宮城県で震度4の地震 津波の心配なし

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宮城県で震度4の地震 津波の心配なし(tenki.jp) - Yahoo!ニュース

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画像:tenki.jp

6日午前0時4分頃、福島県沖を震源とするマグニチュード5.4の地震が発生し、宮城県で最大震度4を観測しました。この地震による津波の心配はありません。

地震の概要

6日午前0時4分頃、宮城県で最大震度4を観測する地震が発生しました。震源地は福島県沖(北緯37.8度、東経141.6度)で、震源の深さは約50km、地震の規模(マグニチュード)は5.4と推定されます。 この地震による津波の心配はありません。

震度3以上が観測された市町村

【震度4】 ◆宮城県 角田市

【震度3】 ◆岩手県 一関市

◆宮城県 名取市 蔵王町 大河原町 宮城川崎町 丸森町 亘理町 山元町 登米市 栗原市 大崎市 涌谷町 宮城美里町 仙台青葉区 石巻市 東松島市 松島町 利府町

◆福島県 福島市 郡山市 須賀川市 二本松市 田村市 福島伊達市 本宮市 桑折町 国見町 玉川村 相馬市 南相馬市 大熊町 双葉町 新地町 飯舘村

日本気象協会 本社 日直主任

 

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次期学長に田中マキ子副学長を選任 県立大

武井宏之

 

次期学長に田中マキ子副学長を選任 県立大:朝日新聞デジタル (asahi.com)

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山口県立大の次期学長に選出され、記者会見する田中マキ子氏=2022年1月24日午後1時58分、山口市桜畠3丁目の県立大、武井宏之撮影

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山口県立大(山口市)は24日、加登田恵子学長の任期満了に伴う学長選考会議を開き、次期学長に副学長の田中マキ子氏(60)を選出した。

 

任期は4月1日から4年間。

田中氏の専門は看護学と保健医療。2003年から県立大の教授を務め、看護栄養学部長や副学長を歴任した。

田中氏は記者会見で「地域に貢献できるのは本学の良さであり、県唯一の県立大学としての使命。地域の期待に応えられる財産が本学にはたくさんある。その財産に光を当てていきたい」と抱負を述べた。

武井宏之

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2022.02.24

【聞かせて】No.749「田中たなか マキ子まきこさん・山口県立大学次期学長」

山口県立大学 田中マキ子 学長

 

山口の地域情報紙・サンデー山口 (sunday-yamaguchi.co.jp)

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2022年1月24日に行われた山口県立大の学長選考会議で、次期学長に選出された。任期は4月1日から2026年3月までの4年間。

「創立80周年の歴史を持つ大学の学長として、重責を感じている。『不易流行』の精神で務めたい」と語る。   

研究の傍ら、2018年からは大学と地域をつなぐ「県立大地域共生センター」所長も兼任。

過去には、学生支援部長として学生生活の相談に応じるほか、学生の地域活動支援にも尽力した。     

座右の銘は「There is always light behind the clouds」(雲の向こうはいつも青空)。     

看護師として病院勤務の経験もあり、「明日の命というものは、実は誰も保証されていない。限りある時間を大切に今日一日、今この一瞬を大切にしてほしい」と、学生にエールを送る。    

 

【プロフィル】1961年6月、旧阿東町生まれの60歳。九州大大学院博士課程後期を修了し、専門は看護学と保健医療社会学。山口県立大講師、准教授を経て、2003年に41歳で同大教授に就任。学生支援部長や看護栄養学部長、副学長などを歴任。

 

 私のコメント :  令和4年4月5日、島根県隠岐観光、 後鳥羽院遷幸八百年祭、島根県 コロナウイルス感染症対策 等との対応により、島根県 商工労働部 観光振興課 平野様と私が、対談した内容を受け、山口県 山口市 山口県立大学に行き、山口県立大学 法人管理部門 塚本淳一部長と私は、面談する。