【ニューヨーク共同】週明け13日のニューヨーク株式市場のダウ工業株30種平均は続落して始まり、前週末終値と比べた下げ幅が一時600ドルを超えた。
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日経平均終値、2週間ぶりに2万7000円割る…米インフレ再加速への懸念で(読売新聞オンライン) - Yahoo!ニュース
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東京証券取引所
週明け13日の東京株式市場で、日経平均株価(225種)の終値は前週末比836円85銭安の2万6987円44銭だった。
5月27日以来、約2週間ぶりに2万7000円台を割り込んだ。
米物価上昇(インフレ)の再加速が景気後退を招くとの懸念から売り注文が優勢となった。
東証株価指数(TOPIX)は42・03ポイント低い1901・06。
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