コロナウイルス感染症対策 対応より、山口県 周南市 市民の声を聞く課、・・・

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初の“200人超”…新型コロナ 石川で過去最多の新規感染者229人 病床使用率が25%超える

配信より

 

3日連続の過去最多です。石川県内では21日、新たに229人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されました。  

新たに感染が確認されたのは金沢市や能美市などの1歳未満から90歳以上の男女229人です。  

内訳は感染経路調査中が121人、感染者の濃厚接触者などが66人、クラスターが発生している職場関係が1人、大徳小学校関係が7人、能美市の粟生保育園関係が34人です。  

県内では3日連続で過去最多を更新していて、1日の感染者が200人を超えるのは初めてです。  

モニタリング指標は病床使用率が25%を超え、谷本知事は感染状況の総合判断をレベル2の感染拡大注意報に引き上げました。  感染の急拡大を受け、21日会見を開いた谷本知事は、まん延防止重点措置についてただちに要請する段階ではないものの、国と必要な協議を始めると明かしました。

谷本知事: 「県独自の対策というよりも、我々に残されている最後の砦というか、対策は法律に基づくまん延防止等重点措置しかない場合によっては要請していかざるを得ない」  

また、GoToイートや県民旅行割については21日時点で制限をかける予定はないということです。

石川テレビ

 

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3氏準備着々…石川県知事選 県議支持は山田氏多く馳氏「多勢に無勢」山野市長は「公務しっかり」

配信より

 

石川県知事選の告示まで1カ月あまり。後援会の立ち上げなど準備が着々と進んでいます。  

雪が舞う21日朝の輪島市。

山田修路氏(街頭演説): 「輪島の皆さんと県の行政をやっていきたい」  

凍てつく寒さの中、街頭でアピールしていたのは山田修路前参院議員です。

3区の県議は稲村氏を除き全員が山田氏支持を表明しています。  

21日は輪島市で経済団体や市議などが選挙に向けた動きを確認しました。

山田修路氏: 「(馳氏・山野氏は)金沢周辺で高い知名度があるので、金沢で知り合いがいればご支援をお願いしたい」

 一方、知名度が高いとされる馳浩元文部科学大臣が20日夜訪れたのは白山市。自民党の作野県議が後援会設立へ動きました。

馳氏: 「(谷本知事が)いつまでもできるわけではないんだなという見方があった。石川県をよりよい方向へとつなげていくことができる知事になりたい」  白山市選出の県議は4人中3人が山田氏支持を表明。馳氏を支持したのは作野県議のみです。

作野県議: 「馳さん支持の人を見ると大体がベテランと言われる人。大体が昔(参議院時代に)馳さんの選挙をした人なんです」  

県議の支持が山田氏に傾く現状については…。

馳氏: 「ある意味では多勢に無勢のような。県議の数ではそういう状況だと自覚している。同時にフェイストゥフェイスのやり取りが大事だと感じている」

作野県議: 「もし官僚が知事になれば3世代官僚によってトップをする。普通に生活している人の感覚は政治に大事だと思う」  

一方、市長をギリギリまで続けながら知事選を目指すとした金沢市の山野市長。

働きながら休暇をとるワーケーション先として金沢市を選んだクリエーターたちと懇談するなど公務をこなしました。

企画した企業の担当者: 「金沢市のワーケーションの補助制度がありますが、彼らは全員該当しないんです。会社の社長とフリーランスは使えない」

山野市長: 「恥ずかしながら動いていく中でわかっていくことなので、今後より使いやすい制度を作っていかなければいけない」  

22日、知事選に向けた政策集を発表することにしている山野市長。

ワーケーションの促進に関しても盛り込む方針です。

山野市長: 「市・町・県・民間と連携しながら協議会的なものを発足してから、課題を整理をしていって進めていきたいと思っています。今日は公務がびっちり入ってますので公務をしっかりするということが県民のみなさんへの信頼感に繋がると思っています」  

知事選を巡っては、共産党が来週早々にも独自候補を擁立する方針です。

石川テレビ

 

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最終更新:

私のコメント :  令和4年1月22日、コロナウイルス感染症対策 対応があり、山口県 萩市 萩市議会事務局 副局長と対談して、萩市 萩市議会事務局 からの開示文書における、事実と異なる記載内容を指摘し、不実記載の内容、その開示内容からは、その訂正を求め、萩市議会議長から、私に対する、その善処を 萩市議会事務局 副局長には、求めた。
令和4年1月22日、私が、今迄に、連絡している書面 対応があり、周南市からは、その内容に沿い、その書面での回答、あるいは、周南市長、または、周南市副市長からの、私からの連絡内容 そのお聞き取りの程 お願いしたい旨の連絡をおこなった。
令和4年1月22日、からの私宛 その書面内容にかかり、お互い で、その確認作業をすすめる。
令和4年1月22日、
 
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公職選挙法違反の疑い 山口県副知事と山口市職員2人を書類送検

公職選挙法違反の疑い 山口県副知事と山口市職員2人を書類送検|山口朝日放送 (yab.co.jp)

配信より

 

10月の衆院選をめぐり、林芳正外務大臣の後援会に入会するよう部下を勧誘した公職選挙法違反の疑いで、警察は山口県の小松一彦副知事ら3人を書類送検しました。

 

書類送検されたのは小松一彦副知事と山口県山口市阿東総合支所の幹部職員2人です。

 

捜査関係者によりますと小松副知事らは、立場を利用して、衆議院山口3区から立候補した林芳正外務大臣の後援会の入会申込書を部下に配らせ職員らを勧誘した公職選挙法違反の疑いがもたれています。

 

小松副知事は今月22日、取材に対し、捜査活動に支障が生じる可能性があり何も話をすることはないとしたうえで、進退については検察の処分をまって考えるとしています。