副知事選挙違反事件 後任に平屋隆之 総合企画部長が就任

01月14日 12時45分、NHK NEWS WEB 配信より

https://www3.nhk.or.jp/lnews/yamaguchi/20220114/4060012306.html

 

去年の衆議院選挙をめぐる選挙違反事件で辞職した副知事の後任に、県の平屋隆之総合企画部長が就任しました。

 

去年10月に行われた衆議院選挙で、当時の小松一彦副知事は、山口3区から立候補した自民党の林芳正外務大臣の後援会の入会申込書を部下に配らせて県の職員らを勧誘したとして、先月、公職選挙法違反の罪で略式起訴され辞職しました。

 

山口県は後任の副知事に平屋総合企画部長を起用する人事案を14日開かれた臨時の県議会に提出し、賛成多数で可決されました。

 

平屋氏は58歳。

 

昭和60年に県庁に入り、政策企画課長や総務部長などを経て、おととしから総合企画部長を務めていました。

 

任期は14日から4年間で、議会のあと村岡知事は、「県民の皆さまの信頼を損なったことを誠に申し訳なく思っている。選挙をめぐる組織的な勧誘は今後一切行わないよう、平屋副知事と徹底していく」と述べました。

 

その上で、「平屋副知事は県の要職を歴任してきて私の補佐役として適任だ。一緒に県政を前に進めていきたい」と期待を寄せていました。

 

私のコメント : 令和4年1月14日、山口県は山口県副知事に平屋隆之総合企画部長を起用する人事案を14日開かれた臨時の山口県議会に提出し、賛成多数で可決されました。平屋隆之氏は58歳。昭和60年に山口県庁に入り、山口県 政策企画課長や山口県 総務部長などを経て、おととしから山口県 総合企画部長を務めていました。山口県副知事の任期は1月14日から4年間で、山口県議会のあと 村岡嗣政山口県知事から、山口県民の皆さまの信頼を損なったことを誠に申し訳なく思っている。選挙をめぐる組織的な勧誘は今後一切行わないようにする旨 等 のコメントを出された。

 

令和4年1月12日、コロナウイルス感染症対策のいっかんとして、文部科学省、高等学校学習指導要領(平成30年告示)解説 商業編、実教出版株式会社、コロナウイルス感染症対策 対応が私のもとにあり、よって、下記の内容に沿い、東京都千代田区 実教出版株式会社 編集部 大庭様と私は、対談する。

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金沢の山野市長 3月の知事選に立候補する意向を表明

 

01月13日 19時36分、NHK NEWS WEB 配信より

 

金沢市の山野之義市長は13日会見を開き、「市長としての経験を県政でもいかしていきたい」などと述べ、3月の県知事選挙に立候補する意向を表明しました。

 

山野市長は13日午後、金沢市役所で記者会見を開き「市長としての経験を、県政の場でいかしていきたいという思いが強まってきた」と話しました。

 

その上で「数日前に出馬の意思を固めた。県知事選挙の告示前日まで市長の職にとどまり、新型コロナ対策をしっかり行いながら、これまで培ってきた経験を県政でいかしていくという思いを伝えていきたい」と述べ、3月の県知事選挙に立候補する意向を表明しました。

 

山野氏は金沢市出身の59歳。

 

民間企業の勤務や金沢市議会議員を経て、平成22年の金沢市長選挙で初当選し、現在3期目です。

 

3月13日に投票が行われる石川県知事選挙をめぐっては、これまでに、馳浩・元衆議院議員と、山田修路・元参議院議員の2人が立候補の意向を表明しています。

 

また、山野氏が1月22日以降に市長を辞職した場合、県知事選挙と金沢市長選挙が同じ日に行われる可能性があります。

 

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石川県知事選は保守三つ巴に…馳元文科相、山田前参院議員、山野金沢市長 3人の歩みと現在の情勢

 

1/13(木) 19:55 石川テレビ 配信より

 

 石川県知事選は保守分裂三つ巴の構図となりました。  

 

最初に表明したのが、馳浩さん(60)。星稜高校から専修大学に進み、国語の教員として星稜高校に勤務。その後、プロレスラーとして活躍した後、1995年に参議院議員として初当選。2000年から衆議院議員に鞍替えして7期務め文部科学大臣など歴任しました。  

 

続いて山田修路さん(67)は、金大附属高校から東京大学へ進み当時の農林省に入省しました。水産庁長官や農林水産審議官など務め、奥能登の世界農業遺産認定などに尽力し2013年に参議院議員に当選しました。  

 

そして13日立候補を表明した山野之義さん(59)。金沢泉丘高校から慶應義塾大学にす進み、ソフトバンクに就職。その後金沢市議を4期務め2010年に市長に初当選。現在3期目です。  

 

石川テレビが全県議にアンケートをとったところ、まず1区では中村県議と下沢県議が馳氏を支持しました。総理や大臣とすぐに電話ができる太いパイプを理由にあげています。  

 

一方、若手議員を中心に行政手腕を評価して山田氏を支持しています。  

 

山野市長を支持するのは今のところ田中県議と川県議のみ。県議会第二会派の未来石川は対応を来週にも決める予定です。  

 

2区は、福村県議と藤井県議、作野県議、そして加賀市2人の県議が馳氏を支持しました。一方、そのほかの県議は山田氏を支持しています。  

 

最後に3区は、稲村県議が馳氏支持としましたが、ほとんどが山田氏支持です。農林水産業に詳しいことや世界農業遺産認定に尽力したことを評価しています。  

 

今のところ2区、3区で山野市長への支持は広がっていません。  

 

このほか、共産党が独自候補を擁立する方針で、今年3月の知事選に向けて熱気を帯びてきました。

 

石川テレビ

 

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最終更新:1/13(木) 19:55 石川テレビ

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北陸電も電力融通 今季2例目、発電所トラブルで

2022年01月11日09時45分、時事通信 配信より

 

北陸電も電力融通 今季2例目、発電所トラブルで:時事ドットコム (jiji.com) 配信より

 

北陸電力敦賀火力発電所=2012年3月、福井県敦賀市

 

北陸電力は11日、関西電力から緊急の電力融通を受けたと明らかにした。

福井県の敦賀火力発電所(福井県敦賀市)1号機の出力が設備トラブルで低下し、電力需給逼迫(ひっぱく)の恐れが生じたため。

大手電力が電力融通を受けるのは、東京電力に続き今季2例目。

東電、今冬初の電力融通 気温低下・降雪で

 

 北陸電の送配電事業会社、北陸電力送配電(富山市)が11日午前6~8時、20万キロワットの供給を受けた。

 

北陸電広報は「需給が厳しい状況は脱している」と説明した。

 

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北陸電力、敦賀火力で出力抑制 関西電力系から融通

環境エネ

2022年1月11日 20:06 日本経済新聞 配信より

北陸電力、敦賀火力で出力抑制 関西電力系から融通: 日本経済新聞 (nikkei.com)

配信より

 

北陸電力は11日、敦賀火力発電所1号機(福井県敦賀市)の出力を一時的に抑制したと発表した。

 

発電時に発生する排ガスから硫黄酸化物を除去する排煙脱硫装置で、硫黄酸化物を吸収・除去する石灰石粉混合水の漏洩を確認したため。配管が腐食し穴が空き、漏れていたという。

 

出力抑制にともない供給予備率が低下したのに合わせ、安定供給に最低限必要とされる予備率3%を保つため電力の融通も受けた。

 

北陸電力送配電が関西電力送配電から午前6~8時にかけて、40万キロワット時の融通を受けた。漏れのあった配管を不使用にして漏洩を止め、午前11時半に出力抑制を解除した。

 

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「こんな年は経験がない」 沖合ハタハタ漁不振、活況程遠く

有料会員向け記事 2021年11月27日 秋田魁新報社 掲載より

「こんな年は経験がない」 沖合ハタハタ漁不振、活況程遠く|秋田魁新報電子版 (sakigake.jp) 配信より

 

しけで出港できず、係留される漁船=25日、にかほ市の金浦漁港

 

季節ハタハタ漁より一足早く盛期を迎える沖合ハタハタ漁が不振を極めている。例年は11月末までに県全体で200トン程度の水揚げがあるが、今年は26日現在で5・4トンにとどまる。ハタハタそのものが少ないことに加え、しけ続きで出漁も少ないためだ。

 

秋田県が季節ハタハタの初漁と推定した「28日前後」に差し掛かってもなお、沖合漁は活況に程遠い状況だ。

 

 「たった1回取れただけでその後はさっぱり。もう11月も終わるのに、こんな年は経験がない」。

 

男鹿市の底引き網漁船、第三十三大雄丸の能登谷純一船長(40)は今季の漁獲を振り返って嘆く。

 

 県水産振興センターによると、通常沖合での漁は11月中旬から下旬にかけてピークに入るが、26日までの漁獲量はわずか5・4トン。

 

内訳は、県漁協南部(にかほ市)1・5トン、北部(八峰町)1・6トン、中央南(男鹿市船川)2・3トンといずれも低調だ。

 

詳しい記録の残る2004年以降、11月末時点での最低は51トンで、このままいけば過去最低を更新しかねない。

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秋田県 オミクロン株 2人感染確認 県内で初めて

01月13日 17時52分、NHK NEWS WEB 配信より

 

秋田県は13日、2人が新型コロナの新たな変異ウイルス「オミクロン株」に感染していることが確認されたと発表しました。

県内でオミクロン株の感染が確認されるのは初めてで、秋田県は、まん延防止等重点措置が適用される地域との不要不急の移動を避けるよう、呼びかけています。

 

県内で新たな感染者が増える中、13日、新型コロナウイルス対策本部会議が開かれました。

 

この中で、秋田県では2人が新型コロナの新たな変異ウイルス「オミクロン株」に感染していることが遺伝子解析を行った結果、確認されたと発表しました。

 

秋田県内でオミクロン株の感染が確認されるのはこれが初めてです。

 

こうした状況を踏まえて、秋田県は、まん延防止等重点措置が適用される地域との不要不急の移動を避けるほか、適用されていない地域でも、東京や大阪などとの往来は慎重に判断することも呼びかけています。

 

また、やむをえずまん延防止等重点措置が適用される地域と往来した場合は、秋田に戻った時にPCR検査を受けるなど、感染対策を万全にするよう県民に呼びかけています。

 

一方、県独自に設けている5段階の警戒レベルについては病床がまだひっ迫していないことなどから、現在の「2」を維持するということです。

 

このほか、医療体制については、これまでオミクロン株への感染疑いがある感染者全員を入院としていましたが、無症状や症状が軽い人は、宿泊療養施設でも対応すると発表しました。

 

佐竹知事は、「県内の感染は、すでにオミクロン株に置き換わったという認識で対応する必要がある。狭い空間で長時間の飲食を避けるほか、県が行っている無症状の人を対象とした無料のPCR検査なども活用してほしい」と話していました。

 

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秋田県 新型コロナ 新たに24人感染確認

 

01月13日 17時54分、NHK NEWS WEB 配信より

 

秋田県内では、13日、新たに24人が新型コロナウイルスに感染していることが確認されたと発表されました。

 

感染者数が20人を超えるのは2日連続です。

 

秋田県と秋田市によりますと、新たに感染が確認されたのは能代保健所管内に住む20代から50代の男女13人、県外在住で能代保健所管内に滞在の20代の男性、秋田市の10代から70代の男女5人、秋田中央保健所管内の10歳未満の男児と30歳代の女性、それに由利本荘保健所管内の20代から60代の女性3人のあわせて24人です。

 

13日感染が確認された24人のうち2人は「オミクロン株」に感染している疑いがあるということです。

 

また9人は、症状が出てから検査を受け陽性が判明したということですが、県外への往来はないため、保健所は感染ルートを調べています。

 

一日に感染が確認されたと発表された人が20人を超えるのは12日に続いて2日連続です。

 

これで県内で感染が確認されたのは延べ2001人となりました。

 

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立憲民主秋田県連 桜田氏に参院選への立候補を打診

1/13(木) 19:06 秋田朝日放送 配信より

 

2022年夏の参院選で 立憲民主党秋田県連が 秋田県教職員組合の執行委員長 桜田憂子(さくらだ・ゆうこ)さんに 立候補を打診していることが分かりました。

 

桜田さんは打診を重く受け止めるとする一方 受け入れるかは未定だと話しています。

 

県教職員組合の桜田憂子執行委員長は 連合秋田の副会長の1人を務めるほか イージス・アショアの配備に反対する 市民団体の代表として活動してきました。 トレタテ!の取材に対し 水面下で打診があったことを認めたうえで 受け入れるかは未定だとしています。

 

桜田憂子さん:「重く受け止めて検討している。 (組合の)後任の関係もあるので組織の人と相談する必要がある」

 

立憲県連は1月下旬の常任幹事会で 正式に立候補の要請を決めたい考えで、 桜田さんはなるべく早く結論を出したいと話しています。

 

夏の参院選を巡っては 自民の現職、石井浩郎(いしい・ひろお)さんと 元衆議院議員の村岡敏英(むらおか・としひで)さんが 立候補を予定しています。

 

秋田朝日放送

 

最終更新:1/13(木) 19:40 秋田朝日放送

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選挙区落選の小沢一郎氏 陰った「神通力」、対立候補が採った小沢流

有料会員記事2021衆院選立憲

 

大西英正、東野真和2021年11月3日 11時00分

選挙区落選の小沢一郎氏 陰った「神通力」、対立候補が採った小沢流 [2021衆院選] [立憲]:朝日新聞デジタル (asahi.com)

配信より

 

【動画】民主党、自由党で党代表を務めた立憲前職の小沢一郎氏が初めて選挙区で敗北を喫した=三浦英之撮影

 

選挙戦最終日に地元に集まった多くの支持者を前に語りかける小沢一郎氏=2021年10月30日午後4時51分、岩手県奥州市水沢横町付近、大西英正撮影

 

10月31日に投開票された衆院選。岩手3区で、無敗を誇ってきた立憲民主党の大ベテラン、小沢一郎氏が落選した。

岩手県政に絶大な影響力を持ち、「小沢王国」に君臨してきた「帝王」の選挙区敗北により、県政に地殻変動は起きるのか。(敬称略)

 

 10月31日夜、岩手県奥州市のホテルに設けられた一室。集まった小沢一郎の陣営幹部は、テレビで開票速報が流れ始めると、次第に無言になっていった。

 

 10万9362票と、11万8734票。半世紀にわたってこの地で17選し、絶対的な強さを誇った小沢はこの日、人生で初めて、敗れた。

 

 小沢は単なる多選の国会議員ではない。「剛腕」「壊し屋」という異名を持ち、長年、政界のうねりを先導してきた。

 

 47歳で自民党幹事長になり、党内で反主流派になると1993年に離党。新生党を結成し、自民党を政権から引きずりおろして非自民の連立内閣を樹立。

 

連立政権時代には政治改革を掲げ、衆院の選挙制度に小選挙区制をとり入れた。03年に民主党と合併し、09年に再び政権交代を果たした。

 

 一方、政治資金規正法違反の罪で強制起訴(その後、無罪が確定)されるなど、政治とカネで疑惑も持たれた。

 

 浮き沈みの中で、小沢から離れる国会議員や地方議員がいても、県内では存在感を保ち続けた。

 

小沢が選挙区に入らなくても、自身や弟子たちを当選させる様子は「神通力」と言われた。

 

だが、近年はじわりじわりと影響力が低下。政策決定に関与できない野党生活が長くなり、子飼いの地方議員は減っていった。自身の選挙区でも、3期連続で復活当選を許していた。

 

 影響力低下の決定打は二つの「1区問題」だ。

 

 一つは衆院1区の階猛を相手どって県連の政治資金をめぐる裁判を起こしたこと。

 

もう一つは、この階に対する「刺客」として女性候補を党公認で擁立しようとしたことだ。党本部は首を縦に振らず、女性は比例に回され、階は訴訟騒動の影響なく、当選した。

 

 かつての小沢なら、党を割って離党していたかも、という声もある。

 

 立憲県連の関係者はこう漏らした。「二つの1区問題は『これは何のための争いだろう。県民のためじゃないのでは?』と感じた人が多かった。結果的に、小沢先生は自滅なされた」

 

自民の候補、小沢流の選挙

 変わりゆく小沢に対し、小沢のノウハウを今回いかしたのが自民の藤原崇だ。

 

小沢に勝った自民候補の裏には、たもとを分けた元参院議員の存在がありました。17選を支えた支援者の変化もありました。記事後半で説明します。

 

 裏には選対本部長を務めた元…

 

〇 大正天皇 (朝日選書)

原 武史/朝日新聞社

 

〇 池上彰と学ぶ日本の総理 第16号 山縣有朋 (小学館ウィークリーブック)

「池上彰と学ぶ日本の総理」編集部/小学館

 

〇 山県有朋 (人物叢書)

藤村 道生/吉川弘文館

 

〇 シーメンス事件―記録と資料 (1976年) (現代史ブックス)

盛 善吉/現代史出版会

 

〇 高等学校新学習指導要領解説 商業編

文部科学省,文科省=/実教出版

 

〇 計量経済学のすすめ (1970年) (エコノミスト・シリーズ)

西川 俊作/毎日新聞社

 

〇 労働市場 (1980年) (日経文庫 経済学入門シリーズ)

西川 俊作/日本経済新聞社

 

〇 テレコム産業の競争と混沌 米国通信政策、迷走の10年

Robet W. Crandall,情報通信総合研究所,神野 新,佐々木 勉/NTT出版

 

〇 数量経済史の原点―近代移行期の長州経済 (慶應義塾大学産業研究所選書)

西川 俊作/慶應義塾大学出版会

 

〇 長州の経済構造 1840年代の見取り図 (慶応義塾大学産業研究所選書)

西川 俊作/東洋経済新報社

 

〇 戦前日本の安全保障 (講談社現代新書)

川田稔/講談社

 

〇 石橋湛山評論集 (岩波文庫 青 168-1)

石橋 湛山/岩波書店

 

〇 リベラリストの警鐘 (石橋湛山著作集―経済論)

石橋 湛山,幸男, 長/東洋経済新報社

 

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