北朝鮮発射の弾道ミサイル 飛行距離約470キロ・高度約780キロ
5/4(水) 15:19 聯合ニュース 配信より

https://news.yahoo.co.jp/articles/721fd6ac48f58bb68b462e8def23bdfd6948503a

聯合ニュース

北朝鮮の弾道ミサイル=(朝鮮中央テレビ=聯合ニュース)

【ソウル聯合ニュース】韓国軍合同参謀本部は4日、北朝鮮が同日午後0時3分ごろ、平壌・順安から朝鮮半島東の東海に向けて弾道ミサイル1発を発射したと発表した。

 

飛行距離は約470キロ、最高高度は約780キロ、最高速度はマッハ11(音速の11倍)という。

北朝鮮が3月に発射に失敗した大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星17」の再発射実験を行うため、射程を短くして発射した可能性もある。

元仁哲(ウォン・インチョル)合同参謀本部議長は北朝鮮の弾道ミサイル発射を受け、ラカメラ韓米連合軍司令官(在韓米軍司令官兼務)とテレビ会議を行い、連合防衛態勢を強固にすることを確認した。

合同参謀本部は「北の相次ぐ弾道ミサイル発射は朝鮮半島はもちろん、国際社会の平和と安定を損なう重大な威嚇行為であり、国連安全保障理事会決議の明白な違反」と指摘し、発射の中止を求めた。

また、「追加の発射に備え、関連動向を監視しながら万全の対応態勢を維持している」と明らかにした。

北朝鮮が弾道ミサイルを発射した時間帯に米偵察機RC135Sが朝鮮半島上空を飛行したようだ。

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最終更新:5/4(水) 15:19 聯合ニュース

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<お知らせ>書評委員7人が退任
2022年3月26日 5時00分
https://www.asahi.com/articles/DA3S15245875.html

今年度最後の読書面をお届けします。

21日付紙面でお知らせしたように、新年度から斎藤美奈子さんの「旅する文学」を原則毎月第1週に掲載します。

また、この読書2面右下のスペースで、杉田俊介さんら5氏が執筆する「新書速報」も始まります。毎週2冊ずつ取り上げる予定です。

書評委員は、今週で7人の方が退任されます。

読書編集長も交代します。

新しい書評委員は来週ご紹介します。

(読書編集長・村山正司)

■書評委員(敬称略、★は退任)

阿古智子(東京大学教授・現代中国研究)

★生井英考(立教大学アメリカ研究所所員)

▽犬塚元(法政大学教授・政治思想史)

▽江南亜美子(書評家・京都芸術大学専任講師)

★大矢博子(書評家)

★押切もえ(モデル・文筆家)

★温又柔(小説家)

▽金原ひとみ(小説家)

▽柄谷行人(哲学者)

★坂井豊貴(慶応大学教授・経済学)

★須藤靖(東京大学教授・宇宙物理学)

★戸邉秀明(東京経済大学教授・日本近現代史)

▽トミヤマユキコ(ライター・東北芸術工科大学講師)

▽藤原辰史(京都大学准教授・食農思想史)

▽保阪正康(ノンフィクション作家)

▽横尾忠則(美術家)▽石飛徳樹(本社編集委員)

▽行方史郎(本社論説委員)

▽宮地ゆう(本社記者)

 

みんなの投稿を見てみよう

 

 

 

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ピンチの京大応援団 東大応援部卒の記者がエールを送る理由
有料会員記事

編集委員・中島隆 2022年5月4日 14時00分 朝日新聞 配信より

https://www.asahi.com/articles/ASQ5246V4Q4YPLZU002.html

野球の春季リーグ直前、3月末、京都大学応援団のみなさんに夜、全体練習が終わってから集まってもらいました。

練習中にしていたマスクは、撮影のときだけとってもらいました=2022年3月31日、京都市左京区の京都大学、中島隆撮影

大学野球のシーズンが、たけなわです。関西学生野球リーグは、いわゆる関関同立と近畿という私学、そして、国立の京都大の6チームのリーグ戦です。

今季は京大の健闘ぶりが注目されていますが、野球を応援する京大応援団は、団員不足に苦しんでいます。

大学の応援団は、ピンチに直面している人たちにエールを送る存在です。

応援される存在ではありません。

ですが、今回はエールを送りたいのです、なぜなら……。

京大応援団は4回生が6人、2回生が3人。この春、多くの新入生が入団しなければ来年は3人。

リーダー、吹奏楽団、チアリーダーの3部門あわせてで、の人数です。そんなピンチで迎えた春でした。

 念のためですが、リーダーは、学ランを着て応援を盛り上げるパートです。

 ことしも、コロナの影響で、思うように新人勧誘ができていません。

ただ、志のある1回生が4人、入団してきました。

内訳は、リーダーとチアがひとりずつ、吹奏がふたり。ただ、ピンチに変わりはありません。

 新型コロナウイルスの感染拡大がはじまった2020年春。

当時の京大応援団の団長は、他大学の応援団に、動画配信を呼びかけました。

「社会を覆う不安や疲弊ムードを打破しよう」と。

 20を超える大学の応援団、応援部が動画で「コロナに負けるな」「手洗い~、マスクで~よ・ぼ・う」などと呼びかけました。

 京大応援団は、動画でこう訴えました。

 「応援は自分のために行うのではなく、他人のために行うものです。みなさんも、一致団結して、この状況を乗り切りましょう」

 2018年。京大応援団は、豪雨水害で大きな被害が出た福岡県朝倉市で土砂撤去のボランティアをしたうえで、市民にエールを送っています。

 そこに応援すべき人がいるとき応援する。

そんな応援団魂が、京大応援団にも育まれています。

 わたくしは東大応援部卒です。三十数年前、リーダーをしていました。

「ごっつぁん」をしてくれた先輩、型を教えてくれた同期

 当時の京大応援団の先輩、そ…
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山口県 教職員健康管理センター 山口県教職員相談室へ対応をしていただいている内容に関して、平成27年11月9日、山口県教職員相談室 担当へ私は、その後の経過報告に行った。

朝日新聞 山口総局 寺尾佳恵記者に、朝日新聞 山口総局において私は、面会した。

平成27年10月6日、朝日新聞記者 宮地ゆう氏。鹿児島、山口 記者を勤務して、後に、東京社会部、GLOBE編集部、国際報道部 兼 経済部を経て 現職は、朝日新聞 サンフランシスコ支局兼デジタル編集部。

朝日新聞記者 宮地ゆう氏における 山口県 朝日新聞 山口支局時代に、地元において、その当時、私へ対応された内容に関し、朝日新聞社から 私の許へ、その問い合わせが入った件に関し、平成27年11月9日、私は、私に関係する各書籍をもとに、寺尾佳恵記者に、その後における経過内容を説明することもできた。

そのおり、今までの経緯の事柄が、私から、説明されている山口県青少年赤十字 賛助奉仕団会報 第38号についても、手渡すことができた。

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阪神支局襲撃事件から35年 関係者ら墓前で冥福を祈る 広島


5/3(火) 20:47 HOME広島ホームテレビ 配信より
https://news.yahoo.co.jp/articles/5c7f8923aa58c06af7f8e49e025d24a46ad26e9b

HOME広島ホームテレビ


阪神支局襲撃事件から35年 関係者ら墓前で冥福を祈る 広島

記者2人が殺傷された「朝日新聞阪神支局襲撃事件」から35年。


関係者が呉市内にある犠牲者の墓に手を合わせました。

瀬戸内海を見渡す高台にある小尻知博記者の墓には、朝日新聞の幹部が訪れ冥福を祈りました。

1987年5月3日、兵庫県西宮市の朝日新聞阪神支局で、侵入してきた男が散弾銃を発砲。

当時29歳の小尻記者が亡くなったほか1人が重傷を負いました。

朝日新聞大阪本社 杉林浩典編集局長
「35年という月日が流れているが、この卑劣な犯行を行った犯人が未だ何者かわかっていない。いかなる暴力も許さない。そのために言論の自由を守っていく」

事件は未解決のまま2002年に時効が成立しています。

最終更新:5/3(火) 20:47 HOME広島ホームテレビ