染者数は2万0769人となる。

最終更新:

 
私のコメント :  令和4年7月3日、新型コロナウイルスについて島根県は3日、前日の検査で392人の感染を確認したと発表した。
 
保健所別では、隠岐14人 の 発表内容については、以下 内容もあり、関心を持って、私は、その内容を注視している。
 
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島根県 国指定重要文化財 鷲原八幡宮社殿 修復の件、島根県 後鳥羽院顕彰事業実行委員会 顕彰事業 対応の件

令和3年2月13日、島根県 津和野町郷土館 宮田様と私は、今迄の下記内容に沿った、経緯より、島根県 国指定重要文化財 鷲原八幡宮社殿 修復の件、並び、島根県 後鳥羽院顕彰事業実行委員会(委員長・大江和彦海士町長)顕彰事業 対応の件、における、その対応があり、その対談する。

島根県 津和野町郷土館は、大正10年に建てられた博物館です。津和野藩主吉見、坂崎、亀井の三氏の歴史資料に関する資料などを展示しています。

令和3年2月12日、山口県 萩市 議会事務局 総務管理係 杉山留美主任と私は、萩市 横山秀二 市議会議長 宛て 私の連絡文をもとにして、その対談を行った。
修復の件、

令和3年2月12日、山口県 山口市 文化財保護課に行き、山口市 文化財保護課 磯部貴文課長と 島根県 海士町 総務課 村尾由美子様と私との一連の連絡文における、今迄の対応より、隠岐國海士町・後鳥羽院顕彰事業実行委員会「後鳥羽院遷幸八百年」作成のポスターを 山口市 文化財保護課 磯部貴文課長へ、私は、手渡し、更に、「隠岐の後鳥羽院」田邑二枝著をもとに、その内容に関する面談を行った。

その際、私と河内山賢祐氏との京都 洛中 における、芸術、文化交流 内容について、並び、河内山賢祐氏から、その当時に、解説をしていただいていた話題 等も私から 山口市 文化財保護課 磯部貴文課長のもとへ、説明を申し上げる。

令和3年2月4日、山口県 萩市 山口家庭裁判所 萩支部において、山口県 萩市役所 総務課 行政係、並び、山口県 萩市出身 元宮内庁長官 羽毛田信吾様からの 今迄における 私に対する 対応もあり、家事調停委員 守永辰夫様、中村津峰子様 同席のもとに、山口家庭裁判所 藤永祐介判事と私は、各 王室から  宗教の一連の対応へと、それがかかり、面談する。私は、その立場を主張する。山口家庭裁判所 藤永祐介判事 内容 記録 担当 裁判所書記官 常岡正宣書記官。

令和3年2月4日、山口県 萩市役所 総務課 行政係 山中係長と私は、面談する。

令和3年2月4日、山口県 萩市 市長選挙 候補者 事務所に行き、当該 候補者 選挙対策本部 事務局長と私は、面談する。

◎コロナウィルス感染症対策
◎変異3ウィルス
◎外務省いわゆる密約書不在の問題
◎家庭裁判所
◎藤永祐介判事
◎ボランティア活動
◎東龍太郎
◎東京都知事
◎日本赤十字社

「女性に対する差別や蔑視が生まれる背景を解決するためには、日本赤十字社 奉仕活動についても、広く、内外において、考えていく必要があるのではないか」
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後鳥羽上皇配流から800年 2年かけ顕彰事業

https://www.sanin-chuo.co.jp/www/contents/1610678049309/index.html、山陰中央新報 配信より

鎌倉時代、1221年の承久(じょうきゅう)の乱で後鳥羽上皇(1180~1239年)が隠岐に配流されてから、2021年は800年の節目を迎える。島根県海士町では、来島の様子を再現したイベントや島民との交流を描いた演劇など、盛りだくさんの行事に取り組む。上皇ゆかりの歴史と文化遺産の継承に向けた人材の育成や観光客誘致につなげる。

後鳥羽上皇は承久の乱で敗れて中ノ島(現・海士町)に配流され、亡くなるまでの20年近くを過ごした。和歌や刀剣作りに関心を寄せたと伝えられ、上皇を祭る隠岐神社もある地元では「ごとばんさん」の名で親しまれる。

町が、節目の年に顕彰事業を計画。2020年に始まる予定だったが、1年延期し、22年までの2年間かけ継承機運を盛り上げる。

21年9月には、上皇が日本海を舟で渡って来島した様子などを再現する「舟渡御」を開催。隠岐神社を出発し、上皇の御霊(みたま)を祭る神輿(みこし)を船に乗せ、上皇が上陸した海士町崎地区まで、2日間かけて島の周りを1周して神社に戻る。10月の記念大祭では、同神社で上皇と島民との交流を描いた住民参加型の演劇を上演する。

22年10月は、各地の刀工を召して刀作りに当たらせた「御番鍛冶(ごばんかじ)制」にちなみ、国内トップの刀匠が手掛けた日本刀を奉納する計画で、資金をクラウドファンディングで集める。

後鳥羽院顕彰事業実行委員会(委員長・大江和彦海士町長)は、記念事業のアイデアをホームページで募集している。事務局の村尾茂樹事業検討委員長(50)は「後鳥羽院が残した文化や歴史の価値を再認識し、隠岐4島一体で守り伝える機運を盛り上げていきたい」と話した。

2021年1月15日
 
 
 
 
 
 
 
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津和野町郷土館

http://www.tsuwano.net/www/contents/1000000021000/index.html 配信より

本館は、遠く縄文時代から現代に至る豊富な郷土の歴史資料、文化遺産を永く後世に保存・継承するために、大正10年(1921)、当時としては、県内唯一の郷土歴史博物館として設立されました。

創設当時は、藩校養老館の御書物蔵を利用していましたが、昭和15年(1940)に紀元2600年事業の一環として現在地への移転・建設が決定され、独立した郷土館として整備されました。
その後、戦時下の一時休館や、終戦直後には役場庁舎に利用されるなどの変遷をたどりますが、昭和29年に再び今日の姿で開館され、現在に至っています。

本館は、吉見・坂崎・亀井の三氏にわたる津和野城主の歴史を今に伝える豊富な資料に加え、人材育成の源泉となった藩校「養老館」に関する資料、西周をはじめとする多くの先哲の遺品遺墨、乙女峠のキリシタン殉教関係資料、当地ゆかりの文化人・芸術家の作品、更には縄文期からの考古資料、国内に9門のみが残存する約400年前の大砲「フランキ砲」2門など、この地方の豊かな歴史・文化遺産数千点を収蔵・展示し、郷土文化の伝承とその顕彰・発展を期しています。


◇ 開館時間

  AM 8:30 ~ PM5:00 

◇ 休館日

   毎週火曜日(祝日の場合は翌日)、年末年始(12月30日~1月4日)

   その他、展示替え・特別展等のため臨時休館する場合があります。

◇入館料    

区分 個人 団体
一般 400円 300円
中高生 300円 180円
小学生 150円 80円
※ 団体料金は20名以上で適用

※ 下記の方は入館無料です。受付の際にお申し出ください。

    ・津和野町民

    ・障がい者手帳または療育手帳の交付を受けている方

     及びその介護人

    ・町内の学校に通学する児童・生徒及びその引率者

◇ 所在地 

  〒699-5604 島根県鹿足郡津和野町森村ロ127

◇ 連絡先

   TEL 0856-72-0300     FAX 0856-72-2025
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国指定重要文化財 鷲原八幡宮社殿

http://www.tsuwano.net/www/contents/1000000004000/index.html 配信より

八幡宮(津和野町鷲原)は平成23年11月29日付けで、国の重要文化財に指定されています。津和野町では建造物の国指定重要文化財としては唯一です。

鷲原八幡宮楼門の画像 鷲原八幡宮潔斎橋の画像

八幡宮は、津和野城跡の南西麓に鎮座する神社で、鷲原八幡宮と呼ばれています。

国指定以前は、島根県指定の有形文化財(昭和47年指定)でしたが、津和野町が平成20年~22年度に実施した文化財総合的把握モデル事業の社寺調査で再調査が行われ、改めてその価値が認められました。

建物の特徴
現在の社殿は、16世紀中頃に再建された社殿を基本として、18世紀初頭に手が加えられたものです。社は、本殿、拝殿、楼門の間に池を設けて橋をかけているのが特徴です。

本殿と楼門は、室町時代の永禄11年(1568年)の建築で、細部の様式や技法に室町時代後期の特徴をよく示しています。真ん中の拝殿は、江戸時代の正徳元年(1711年)の建築で、南門に楼門から渡る潔斎橋が付属しています。八幡宮は、本殿と楼門が永禄年間まで遡る県内でも数少ない社殿であるとともに、社殿の構成や翼廊をもつ楼門の形式に顕著な地方的特徴を有しており、中国地方西部における神社建築の展開を理解する上で重要です。

鷲原八幡宮平面図の画像

このページのお問い合わせ先
津和野町教育委員会
電話番号:0856-72-1854
FAX番号:0856-72-1650